153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石垣市議会 2019-06-17 06月17日-01号

それはおいおい最終日までに提出しようかと思っておりますが、いずれにしましても、玉城知事離島を軽視している、国境離島行政区域があるということを、そのような意識が希薄であると、私は、私どもは疑問を持っております。 現に、与那国に大洪水が起きたときにも、視察もしていません。いまだに行っておりません。

那覇市議会 2019-06-14 令和 01年(2019年) 6月定例会-06月14日-03号

(3)玉城知事は、県民民意に応え、普天間基地運用停止を求める書簡を米国政府に送っています。見解を問います。  2.次に、水道水汚染問題について質問します。  (1)米軍嘉手納基地普天間基地周辺地下水などから、健康への被害が懸念されているPFOSなどの有機フッ素化合物が高濃度で検出されています。水道水への有機フッ素化合物の混入問題について、本市の対応を伺います。  

北谷町議会 2019-06-14 06月14日-02号

これは先日玉城知事が行って申入れをしておりますが、このことについても、この関係する市町村と連携をしながら、自治体としても、北谷町としても、しっかりと取り組む必要があるだろうとこう思っております。 次に3点目は、この問題は水道水のみに限らず、北谷町における環境、いまさき、井戸水とか河川の水とかありましたが、北谷町における環境としてどのような状況になっているか。

那覇市議会 2019-06-13 令和 01年(2019年) 6月定例会−06月13日-02号

一昨日、玉城知事厚生労働省環境省、防衛省に対して、米軍基地周辺の水源から検出された人体に極めて有害な有機フッ素化合物水質基準目標値を定めるよう求めたことに対し、国は来年の4月ごろに設定する方針であることが、けさの新聞報道で明らかになりました。  とはいっても、命の水の安全性が完全に担保されているわけではないということも明らかになっております。  質問をいたします。  

西原町議会 2019-06-11 06月11日-03号

また、玉城知事は「しまくとうばは、県民のアイデンティティー。(消滅すれば)伝統文化の衰退だけでなく、チムグクルやユイマールなど『沖縄の心』を失ってしまう」と述べておりました。そこで以下について伺います。(1)上間町長の上記の「しまくとぅば」についての見解を伺いたいと思います。(2)本町での学校現場で、しまくとぅばを活用しているか伺います。

西原町議会 2019-06-07 06月07日-01号

これは新聞紙上で、玉城知事も前向きに検討をするという書かれ方をしておりましたが、両村は市街化調整区域を多く抱え、まちづくりに支障が生じていることを訴えております。今、西原町が待望している大型MICE(マイス)施設、県も前向きで予算確保に今走っていると思います。仮の話をしてはちょっとあれですから、予算確保が困難になれば、話は破断することも想定されます。

与那原町議会 2019-03-25 03月25日-03号

したがいまして、政府のほうには、今玉城知事が言っているように、対話を持ってお互い歩み寄るような政策、歩み寄るような会議をぜひ持ってもらいたいと考えております。以上です。 ◆上原晃 議員 県民投票翌日の、県外各紙社説を見てみますと、毎日新聞、もはや埋め立てはやめよ。西日本新聞、示された揺るぎない民意東京新聞沖縄思いを受けとめよ。日本経済新聞、辺野古打開へ国と沖縄対話の糸口を探れ。

宜野湾市議会 2019-03-22 03月22日-12号

今週月曜日には、玉城知事就任6カ月目でやっと宜野湾市に視察にいらしてもらいました。普天間飛行場視察もしてもらいました。強くその危険性市民の声も私のほうから知事のほうにも伝えてございます。やはり一番は、宜野湾市民の生命、財産を守ることが宜野湾市長として負わされた負うべき責任だと私自身は考えておりますので、そのことは内外に当然これからもしっかり発信はしてまいりたいと考えております。

宜野湾市議会 2019-03-19 03月19日-10号

その際には、きょうの新聞報道の中では、普天間飛行場危険性除去や5年以内の運用停止に対する玉城知事の姿勢について具体策がなく、アクションが非常に弱いと感じている。今後どうするか注視したいというコメントのほうが載っております。我々宜野湾市民も今現在の不透明な状況を早く打破していただきたいというふうに思っているのが、市民の総意だと思います。

西原町議会 2019-03-18 03月18日-05号

国会も国のほうも改定案が出されるということで、そこに基づいて、玉城知事も県のほうとして検討していくということですが、そもそもこれは子供だけの問題ではなくて、やはり預かる親、親自体の心が疲弊しているとか、そういう部分がかなり大きいと思います。やはり町はそういうところ、法の改定とか、そういうものにあらわれない心のケアの部分を満たしていけるような施策が必要だと思いますけれども、その辺どうでしょうか。

宜野湾市議会 2019-03-15 03月15日-08号

投票結果を受けて、玉城知事は3月1日に安倍首相と会談し、普天間飛行場辺野古移設反対を求めたとの報道もありました。そこで質問ですが、今回の県民投票の結果を受けて、普天間飛行場返還がおくれる、あるいは固定化を危惧する多くの市民の声を私も聞いております。そこで、市当局の御見解をお伺いしたいと思います。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎鈴木宏治基地政策部長 こんにちは。

南城市議会 2019-03-15 03月15日-03号

玉城知事は、直接の民意、何よりも重い、日米政府投票結果を通知しました。一番つらい思いをしている宜野湾市民は6割以上の反対民意を示しました。普天間基地返還辺野古移設という条件つきでは不可能であり、国は無条件撤去を求め、米国との交渉をすることが返還の早道です。 なお、県民投票の経費として本市900万円が使われました。

宜野座村議会 2019-03-06 03月06日-02号

次に2点目の県民投票についての結果及び村長の考え方についてということでございますけれども、去る2月24日に実施されました県民投票につきましては、前回知事選挙投票率から下がったものの、投票率自体も50%を超え、埋め立て反対が約43万4,000票という、前回知事選挙玉城知事の獲得した過去最高得票数、約39万票を上回る得票数となりました。

宜野座村議会 2019-03-05 03月05日-01号

その結果を踏まえ、玉城知事日米政府県民の意思を伝えることとなっております。 今後、県と国とがどのような協議を行なっていくのか、また日米政府がどのような対応していくのかは予断を許さない状況であり、私としましては、引き続き、その動向を注視していきたいと考えています。 

名護市議会 2019-03-01 03月12日-07号

この民意を尊重し玉城知事日米政府埋め立て工事中止を要求します。この結果を受け名護市からも工事中止日米政府に要求すべきであり、また施政方針に反映されてしかるべきだと思いますが、市長見解について質問します。以上、一次質問としまして、二次質問は自席より行います。よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。大兼康弘こども家庭部長