南城市議会 2020-06-26 06月26日-06号
意見書について日程第16 発委第11号 若年がん患者の在宅療養支援を求める意見書について日程第17 発委第12号 若年がん患者の在宅療養支援を求める決議について日程第18 発委第13号 新型コロナウイルス感染症対策に関する要請決議について日程第19 発委第14号 県道77号線と県道86号線が交差する仲間交差点の改良を求める要請決議について日程第20 発委第15号 県道17号線、湧稲国地区における狭隘箇所
意見書について日程第16 発委第11号 若年がん患者の在宅療養支援を求める意見書について日程第17 発委第12号 若年がん患者の在宅療養支援を求める決議について日程第18 発委第13号 新型コロナウイルス感染症対策に関する要請決議について日程第19 発委第14号 県道77号線と県道86号線が交差する仲間交差点の改良を求める要請決議について日程第20 発委第15号 県道17号線、湧稲国地区における狭隘箇所
現在、県道256号線は道路拡張工事を計画しており、県道を横断しているボックスカルバートも取りかえとなることから、保栄茂川幹線3号排水路に関する排水計算等の資料を確認したところ、狭隘箇所である字座安273番地の3の宅地横でございますけれども、排水路の通水能力を検証した結果、排水路が吐けるということが確認できました。今後は雑木の伐採作業を行い、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。
日程第23.発議第2号・県道17号線、湧稲国地区における狭隘箇所の早期改善を求める意見書についてを議題とします。 提出者の説明を求めます。 ◆14番(中村直哉議員) こんにちは。 ただいま議案となっています発議第2号・県道17号線、湧稲国地区における狭隘箇所の早期改善を求める意見書について、提案理由を申し上げます。
御質問いただきました市道江洲前原線は、市道安志門線を起点、県道33号線を終点とする延長約2.9キロメートルの1級幹線であり、道路の幅員は大部分が4メートルから5メートルございますが、一部に狭隘箇所や草木の繁茂により、車の対面通行が困難な区間も見受けられます。
県道33号線までの残り区間については、約4メートルの幅員でありますが、一部に狭隘箇所があり、対面通行が困難で交通安全上危険と思われる箇所も見受けられます。
市道豊原中央線につきましては、道路沿いにアパート等の建築が進み、さらに県道16号線と、県道33号線を連結する道路として、通過交通が増加する傾向にありますが、狭隘箇所があり、対面通行が困難で、交通安全上、危険な箇所も見受けられますので、今後危険箇所の解消に向け、沿道の除草や拡幅整備について、検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 德田 政信議員。
既に、整備済みの箇所もあるのですが、一部の地域で、一部道路の幅員の狭隘箇所といいますか、本当に急に幅が狭くなっている箇所とか、それから場所によっては、側溝がまだ整備されていない、未整備の箇所もあります。