宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
私たち議員3名、仲間誉人議員、狩俣勝成議員も7月に行われた千歳の航空祭には、副市長もそばにいながら、ぜひお願いしますと言ったけど、参加できませんでした。そういう意味では、本当にこの行政がブルーインパルスに対してしっかりもっと取り組んでほしかったなと思っております。 もし下地島空港が利用できていれば、観覧者もさらに増えることが予測されたと思います。
私たち議員3名、仲間誉人議員、狩俣勝成議員も7月に行われた千歳の航空祭には、副市長もそばにいながら、ぜひお願いしますと言ったけど、参加できませんでした。そういう意味では、本当にこの行政がブルーインパルスに対してしっかりもっと取り組んでほしかったなと思っております。 もし下地島空港が利用できていれば、観覧者もさらに増えることが予測されたと思います。
農地パトロールの成果につきましては、狩俣勝成議員にもご答弁がありました。大変ご苦労さまです。違反行為を防ぐためには、やはり農地パトロールを月間だけでなく定期的な農地パトロールの強化は必要だと思っております。芳山辰巳農業委員会会長、本日はどうもありがとうございました。 次に、姉妹都市、友好都市、交流都市についてお伺いいたします。
続きまして、宮古島市定員適正化計画についてですが、先日の西里芳明議員に対する答弁で、休職している職員が14名いるということを総務部長が答弁しておりましたが、また市長も先日、昨日ですか、狩俣勝成議員に定員不足している、また見直す時期に来ているというふうな話をしておりました。各部署からも業務量に対する職員数が限界との悲鳴が聞こえております。
昨日の下地信男議員も来間の交差点で事故があったという話も、そして先ほど狩俣勝成議員も野原宿舎の十字路で先月の事故の話もありました。本当に数多く、宮古島では交差点の停止線が消えているとか、一時停止の看板がないとか、そういったのが多く見られています。その中で本当に、昨日も今日も答弁していますけれども、ぜひとも早めの対応をお願いしたいと思います。
続いて、下地島空港を離発着として、航空自衛隊のブルーインパルス、宮古島上空での曲技飛行の展示についてですが、この質問に関しては仲間誉人議員、そして狩俣勝成議員も質問していました。
◎企画政策部長(垣花和彦君) このイベントについては、狩俣勝成議員ご指摘のとおり、誘客効果もかなり期待できるというふうに伺っております。反面、様々な意見もあるということもまた理解しております。
防災関係の質問につきましては、我如古三雄議員、あと狩俣勝成議員への答弁と一部重なりますが、お答えをいたします。 巨大地震を想定しました防災訓練につきましては、平成31年度に沖縄県が主催した沖縄県総合防災訓練をトゥリバー地区で実施しており、本市に最大の影響を及ぼすとされております八重山諸島南方沖3連動、マグニチュード9、最大震度6弱の揺れを想定し、実施されております。
仲間誉人議員、狩俣勝成議員、平良和彦議員、下地信広議員も一般質問で取り上げております。私も市民より相談がありました。夜間道路が冠水しているのが分からず、車で突っ込んだそうです。私もすぐに現場を確認しに行きました。雨が降っていましたので、視界が悪くて、近くにコンビニがあったので、その光で見えるのかなと思ったら全然見えなくて、道路自体が暗くて見えなくて、確かにこの冠水に気づくのは難しいなと感じました。
この宮古島全体で多くの冠水被害が出ていると思いますが、先ほど狩俣勝成議員のほうの質問では、宮古島全体では14か所で冠水の被害を受けているというふうな話を聞いておりますが、この14か所も多分頻繁に冠水する箇所かなと私は思っております。たまたまエレベーターで、多分道路関係の若い職員かなと思いますが、今からばっしらいんのほうの冠水を見に行くと、その後また伊良部島に行くんだよという話をしておられました。
◆下地信広君 狩俣勝成議員の質問でも答えていましたけど、座喜味一幸市長が答弁した糸満の道の駅ですか、イメージが湧きやすいんですけど、私が思っているのは佐良浜のカツオであったりグルクンであったり、あとはウブシュ、あとはアカジューガーミとか、こういった本当に伊良部島の地元の人が多く食べておりますけど、これを宮古島全体にね、食べてもらいたいなといつも思っているんですよ。
でも、市長は狩俣勝成議員の話には、これからもそういった意味では、行政連絡員の負担軽減というか、そういう形で考えて、今後も振込等でやっていきたいという答弁がありました。やはりですね、これは敬老祝金としての単なる3,000円ではないんですよね。
しかし、こういうような中ですね、去る11月の競りに出品した子牛の上場頭数はですね、これは狩俣勝成議員も申しておりましたけれども、本当に300頭を下回っている。298頭という少ない数の、これまでで最も少ない数だったと思います。
◎副市長(伊川秀樹君) 狩俣勝成議員の福祉行政の中の砂川地域における幼保連携型認定こども園についてお答えいたします。 令和3年7月中旬に設置運営事業者を選考いたしまして、11月3日に設置運営事業者、社会福祉法人によります砂川保育所園児の保護者等を対象とした地域説明会が開催されたところであります。
私どもは中立会派、市民創会、市民と創る会というのを狩俣勝成議員と組んでおります。我々は、議会は対立ではなく、議論を重ね、市民目線、市民ファーストの議会運営というのを目指してまいります。初の一般質問でございまして、当局の皆様には不手際あると思いますが、真摯的な態度をお願い申し上げて、私の一般質問に移りたいと思います。よろしくお願いいたします。 まずは、マリン事業者届違反業者対策について伺います。