北谷町議会 1999-12-14 12月14日-02号
また、特定防衛施設周辺整備調整交付金は、桃原中央線道路改良事業等に伴い、1億9千52万9千円の増となっています。 28頁の3項委託金は、伊礼伊森原遺跡緊急発掘調査の完了により839万0円の減となっています。 30頁の13款の県支出金の決算額は、2億2千107万4千830円で、前年度決算額に比べて1千547万3千264円の増となっています。
また、特定防衛施設周辺整備調整交付金は、桃原中央線道路改良事業等に伴い、1億9千52万9千円の増となっています。 28頁の3項委託金は、伊礼伊森原遺跡緊急発掘調査の完了により839万0円の減となっています。 30頁の13款の県支出金の決算額は、2億2千107万4千830円で、前年度決算額に比べて1千547万3千264円の増となっています。
それから②でございますが、9条に係る特定防衛施設周辺整備調整交付金の金額と評価について伺います。特定防衛施設というのは、那覇軍港のことであります。 続きまして(2)本市の基地交付金、正式には「国有提供施設等所在市町村助成交付金・施設等所在市町村調整交付金」の総額と評価について、伺いたいと思います。
これは特定防衛施設周辺整備調整交付金の国庫補助金でございまして、中央公園のフェンスが老朽化しているものを整備しようというものでございます。 23ページをお開き願います。歳出のほうでございます。2款総務費1目一般管理費でございますが、15節工事請負費 1億 1,398万円、防災行政無線システム整備費でございます。 31ページをお開き願います。
また、これらの事業の対応財源として、大型店舗建設等に伴う固定資産税の増収、国民健康保険税の税率改正に伴う国・県負担金の増収、学校施設整備補助金の補助率変更による増収、特定防衛施設周辺整備調整交付金一時内示に伴う増収及び予備費等を充当し、所要の調整を行い措置致しました。
昭和59年より特定防衛施設周辺整備調整交付金によって整備され、県道幅18メートルのうち、車道が 3.5メートル、歩道が14.5メートルとして、沖縄市の特徴としての人間交流の街づくりの一環として、都市の拠点創造と市街地に交流の広場、いわゆるオープンスペースを確保し、市民会館、それから八重島公園等への表玄関として、魅力ある通りとして整備されたものでございます。
まず初めに、特定防衛施設周辺整備調整交付金、9条予算について確認をさせていただきます。ページ数が30ページ、今回の9条予算、嘉数小学校校庭整備事業、そして普天間小学校の校庭整備事業に、その交付金が使われるようであります。振り返ってみますと、10年度どのような事業に使われているのか確認をしましたら、同じく志真志小学校の校庭整備事業でありました。
7節の特定防衛施設周辺整備調整交付金、いわゆる9条でございますけれども、昨年実績の約79パーセントの計上で昨年比で560万円の増額を予定しております。8目の米軍基地所在市町村活性化事業補助金につきましては、マルチメディア関連で9億1,659万1,000円の新規計上でございますけれども、イユミーバンタ開発の用地取得物件補償等を予定しております。
7節の特定防衛施設周辺整備調整交付金、いわゆる9条でございますけれども、昨年実績の約79パーセントの計上で昨年比で560万円の増額を予定しております。8目の米軍基地所在市町村活性化事業補助金につきましては、マルチメディア関連で9億1,659万1,000円の新規計上でございますけれども、イユミーバンタ開発の用地取得物件補償等を予定しております。
7款特定防衛施設周辺整備調整交付金、いわゆる9条でございますが、2次配分決定による追加計上ということで7,912万5,000円を補正増していきたいと思います。
7款特定防衛施設周辺整備調整交付金、いわゆる9条でございますが、2次配分決定による追加計上ということで7,912万5,000円を補正増していきたいと思います。
減となった科目は6目、教育費国庫補助金が3節、公立学校施設整備費補助金において北谷小学校屋内運動場建設工事完了等に伴い1億1千3百31万1千円の減、7節、特定防衛施設周辺整備調整交付金が保健センター建設事業完了等に伴い8千5百93万5千円の減となっています。3項、委託金が4目、教育費委託金の減により1千7百62万7千円の減となっています。
8款土木費2項道路橋りょう費4目道路新設改良費13節委託料、15節工事請負費、17節公有財産購入費、22節補償、補填及び賠償金、これは市道および橋りょうの整備、改修関係の事業でございまして、特定防衛施設周辺整備調整交付金を充当いたしております。 24ページをお開き願います。
それから次の30ページ、同じ国庫支出金の中で7目特定防衛施設周辺整備調整交付金でありますが、これは基地被害においての交付金でありますし、本町の場合は嘉手納基地を抱えた、いわゆる周辺の市町村に比べて被害の度合いというのが私は非常にひどいだろうとこういうふうに思います。それが390万円余り結局増額になっているんだが、全体的にこの390万円というのは何パーセントの増であるのかということですね。
第3表 債務負担行為補正でございますが、西区学習等供用施設用地取得事業につきまして、昨年度9月定例会におきまして、土地開発公社で取得するということで、債務負担行為を設定してもらいましたけれども、今回特定防衛施設周辺整備調整交付金、いわゆる9条によりまして買い上げをしてまいりたいということで、債務負担行為につきましては廃止をしてまいりたいと思います。
それから下のほうにまいりまして、7目特定防衛施設周辺整備調整交付金でございます。これが2億7,270万円いたしております。これは基地周辺整備法の第9条による交付金でありまして、これは基地がある市町村の基地被害の頻度に応じて交付される交付金でございます。これが今年は390万1,000円の増となっております。 次、お願いいたします。31ページ。
7目特定防衛施設周辺整備調整交付金につきましては5,743万9,000円の補正増でございますが、この辺は2次配分決定による追加計上ということでございます。 次のページお願いします。14款1項1目民生費負担金548万3,000円につきましては、身体障害者福祉費負担金の更生援護措置費としての県負担金でございます。同じく5節の老人福祉負担金につきましても老人保護措置費に関わる県の負担分でございます。
7目の特定防衛施設周辺整備調整交付金として194万8,000円の増でございます。 次のページお願いします。14款2項2目民生費県補助金384万円の増でございますが、社会福祉費補助金としまして、在宅介護支援センター補助金でございます。14款3項1目総務費委託金52万円の増でございますが、2節戸籍住民登録事務委託金としまして、外国人登録事務委託金となっております。
歳入の部でございますが、13款2項7目特定防衛施設周辺整備調整交付金を171万4,000円補正増していきたいと思います。14款3項1目総務費委託金2万8,000円を補正増していきたいと、商業統計調査委託金の確定に伴う増でございます。 次のページ、17款1項1目老人保健特別会計繰入金229万4,000円の補正増でございますが、老人医療決算に伴う繰入金でございます。
それから同じく30ページですが、7目特定防衛施設周辺整備調整交付金、これは200万円余り増額になっておりますが、説明のなかでは前年度のいわゆる実績を計上しているということで、御説明を受けております。この予算額に対して何パーセント計上しているのかですね、そのあたりをお聞きしたいと思います。 それから36ページ。県支出金のなかの1目総務費委託金というのがあります。
7目特定防衛施設周辺整備調整交付金関係、これにつきましても先ほど御説明申し上げましたように、前年度の実績を見込んでの計上であります。 31ページのほうにまいります。13款3項1目総務費委託金につきましては、変化がありませんので省略させていただきます。