○大城秀樹議長 議案第58号 指定管理者の指定について(名護市情報通信・金融特区施設)の説明を求めます。平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 △議案第58号 指定管理者の指定について(名護市情報通信・金融特区施設) 指定管理者を次のとおり指定したいので、議会の議決を求めます。
◎岸本尚志経済金融活性化特区推進室長 基準といいますか、まずは当時からやっているのは、名護市の若年者雇用を優先してくれる企業を、我々誘致活動をするのですが、誘致活動をする中で、企業が名護市に来たいという話が出て、特区施設に入居したいという話になった場合に、企業とヒアリングをするのですが、その中で話を聞くのが、提出していただくのが事業計画書、雇用計画、登記簿、決算報告書、会社概要を一件書類として出していただいて
報告第16号 専決処分した事件の報告について(名護市情報通信・金融特区施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)についての質疑を許します。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって報告第16号についての質疑を終わります。
○大城秀樹議長 報告第16号 専決処分した事件の報告について(名護市情報通信・金融特区施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)及び報告第17号 専決処分した事件の報告について(指定管理者の指定について(みらい5号館)に係る指定期間の変更)の説明を求めます。金城進商工観光局参事。
議案第45号 名護市情報通信・金融特区施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。質疑ありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって議案第45号についての質疑を終わります。 議案第46号 指定管理者の指定について(みらい5号館)の質疑を許します。
△議案第45号 名護市情報通信・金融特区施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定 について 名護市情報通信・金融特区施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定したいので、議会の議決を求めます。 平成30年6月14日提出名護市長 渡具知 武豊提案理由 みらい5号館の設置に伴い、当該条例を改正したいので、本案を提出します。
────────────────────────┼─────────┤│2 総務費 │1 総務管理費 │振興対策費 │ 6,038│├──────────┼──────────┼──────────────────────────────┼─────────┤│2 総務費 │1 総務管理費 │名護市情報通信・金融特区施設運営費
◆8番(岸本洋平君) 17ページの総務費、2款1項6目13節 委託料、みらい4号館太陽光発電設備設置設計委託料と、それから特区施設無停電装置設置工事施工監理委託料、それから10目 電子計算費の13節 委託料の現地影響度調査委託料について質疑いたしますが、まずこの太陽光発電の塩害対策をなさっているかどうか。
───┴────────────────┘2 指定第5号(条例改廃)による専決処分 ┌────────┬───────────┬────────┬───────────┐ │専決処分年月日 │平成26年4月10日 │公 布 年 月 日 │平成26年4月10日 │ └────────┴───────────┴────────┴───────────┘ 名護市条例第17号名護市情報通信・金融特区施設
また平成25年11月には、議員団による宜野湾ベイサイド情報センター、名護市情報通信・金融特区施設、ソニービジネスオペレーションズ株式会社を視察しています。小項目1、企業誘致に向けての市長の見解をお伺いします。 小項目2、この4年間に何件の企業を誘致しましたか。 件名3、市税について。私は去る11月までは会社員でした。会社員は売り上げた代金を回収して初めて利益となります。
○議長(比嘉祐一君) 議案第14号 名護市情報通信・金融特区施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての説明を求めます。企画部長 仲宗根勤君。 ◎企画部長(仲宗根勤君) 議案第14号について説明申し上げます。
議案第14号 名護市情報通信・金融特区施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がないようでございますので、これをもって議案第14号についての質疑を終わります。 議案第15号 名護市都市公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を許します。
公共施設整備基金につきましては、金融特区施設使用料及び産業支援センター使用料より施設や設備の更新費用として毎年度、施設管理費用を除き計画的に積立てております。また、今後発生する公共施設の建てかえ等々に対応するため、できるだけ公共施設整備基金の積立てを図っていきたいと考えております。 ○議長(比嘉祐一君) 企画部長 仲宗根勤君。
それから、地元企業のほうからの入居の応募とかそういうのはないのかということですが、この特区施設のほうに地元企業からの応募というのは、今のところありません。県内のほうからはいくつかありましたけれども、地元企業ということで名護市内にある業者がそこに入居したいというのは今のところありません。 ○副議長(神山敏雄君) 8番 岸本洋平君。
また関連企業の皆さんからは、特区施設の使用料及び収入として、施設の維持更新のための基金として、そのいただいた使用料を基金として積み立てているところであります。それから久辺テクノフェスタの件ですけれども、これは去る11月23日、勤労感謝の日に第2回目の久辺テクノフェスタということで開催をいたしました。
質問の要旨(1)国際情報通信・金融特区として成長していくためのインフラの整備状況ですが、昨年4月に竣工(しゅんこう)しましたみらい3号館をはじめ、特区施設でありますマルチメディア館、みらい1号館、みらい2号館、また産業支援センターへ一部上場を含む大手企業が進出しております。
第7条の利用料金等についてはお魚コーナー、食材提供施設、農産物販売コーナー、物産販売コーナーについては月当たりの利用料金を産業支援センターや特区施設の利用料金算出法を参考に算出しております。それから②調理実習室、地域情報交流支援室、休憩・談話室については、不特定多数の市民の利用があることから、近隣同種の公共施設と同様の利用料金を採用しております。
また特区関連事業を推進する専門機関としてNDAが設立され、企業誘致活動を行うほか、特区施設の指定管理者として企業のニーズにこたえるサポート体制を整えてまいりました。
まず施設管理委託料ですけれども、これは金融特区施設、いわゆるマルチメディア館、そして今回できますみらい3号館等々の指定管理費になっております。それの総額が1億3,291万5,000円ということです。特区推進事業委託料については、NDAに対する企業誘致活動、更に旅費ということで、活動費ということで563万8,000円を計上しております。以上です。 ○議長(島袋権勇君) 企画財政課長 山里將雄君。