宜野湾市議会 2022-10-14 10月14日-04号
令和3年度までに物件調査を終え、用地補償等を行っている。今年度、交流施設の基本設計に着手の予定だとの答弁がございました。現在、その件に関してはどのようになっているのかをお答えください。 あとの質問は自席において進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 おはようございます。それでは、知名康司議員の御質問にお答えいたします。
令和3年度までに物件調査を終え、用地補償等を行っている。今年度、交流施設の基本設計に着手の予定だとの答弁がございました。現在、その件に関してはどのようになっているのかをお答えください。 あとの質問は自席において進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 おはようございます。それでは、知名康司議員の御質問にお答えいたします。
ア.用地測量、物件調査、評価業務、補償業務、工事発注、工事完了についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 おはようございます。 小谷良博議員の一般質問にお答えします。 市道登川4号線につきましては、令和3年度までに詳細設計と用地測量を完了しております。
物件調査が37件中19件。これは11月時点です。物件補償が37件中9件、用地買収が30件のうち2件、そういう答弁がなされておりましたけれども、いま一度、この物件補償、現在は、昨日も同じ質問を呉屋等議員もやっておられましたので、私、止めておりましたけれども、そういった物件調査も1件増えて20件、そして物件補償も11件になっている。
参道広場と並松街道の進捗状況につきましては、物件調査は令和元年度までに全て完了しております。物件補償につきましては、今年度から進めていく予定でございます。 また、工事開始時期と完了時期につきましては、物件や用地補償との進捗にもよりますが、令和7年度から令和8年度の2か年で工事を進めてまいりたいと考えております。
その後、平成23年度より事業がスタートしておりますが、本格的には平成28年度より実施設計に着手し、平成29年度より用地測量、物件調査、不動産鑑定などを進めてまいりました。その後、令和2年度の日米合意を得まして、その令和2年度以降、本格的な工事が始まっております。
2023開催地支援協議会運営事業について 4.市道真栄原13号の雑草対策について420番 呉屋 等 (P.96~) 1.普天間飛行場周辺まちづくり事業(普天間地区)の進捗状況について (1)門前広場、参道広場、並松街道、交流広場の進捗状況について伺う (2)平和祈念像「原型」復活プロジェクトの進捗状況について伺う 2.都市計画道路3・4・71号普天間線整備事業の進捗状況について (1)物件調査及
今後、相続人調査を行い、相続人特定の上、物件調査について調整していく」と回答がございました。次に質問の事項4要旨(2)についてお答えします。二級河川、幸地川の河川管理者であります沖縄県北部土木事務所に河川内の除草等について確認しましたところ、直近では令和3年2月に名護城公園付近において約250メートル区間の河川の除草作業を行っていると回答がございました。
現状を事業主体である沖縄総合事務局南部国道事務所へ確認したところ、胡屋北交差点からコザボウリング向けの区間において、物件及び用地補償によって建物除却が進められ、また、胡屋北交差点から胡屋十字路向けの区間では、補償交渉の前段として用地測量及び物件調査が行われていると伺っております。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。
令和3年度につきましては、建物補償12件及び土地取得1,822平米の契約等行い、併せて事業地外周道路の物件調査業務委託並びに交流拠点施設建設に係る地質調査業務委託を実施したところでございます。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
市道真栄原11号の今年度事業においては、物件調査委託を行い、用地補償に取り組んでいるところでございます。用地取得25筆中4筆、また物件補償16件中3件を終えたところでございます。事業費ベースの進捗率といたしましては、15.3%となってございます。 ○平良眞一副議長 知名康司議員。 ◆19番(知名康司議員) 事業費ベースで進捗は15.3%です。
歳出内容の委託料及び工事請負費の内容につきましては、委託料につきましては物件調査、土地評価算定、物件調査の再算定などがございます。工事請負費につきましては単独費でございますが、物件補償跡地、補償した後の跡地の現場の養生工、フェンスなどの設置等がございます。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) ありがとうございます。分かりました。
そのとき、物件調査37件中15件完了して、40.5%の進捗、そして物件補償が37件中7件完了、18.9%進捗、そして用地補償30筆中2筆購入、6.7%進捗となっておりますが、あまりにも前進していないというふうに感じておりますが、現在の事業の進捗率及び事業期間についてお尋ねして、あとは自席から質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 建設部長。
今後の事業計画といたしましては引き続き道路整備に向け、用地測量、物件調査、用地買収に取り組んでいくと伺っております。なお、久志区長にも現在の状況を確認いたしましたところ、沖縄県から久志区への事業説明があり、事業概要については把握しておりますが、今後は対象地権者への説明会を早期に開催するよう要望していくと話がございました。それを受けまして、名護市からも区の要望を沖縄県のほうへ伝えております。
昨年度実施設計が終わり、今年度物件調査が行われていると思います。物件調査がスムーズにいっているとは思いますが、全体で54号、55号合わせて物件調査される建物の件数、あと用地の数までお答えいただけますか。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
まず、令和3年度の物件調査、物件補償、用地補償の計画と進捗率について御答弁をお願いします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 呉屋等議員の御質問にお答えいたします。令和3年度の事業計画につきましては、物件調査2件、物件補償1棟、用地購入を3筆予定してございます。 また、令和3年度の事業進捗率につきましては、事業費ベースで26.9%を見込んでおります。
併せて外周道路整備に関連する物件調査業務に着手をしているところでございます。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) ありがとうございます。
また、物件補償関連といたしまして物件調査業務を現在進めており、次年度以降からは用地交渉や補償交渉に着手できるものと考えております。 ○上地安之議長 知名康司議員。 ◆19番(知名康司議員) 建設部長、ありがとうございます。今年度から事業を実施して、実施設計業務を終えたというところだと思います。
今後の見通しにつきましてでございますが、平成29年度から事業を着手し、物件調査や土地評価を進めてきており、令和3年度から物件補償及び用地取得を実施し、令和4年度の工事着手を目指し取り組んでおります。当該事業は、補助事業としての認可期間が令和4年度までとなっております。しかしながら、事業費に係る補助財源確保の課題があることから、事業期間の見直しが必要と考えております。
今、議論しましたこの交付金の中の一つの事業、3・4・71号普天間線整備事業、こちらのほうも県補助金というか、国からの交付金を県を通して3億1,800万円という形になっておりますが、この中の下のほう、委託料が2,570万円、土地購入費が4,750万円、補償金が3億2,980万円という形でございますので、これは恐らく物件調査、あるいは物件補償、用地補償という形の予算編成になっていると思います。
本員も昨日も質疑の中で、物件調査、物件補償、用地補償、そういった進捗率がどうなっているかということで頂きましたが、令和6年度は物件調査が100%、物件補償も100%、用地補償も100%、ただ道路の整備だけが22%ということでありますので、部長、せっかくこれは令和6年の22%だけを見ると、数字が一人歩きをして、この事業全体が昭和43年に事業認可を受けて決定して、法の網がかぶった中でも、何だ、まだ22%