沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号
今後、やはり県のほうも詳細設計を行い、そして用地、あるいは物件補償等も出てくるとか思いますが、国のほうはもう既に詳細設計が完了しているわけです。国は元々のところは渋滞箇所として位置づけていたのではないかとそう思っております。ただ、県のほうはこれはずっと本員は一般質問をやっていたのですが、県のほうは渋滞箇所には入らないと。そういう答弁だったのです。
今後、やはり県のほうも詳細設計を行い、そして用地、あるいは物件補償等も出てくるとか思いますが、国のほうはもう既に詳細設計が完了しているわけです。国は元々のところは渋滞箇所として位置づけていたのではないかとそう思っております。ただ、県のほうはこれはずっと本員は一般質問をやっていたのですが、県のほうは渋滞箇所には入らないと。そういう答弁だったのです。
また令和4年度におきましては、4件の物件補償契約と併せて公共投資交付金の増額を受け、12月補正予算にて2件の物件移転補償を計上させていただいており、年度内で6件を契約する見込みとなっております。令和4年12月1日現在で補償対象物件172件中、38件の物件補償と建物解体が完了しております。 ○瑞慶山良一郎議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 部長、御答弁ありがとうございます。
また、県としましては、宮古広域公園整備事業も進めているところですが、事業主体であります県に確認しましたところ、現在用地、物件補償を進めている状況であり、今後の進捗状況を見ながら工事着手に取り組んでいきたいとのことでございます。
それから、45ページの公有財産購入費、それから補償、補填及び賠償金、高額じゃないかということでございますけども、この補償、補填及び賠償金については、建物物件補償の1件でございますので、現在、算定したところ、相応の金額は予想されるということでございまして、公有財産購入費については1筆ということでございます。
こちらのほうはこれまでの用地購入、そして物件補償についてもお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 こんにちは。よろしくお願いいたします。それでは眞榮城健二議員の一般質問にお答えします。
令和4年3月末までの進捗状況としましては、事業費ベースで11.2%、用地取得は58筆中9筆完了、物件補償は14件中2件完了となっております。当該事業の用地取得に対し、ご理解をいただいている地権者の皆様方にはご迷惑をおかけしておりますが、早急に用地取得を行い、道路整備工事が実施できるように事業を進めてまいりたいと考えております。 ○金城隆議長 神山正樹議員。
今後の詳細なスケジュールについては、令和4年度に残り1件となりました用地・物件補償を実施する予定となっております。令和5年度に東江小学校裏門側から博物館横の県道側までの道路改良工事を実施し、令和6年度に県道取付部の交差点改良工事を実施し事業が完了する予定となっております。 ○金城隆議長 島袋力議員。
その後、順調に土地物件の補償交渉が進みますと、令和5年度以降には用地物件補償を行い、早ければ令和6年度に工事に着手し、令和6年度末の工事完了を見込んでおります。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 参事、ありがとうございます。 今、4号線なのですが、実はこの地主の方から状況がまるっきり分からないということが、よく本員のところに来ております。
事業の進捗といたしましては、県による河川拡幅工事に向け業務を進めており、令和4年度は国道330号から上流側の用地物件補償業務を行う予定と伺っております。
収益的支出の合計6,690万4,000円の主なものは、公有地取得事業原価で、市へ売却を予定している用地の取得に係る用地費及び物件補償費等でございます。 3ページをお願いいたします。資本的収入2,000円は、公有用地の取得等に要する資金の借入れが不要なため、費目存置でございます。
内部での構想の部分はありますけれども、土地もそうなんですが、建物となるとその物件補償とか、そういうかなりの財源が必要となってくるのもあるというのも事実でございます。ですから、そのあたりも含めて、あとは地権者とか家主さんなどの意向なども含めながら対応してきたところもございます。
事業の進捗状況としましては、令和3年度末の事業費ベースで約92%となっており、用地取得や物件補償が済んだ区間約540メートルの工事が完了しております。残事業としましては用地が1件3筆、物件補償が1件となっており、本年度で全ての用地と物件の取得を終える予定でございます。
現在は、用地取得及び物件補償を進めるため、随時地権者と交渉を進めている状況でございます。また、事業の進捗といたしましては2工区の用地全25筆中9筆が契約済みで、物件補償は4件中2件が契約済みとなっております。今年度の事業予定といたしましては、令和3年度繰越分を合わせまして用地4筆、物件補償1件を予定しております。
田井等公園につきましては、全体で25筆、補償を4件予定しておりまして、現在、契約済みが9筆、物件補償が2件、未契約がまだ16筆と物件補償2件がございます。今年度につきましては、用地4筆、物件補償1件を予定しております。 ○大城秀樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって報告第10号についての質疑を終わります。
事業の進捗状況といたしましては、令和3年2月に道路実施設計業務が完了し、令和3年度には用地取得及び物件補償を完了し、道路排水工の一部であります県営東江高層住宅裏付近の流末排水整備工事を実施しております。今年度は、本線部分の旧消防跡地付近から世冨慶向けに約200メートルの道路改良工事と流末排水整備工事を実施する予定であります。
この件が昨年、令和3年の10月に完了いたしまして、同じく物件補償も8件、8名の方の御理解をいただきまして、昨年11月に完了しております。12月から本格的に工事を進める中で、当課としましては工期を短縮して実施しながら年度内の完了を目指すということで、4件に細分化しまして工事を発注したところでございます。 この工事につきましては、既に完了しております。
②まだ買い取れていない墓地と墳墓の物件補償、沖縄市土地開発公社からの用地購入スケジュールはどうなっているのか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事。 ◎山内強企画部参事兼プロジェクト推進室長 お答えいたします。 沖縄市土地開発公社において、権利者から先行取得を行い本市においては補助先とも調整した上で、適宜、公社のほうから買い戻していく流れとなっております。
整備へ向けた課題としては、住民合意形成や建物移転に伴う物件補償及び造成に伴う擁壁等の付加工事による多額の事業費などが想定されます。今後につきましては、それらの課題について詳細な検証が必要と考えており、市の財政状況や道路の安全性を踏まえ、事業化の実現性について検討してまいります。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。
今後の計画といたしましては、令和4年度に用地買収費及び物件補償費等の算定の後、令和5年度以降、歩道設置事業の予算配分に応じた用地買収、物件補償及び工事の開始となるとのことでありました。現時点での歩道の供用開始時期につきましては、事業の予算配分、進捗状況によるところがあり、未定との説明を受けております。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。
21世紀の森公園の整備につきましては、令和元年度におきまして野球場の整備が完了したことから、令和2年度以降は、千眼寺周辺の用地取得と物件補償について重点的に予算配分し事業を進めております。令和2年度の実績としましては、用地6筆を取得し、墓5基の補償を行っており、令和3年度につきましても、用地4筆、墓4基の補償を行っております。これまでに、用地が全体で39筆中27筆取得済みで残り12筆。