1925件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号

今後、やはり県のほうも詳細設計を行い、そして用地、あるいは物件補償等も出てくるとか思いますが、国のほうはもう既に詳細設計完了しているわけです。国は元々のところは渋滞箇所として位置づけていたのではないかとそう思っております。ただ、県のほうはこれはずっと本員は一般質問をやっていたのですが、県のほうは渋滞箇所には入らないと。そういう答弁だったのです。

沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号

また令和4年度におきましては、4件の物件補償契約と併せて公共投資交付金の増額を受け、12月補正予算にて2件の物件移転補償を計上させていただいており、年度内で6件を契約する見込みとなっております。令和4年12月1日現在で補償対象物件172件中、38件の物件補償建物解体完了しております。 ○瑞慶山良一郎議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 部長、御答弁ありがとうございます。 

宮古島市議会 2022-12-07 12月07日-02号

それから、45ページの公有財産購入費、それから補償補填及び賠償金、高額じゃないかということでございますけども、この補償補填及び賠償金については、建物物件補償の1件でございますので、現在、算定したところ、相応の金額は予想されるということでございまして、公有財産購入費については1筆ということでございます。

名護市議会 2022-09-28 10月06日-05号

令和4年3月末までの進捗状況としましては、事業費ベースで11.2%、用地取得は58筆中9筆完了物件補償は14件中2件完了となっております。当該事業用地取得に対し、ご理解をいただいている地権者皆様方にはご迷惑をおかけしておりますが、早急に用地取得を行い、道路整備工事が実施できるように事業を進めてまいりたいと考えております。 ○金城隆議長 神山正樹議員

沖縄市議会 2022-07-06 07月06日-07号

その後、順調に土地物件補償交渉が進みますと、令和5年度以降には用地物件補償を行い、早ければ令和6年度工事に着手し、令和6年度末の工事完了を見込んでおります。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 参事、ありがとうございます。 今、4号線なのですが、実はこの地主の方から状況がまるっきり分からないということが、よく本員のところに来ております。

宜野座村議会 2022-06-14 06月14日-01号

内部での構想の部分はありますけれども、土地もそうなんですが、建物となるとその物件補償とか、そういうかなりの財源が必要となってくるのもあるというのも事実でございます。ですから、そのあたりも含めて、あとは地権者とか家主さんなどの意向なども含めながら対応してきたところもございます。

名護市議会 2022-06-09 06月14日-03号

現在は、用地取得及び物件補償を進めるため、随時地権者交渉を進めている状況でございます。また、事業進捗といたしましては2工区の用地全25筆中9筆が契約済みで、物件補償は4件中2件が契約済みとなっております。今年度事業予定といたしましては、令和年度繰越分を合わせまして用地4筆、物件補償1件を予定しております。

名護市議会 2022-06-09 06月13日-02号

田井等公園につきましては、全体で25筆、補償を4件予定しておりまして、現在、契約済みが9筆、物件補償が2件、未契約がまだ16筆と物件補償2件がございます。今年度につきましては、用地4筆、物件補償1件を予定しております。 ○大城秀樹議長 ほかに質疑はありませんか。 (「質疑なし」と呼ぶ者あり) 質疑がありませんので、これをもって報告第10号についての質疑を終わります。 

名護市議会 2022-06-09 06月17日-06号

事業進捗状況といたしましては、令和3年2月に道路実施設計業務完了し、令和年度には用地取得及び物件補償完了し、道路排水工の一部であります県営東江高層住宅裏付近流末排水整備工事を実施しております。今年度は、本線部分の旧消防跡地付近から世冨慶向けに約200メートルの道路改良工事流末排水整備工事を実施する予定であります。

宜野座村議会 2022-03-22 03月22日-05号

この件が昨年、令和3年の10月に完了いたしまして、同じく物件補償も8件、8名の方の御理解をいただきまして、昨年11月に完了しております。12月から本格的に工事を進める中で、当課としましては工期を短縮して実施しながら年度内完了を目指すということで、4件に細分化しまして工事を発注したところでございます。 この工事につきましては、既に完了しております。

沖縄市議会 2022-03-16 03月16日-05号

②まだ買い取れていない墓地と墳墓の物件補償、沖縄土地開発公社からの用地購入スケジュールはどうなっているのか、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事。 ◎山内強企画部参事プロジェクト推進室長 お答えいたします。 沖縄土地開発公社において、権利者から先行取得を行い本市においては補助先とも調整した上で、適宜、公社のほうから買い戻していく流れとなっております。

沖縄市議会 2022-03-14 03月14日-03号

整備へ向けた課題としては、住民合意形成建物移転に伴う物件補償及び造成に伴う擁壁等付加工事による多額の事業費などが想定されます。今後につきましては、それらの課題について詳細な検証が必要と考えており、市の財政状況道路安全性を踏まえ、事業化実現性について検討してまいります。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員

名護市議会 2022-03-02 03月15日-09号

今後の計画といたしましては、令和年度用地買収費及び物件補償費等の算定の後、令和年度以降、歩道設置事業予算配分に応じた用地買収物件補償及び工事開始となるとのことでありました。現時点での歩道供用開始時期につきましては、事業予算配分進捗状況によるところがあり、未定との説明を受けております。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長

名護市議会 2022-03-02 03月11日-07号

21世紀の森公園整備につきましては、令和年度におきまして野球場整備完了したことから、令和年度以降は、千眼寺周辺用地取得物件補償について重点的に予算配分事業を進めております。令和年度の実績としましては、用地6筆を取得し、墓5基の補償を行っており、令和年度につきましても、用地4筆、墓4基の補償を行っております。これまでに、用地が全体で39筆中27筆取得済み残り12筆。