宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
◎教育部長(砂川勤君) まだ決まってはおりませんけども、数名、何名かに意見をお聞きしまして、まず候補地としまして市役所敷地内、あるいは下地庁舎前の池原公園、熱帯植物園、カママ嶺公園などの候補地が挙がっております。 ◆上里樹君 この愛と和平の記念碑、この石像に込められた思いを大切に、宮古島市と台湾の交流が深まっていくことを願っています。 次の質問に移ります。
◎教育部長(砂川勤君) まだ決まってはおりませんけども、数名、何名かに意見をお聞きしまして、まず候補地としまして市役所敷地内、あるいは下地庁舎前の池原公園、熱帯植物園、カママ嶺公園などの候補地が挙がっております。 ◆上里樹君 この愛と和平の記念碑、この石像に込められた思いを大切に、宮古島市と台湾の交流が深まっていくことを願っています。 次の質問に移ります。
被害に遭った場所も、市の熱帯植物園、また狩俣の西の浜、新城海岸、砂山ビーチなど観光地、またゴルフ場、学校内の自動販売機も荒らされているというふうに聞いております。宮古島全体を荒らしているような形になっておりますが、この事件、ネットを通して全国的なニュースとして報道されておりますし、宮古島の観光地としてのイメージが、また治安の悪い島だなと言われるのではないかと私は危惧しております。
水質保全、きれいな水に保つために例えば飲料水、私もあまり分からないんだけども、肥料をあまりまいてはいけないとか、宮古島市熱帯植物園の裏側辺りとかはそういう禁止地区があるじゃないですか。そういうふうな対策等を講じてほしいなということで私はこれ今質問しているんだけども、保全対策計画があれば伺いたい。 ◎農林水産部長(松原清光君) 保良泉周辺の水質の保全という形での取組であります。
次の宮古島市熱帯植物園についてであります。まず、宮古島市熱帯植物園はきれいに整備されていますけど、いま一つ正直物足らない、何かが足りない、地元の人は見当たらない、観光客もまばらとの観光客からの厳しい評価であります。私は、短い言葉でありますけど、言い当てていると思っております。今こそ植物園の活性化を図るべきだと考えますが、市はどのように考えているでしょうか。
◎生涯学習部長(下地明君) 例えば現在行っているというのは宮古島市熱帯植物園のほうでの観光客へ乗馬しながらの利益というのを考えております。 ◆國仲昌二君 今宮古島市熱帯植物園の乗馬、観光客相手に乗馬して、これ有料でやるんでしょうけども、それだけで馬を飼育する費用が賄われているという認識ですか。
そして、宮古島市熱帯植物園から宮古馬が引き揚げられたという情報が入っておりますけども、その理由について説明を求めたいと思っております。 教育行政ですけれども、教育長のほうで答弁をいただければありがたいですけども、学校統廃合のですね、城辺地区の会場での説明会で、この統廃合は百年の大計に立つと、だから進めるんだと、そういう言葉を聞きました。
最近はですね、宮古島市熱帯植物園と宮古島市陸上競技場と連携していろんな利用するような形で、市民も今度ウオーキング等結構やっている方が見えております。添道1号線は、歩道がある道路の中でですね、宮古島で初めて植樹帯のない道路であります。歩道は、非常に利用しやすいんですよね。そういう路線でありますので、1点だけ。
また、多くの市民や観光客が訪れる熱帯植物園においても、植栽の改修によりまして色とりどりの花で彩られており、観光客の満足度を高めております。また、建設部におきましては一括交付金を活用いたしまして、観光地の公園環境美化強化事業を実施しております。
宮古島市熱帯植物園やカママ嶺公園に新しい遊具の設置をすべきだと考えますけども、いかがでしょうか。 それから、最後に道路行政についてですが、道路のマーキング、路肩や中央線のはっきりしない道路、完全に消えてしまっている道路がもうかなりの長期間にわたって放置状態になっています。交通事故が起きかねない事態もありますので、スクールゾーンを中心に整備を急ぐべきだと考えます。
1点目、宮古島市熱帯植物園体験工芸村は、沖縄県体験滞在交流促進事業により宮古島の自然環境、独自の伝統文化を体験できる観光産業の振興を目的に、平成21年度に整備されております。宮古島の染め物、また貝殻、陶芸、琉装や万華鏡、郷土料理等、各工房で体験ができる観光施設でございます。その上でお尋ねいたします。
そこで、宮古島市熱帯植物園に石原和幸さんが手がけたガーデンがありますけれども、最近行ってみましたらちょっと緑色に水がなっておりまして、白っぽいコイがようやくわかるかなという感じでありました。やっぱり来たときにね、そういった魚もきれいに見えたらいいなというふうに思っております。私たちが視察をした先でも、公園で使用しておりました。約5年間は池の中を要は掃除をしていないと。
宮古島市熱帯植物園の体験工芸村は、県の補助事業となっていて、工房の規定に沿って活用することが原則となっているとのことですが、補助事業対象年度はいつまでか。また、対象年度終了後はどうなるのか、どう活用するのか、計画があるんでしたら答弁よろしくお願いしたいと思っております。 次に、宮古島市は現在観光客がふえ続け、今年度は70万人を超えるのではないかと言われています。
そのことは昭和45年5月発行の「具志川市誌の安慶名城跡の項に、「近年この古城内と環境地域を本市が熱帯植物園にする計画のもとに、その管理をしている」と記載されていることから、うかがい知ることができます。その後の整備については、平成24年度に一括交付金を活用して、安慶名闘牛場側石垣に繁茂した樹木等の伐採作業を行っております。
宮古島市熱帯植物園について市はどのような展望を持っているか。これもちょっと漠然としているかなと思いますけど、宮古島を訪れる観光客がことしは70万人に迫ろうかという中、宮古島市熱帯植物園を訪れる観光客も増大していることと思います。何名ほど入場しているのでしょうか、教えてください。宮古島市熱帯植物園の中は、昔と比べてですね、みどり推進課の頑張りで本当に手入れされてきれいになっています。
◎観光商工局長(下地信男君) 熱帯植物園の遊歩道の亀裂ですけれども、その後すぐに市、設計業者、それから施工業者の3者で現場確認をしましたけれども、原因の特定に結びついておりません。それで、その原因の調査のためのボーリング調査は、設計業者がみずから提案をして行っているところであります。 それから、修復費用はやはり亀裂の原因が何であったかということによると思います。
平成24年度から平成26年度に実施した熱帯植物園再生整備事業は、熱帯植物園の集客機能を向上させるため、遊歩道の設置、熱帯花木の植栽などを行い、魅力ある施設として再生を図る、いわゆる植物園をリニューアルすることを目的として整備しております。その遊歩道を整備する際、宮古島観光協会が主体として実施してきた新婚の森記念植樹事業により植樹された樹木の一部をやむなく撤去いたしました。
宮古馬に関してはですね、私の親戚の高野のおじいさんがですね、ずっと、昭和52年のあの当時ぐらいから熱帯植物園のほうでですね、世話をやっていたんですね。自分もそのころからずっとやってはいるんですが、高校生のときに宮古馬の写真を撮ったのがうちにありましたので、ちょっと持ってきたので、ここに飾らせていただきたいというふうに思います。 昭和52年から始まった宮古馬の保存。現在の登録頭数。
これ、たしか宮古島市熱帯植物園の管理費だったと思うんですけども、これが廃目になったらどうなるのかということですね。 それから、その次のページ、180ページ、土木総務費ですけれども、これまではアドバイザーがいて、報酬があったと思うんですけども、これがなくなっています。その理由をお聞かせください。
除草剤の使用ですけども、城辺地域のグラウンドと宮古島市熱帯植物園に除草剤が使用され、利用者から苦情が寄せられています。子供や化学物質過敏症の人、病気のリハビリなどさまざまな方が利用します。そのような場所に除草剤の使用はやめるべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、お伺いします。 ◎市長(下地敏彦君) 特別警報発令中の私の行動についてということです。
宮古島市はですね、世界的に有名な造園デザイナー、石原和幸デザイナーの実施設計で2010年度国のきめ細かな交付金を活用して、事業費3,000万円を活用して宮古島市熱帯植物園で花の王国リニューアル事業を完成してあります。すばらしい計画であると私は見ておりますが、しかしこのようにすばらしい事業を実施してありますけども、どうもこの事業などに伴って周辺の美化がされていないんじゃないかと私は見ております。