東村議会 2023-03-15 03月15日-02号
2点目に、昨年、有銘集落で2件の火災が発生したのは皆さん御存じのことだと思いますが、その際、現場と消火栓の位置の把握ができていないなど、消防の初期対応に問題があった旨、区民のほうから苦情が寄せられていました。村内の消火施設を含む施設の状況がどうなっているのか伺いたい。
2点目に、昨年、有銘集落で2件の火災が発生したのは皆さん御存じのことだと思いますが、その際、現場と消火栓の位置の把握ができていないなど、消防の初期対応に問題があった旨、区民のほうから苦情が寄せられていました。村内の消火施設を含む施設の状況がどうなっているのか伺いたい。
沖縄では令和元年10月31日に首里城の正殿を含む9施設が火災により焼失いたしました。県内で令和2年に豚熱、従来のトンコレラ、令和4年には鳥インフルエンザが発生し、関係者は対応に追われました。 また沖縄県は令和4年5月15日に復帰50周年を迎え、記念式典などが開催され、関連イベントも多数行われております。
次に、議案第87号における主な質疑内容として、実際に火災が起きた場合の送水行為に対する手数料について質疑がなされ、これに対し、条例改正により手数料が発生するのは法定検査のための送水となっており、火災時の送水は対象外となっているとの答弁がなされております。
質問の要旨(1)事故や火災などの災害時にスマホ利用で救命率向上につながる施策についてお尋ねいたします。①通報者にライブ映像を送っていただいたり、応急手当の方法を動画などで配信したりするシステムがあるということが、本員が愛読している公明新聞に載っていました。全国で徐々に普及が広がっているということがありました。
現場映像情報伝達装置及びLive119は、無線や119番通報の音声だけでは現場の状況を把握することが難しい火災や交通事故等の現場映像をリアルタイムで映し出すことで現場の状況が把握できることから、消火や緊急活動の方針を決める上でも非常に有効なシステムだと認識しています。
◎比嘉直樹建設部長 市営住宅への一時的な入居につきましては、火災など災害被害者やDV、犯罪被害者及びウクライナからの避難民等を対象としており、現在3世帯が入居しております。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。
火災や救急出動に当たっては、基本的には消防署との連携で活動することになりますが、伊良部出張所の体制としましては、火災に関しては勤務員全員、5名ですね、5名のほうが出動することとなり、その中には指揮を執る隊長、ポンプを運用する機関員を除くと、前線で活動する単位は1人から2人となり、負担が大きくなります。
保険の加入状況につきましては現在調査中ではありますが、現時点の1,283世帯の保護世帯のうち、火災保険加入世帯が約8割、未加入世帯が約2割と考えております。火災保険料につきましては、原則、生活扶助費の中でやりくりをして保険料を支払っていただくこととなっております。住宅の契約更新において必要となる場合は、家賃とは別に特別基準額の範囲で支給をしております。
そのPFOSは検出されているけれども、本当に微量なものだという数値結果は出ているということでありますけれども、ただ実際ダムの上流では火災が起こったときに泡消火剤を使って消火をしたりしていることもあります。
火災事案には、通常ポンプ車に4人から5人、タンク車に2人の合計6人から7人での出動体制となるため、現在の各係の人数では基準に満たず、消防署や状況によっては上野出張所から同時出動する体制となっています。また、救助事案にも対応することが困難なため、救急隊のみ出動し、救助隊は消防署からの出動となっています。
救急車が3台同時に出動した場合や火災救助等で出動した際に署内待機職員が5人以下になった場合に非常招集を行っております。 ◆19番(金城幸盛議員) 次に、まず非常招集の手順について教えていただきたいと思います。 ◎消防長(平田徳明) 再質問にお答えいたします。 署内待機要員が5人以下となった場合に非番それから週休職員に非常招集を行っております。
課長がおっしゃる気持ちも、あげたいというような気持ちも分かるのですが、やはりこういった就寝どころに火災感知器とか布団、まくらを全部準備したりとか、仕切りを計画して入れた家庭なんかもろもろ、修学旅行の子供たちを受け入れるためにカーテンを変えたところとかいろんな話を聞くのです。喜んでもらいたい。また、安全面を考えてやりたい。
狭隘な道路が多く、老朽化した建物が密集する既成市街地では、火災が発生した場合、延焼の危険性が高いことから、建物の不燃化と適切な道路幅員の確保による緊急車両の進入などに対応した住環境の改善により、防災機能の向上を図る必要があると考えております。 ○小浜守勝議長 伊佐 強議員。
災害対応におけるドローンの活用については、大規模災害や土石流災害、平時に発生する火災、捜索、救助や、また特殊災害に対してもドローンの俯瞰的視点からの情報収集は非常に有効と考えております。大規模災害発生時には、災害現場の被害状況を把握するためにドローンを飛行させ、被害状況を俯瞰的に確認し、現場の映像を対策本部へ送信することで、その後の災害対策への有効活用ができること。
エ、原野や畑の火災は年間どれぐらい発生しているのか伺います。 件名2、農業行政について。小項目1、土地改良事業について。ア、大度北・摩文仁地区の土地改良事業についてどのような状況なのか伺います。イ、整備までのタイムスケジュールについて伺います。ウ、対象農家への説明についての方策を伺います。エ、事業化が決定した後のタイムスケジュールを伺います。 小項目2、肥料高騰について。
一方、防衛装備庁における火薬類の取扱いという通達では、誘導弾が保管される火薬庫ごとに火災標識を設置しなければならないとしています。 ①、6月10日時点で保良訓練場内の弾薬庫に火災標識の設置はされていますでしょうか。 ②、設置されていない場合、その理由についてお伺いします。
これらに対応できる救急活動、あるいは火災活動における職員及び機材等の即応体制は構築されているのか伺います。 ◎消防長(宮國和幸君) 新型コロナ感染症収束後のアフターコロナを見据え、入域観光客の増加に伴い、マリンレジャーに関連する水難事故やレンタカーでの交通事故は現時点でも増加傾向でありますので、今後においては新型コロナ発症前の状況まで戻るものと思われます。
津嘉山酒造所施設においては消火器、自動火災報知設備、火災通報設備が設置されています。屋部の久護家におきましては消火器、自動火災報知設備が設置されております。我部祖河の高倉につきましては、まだ消火器が設置されておらず所有者へ協力を求めている状況にあります。久志の観音堂におきましては、消火器と消火ホースの設置となっています。
さて、新人議員の4年間を振り返ってみると、首里城火災、豚熱、新型コロナウイルス感染症拡大、軽石漂着と、いろんな出来事がありました。特に新型コロナウイルス感染症拡大による混乱がこんなに長引くとは思いもしませんでした。マスクの要らない日常が早く戻ってほしいものです。この4年間、私は市民の声を聞き、市政に取り上げ、市当局へ提案、一般質問等をさせていただきました。
⑤火災報知器の誤作動の現状をお聞かせください。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎我謝勝俊建設部参事 お答えいたします。 自動火災報知器については、これまで誤報などで入居者や近隣住民の皆様には大変御迷惑をおかけしているところでございます。令和3年度の補正予算にて修繕費を増額計上し、改善に向け取り組んでおります。