沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また令和4年9月に開催いたしました潮乃森ビーチフェスタにおいては、車椅子やベビーカーでもビーチを移動できるマットを整備し、多くの方々に海を楽しんでいただきました。今後につきましては、沖縄市観光物産振興協会など、地域、関係機関等と連携しながら観光バリアフリーの普及に向け取り組んでまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 市長、御答弁ありがとうございました。
また令和4年9月に開催いたしました潮乃森ビーチフェスタにおいては、車椅子やベビーカーでもビーチを移動できるマットを整備し、多くの方々に海を楽しんでいただきました。今後につきましては、沖縄市観光物産振興協会など、地域、関係機関等と連携しながら観光バリアフリーの普及に向け取り組んでまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 市長、御答弁ありがとうございました。
◎比嘉直樹建設部長 県道20号線の整備におきましては、都市計画道路胡屋泡瀬線の街路事業と潮乃森へアクセスする橋梁の道路事業が実施されております。沖縄県に確認したところ街路事業と道路事業は異なる事業費補助金となりますので、両事業の間で予算の配分やスケジュールには影響がないとのことでございました。 ○瑞慶山良一郎議長 阿多利 修議員。
では、私たち沖縄市の東部地域、東部海浜開発事業が着々と形を整えている中で、去る潮乃森ビーチフェスタ、コロナ禍で3年ほど開催できなかったのですが、今年やっと開催し、たくさんの方々が楽しんでいらっしゃいました。東部まつりもこれまでにない最大の入場数です。大花火も沖縄市の大きなイベントとなっているはずです。また、スポーツの部では、沖縄東中出身の空手の喜友名 諒選手、オリンピックで金メダルも獲りまして。
続きまして、④「プラスチックごみ」の削減について、脱炭素エリア・潮乃森のロードマップに織りこんでほしいが、市長の見解を伺います。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 おはようございます。伊禮 悟議員の一般質問にお答えします。
今後国道が拡幅され、パークアベニュー通りが相互通行になり、バスタ構想を確実に実現させて、そこを交通の要衝として観光客、県内外の方々がバスを乗り降りする、タクシーを乗り降りする、そしてモビリティのものも使いながら、このバスタ構想を確実に実現させて、そこを拠点に南北は基幹バス、そして東西をシャトルバス、あるいは循環バス、東部海浜「潮乃森」にも行ける、こどもの国にも行ける、そして北谷、その手前の沖縄アリーナ
潮乃森で開催されておりますビーチフェスタは広く市民、県民等に対し、東部海浜開発事業に関する情報を発信するとともに、人工ビーチの活用を通して潮乃森の魅力を伝えながら認知度を高め、完成後の期待感の向上を目的として、平成28年度から開催しております。新型コロナウイルス感染症の影響により開催を中止した令和2年度と令和3年度を除き、今年で5回目の開催となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 金城由美議員。
質問の要旨(4)施政方針28ページ、東部海浜開発地区「潮乃森」につきましては、埋立てや橋梁工事等の早期完成に関する要請をはじめ、カーボンニュートラルやスーパーヨット誘致の調査をおこなうとともに、人工ビーチの早期利用に向けてとあります。そこでお尋ねいたします。①改めて埋立てやビーチの利用開始はいつ頃になるのか。
質問の要旨(4)P28.東部海浜開発地区「潮乃森」について。①埋め立てが完全に終了するのはいつか伺います。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 おはようございます。金城由美議員の一般質問にお答えします。
また、主な業務については、県へ派遣することで本市を含めた国や県との連携を図りながら、本市の主要な施策事業でもある東部海浜開発地区「潮乃森」に関連した事業に携わっております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
これまでの取組について、市民の皆様をはじめ、地域、関係団体、議員皆様方からの御理解、御協力を賜りながら、様々な御支援を継続していただいたことにより、コロナ禍にあっても県内外を含めた多様多種、企業の方々から潮乃森の現地視察や事業説明のオファーが増えてきている状況が見られることは、今後を見据えた企業による潮乃森への投資意欲も増してきたのではないかと感じております。
質問の要旨②東部海浜開発地区「潮乃森」についてお伺いします。 ア.整備の進捗状況をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 おはようございます。会派公明党、上地 崇議員の代表質問にお答えします。 東部海浜開発地区潮乃森の埋め立て面積、約95ヘクタールのうち、国が行う86ヘクタールにつきましては、部分竣工を含め約60ヘクタールが概成しております。
市民が長きにわたり待ちわびている東部海浜開発地区「潮乃森」につきましては、国等と力を合わせて早期完成に全力で取り組むとともに、カーボンニュートラル実現とロングビーチを活かしたまちづくりを推進し、スーパーヨットも寄港する世界のリゾート地として成長させてまいります。 中心市街地の活性化につきましては、地域や商店街の方々と知恵を出し合ったバスタ構想の実現により、にぎわい空間を創出してまいります。
東部海浜地区開発事業については、県内最大級となる900メートルのロングビーチの使用に向けた取組や、脱炭素社会の実現を見据えたカーボンニュートラルの検討業務など、「潮乃森」の完成に向けた様々な施策を展開しております。 幼稚園給食事業については、令和4年8月の新第2調理場稼働から、全ての公立幼稚園で給食の提供が予定されております。市長の肝煎りでございます。
潮乃森でございます。このように沖縄市も市長がPRもしていました。完成が待たれる東部海浜事業でございますけれども、①現在の国・県・市の進捗状況は。特に令和5年度末に人工ビーチの、供用開始と書いてありますけれども、部分使用でございます。部分使用に向け、橋梁、ビーチまでの道路の整備状況(計画延長、整備延長など)に関して、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。
そして観光リゾート地の形成を目指す東部海浜開発事業の推進、潮乃森。本格的なサーキット整備に向けたその取組をはじめ、子育て教育支援として公立幼稚園に給食導入の推進、全ての公立幼稚園での給食が完備されます。第3子以降の学校給食の無料化、こども医療費助成の対象年齢を中学3年生まで段階的に引き上げてきました。
東部海浜開発地区潮乃森においては、これらの施設、イベントとの連携を図るため、多目的広場や県内最大級のロングビーチ、マリンスポーツ等を最大限活用することを視野に、土地利用を推進してまいります。
沖縄市は「ゼロカーボンシティ」宣言を行い、東部海浜開発地区の人工島潮乃森は、脱炭素エリアの地域として、2025年度までに地域特性に応じた効果的、効率的な脱炭素の取組を検討するとの答弁が本員の9月の一般質問でありました。プラスチックごみの削減により海洋プラスチックごみによる環境汚染問題や、地球温暖化の問題解決につながることと本員は認識しております。
潮乃森の早期完成に向けては、これまで市長を先頭に沖縄市東部海浜開発事業推進議員連盟の皆様や、沖縄市東部海浜開発推進協議会など、地域の団体の皆様とともに、関係いたします国会議員の方々をはじめ、国及び県へ働きかけております。
続いて、質問の要旨(3)東部海浜開発地区の人工島「潮乃森」で「CO2排出ゼロ」を先行的に取り組むとありますが、事業内容について伺います。お願いします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎我謝勝俊建設部参事 こんにちは。よろしくお願いいたします。それでは伊禮議員の一般質問にお答えさせていただきます。
そこへ行きまして、ぜひ6月定例会に向けて、こどもの国から東部の潮乃森までロープウェイが引けないものかという御提案を一般質問で取り上げたいというところだったのですが、くしくも先ほど言ったまん延防止特別措置であり、緊急事態宣言等でなかなか受入れ先も含めてお伺いすることができませんでしたが、これは後に9月、12月の定例会等で、またぜひ御提案等をさせていただければと思います。