嘉手納町議会 2020-12-09 12月09日-02号
それで現時点でもまだ演習が続いています。これは防衛局を通じて、各議員の皆さん方にも配信されたと思います。現時点で12月7日から12月11日金曜日まで、即応訓練が実施されています。昨日からは夜間訓練も行っています。F15戦闘機だけではなくて、今、岩国基地からFA18戦闘機も入っています。
それで現時点でもまだ演習が続いています。これは防衛局を通じて、各議員の皆さん方にも配信されたと思います。現時点で12月7日から12月11日金曜日まで、即応訓練が実施されています。昨日からは夜間訓練も行っています。F15戦闘機だけではなくて、今、岩国基地からFA18戦闘機も入っています。
続きまして質問の要旨(2)防衛施設周辺における周辺対策事業では、自衛隊と在日米軍は、協力して使用する飛行場や演習場等の防衛施設を安定的に使用するため「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」に基づき、防衛施設と周辺地域の調和を図るための周辺対策事業を行うとしています。以下について伺います。ア 特定防衛施設周辺整備調整交付金(9条)の設置目的と運用方法について。
私たち沖縄県民は、戦後75年、米軍基地あるがゆえに、尊い命も、尊厳も、安全安心も奪われ、米兵犯罪、事件・事故、環境汚染、演習被害など、幾多の犠牲と耐えがたい苦難を強いられています。
迎撃ミサイルを発射した際に切り離すブースターと呼ばれる推進補助装置の落下について懸念を示していた山口県に対して防衛省は、演習場内に確実に落下させると繰り返し説明し、必要な措置を講じることを約束してきました。しかし、ブースターの制御不能を配備断念の理由の一つに上げています。
全国報道されましたけども、秋田、山口両県で自衛隊演習場にブースターを落下できるということの説明をしていたんですけども、それができない旨、分かりました。その建設を断念しております。そのことについて両県の知事も中止、建設を求めておりました、国に対して。 そこで、それを改善して敷地内に落下するには10年以上の期間と2,000億円以上の費用がかかるということも判明しました。
演習の影響でしょうか。皆さんも大体感じておられると思います。そういう意味では、今後この問題は辺野古の新基地建設がもし完成した場合は、もっとひどくなるのは必至でありますから、今の時点でしっかりと元を断つという対策をとって、対策に臨まれていただきたいと思っております。ということで、今回の第200回記念定例会、一般質問、川野純治、これをもって終わりにします。
訓練の実施に当たっては、当該訓練に従事する自衛官や演習場の管理等で関与する自衛官への感染リスクを防止するため、毎日3回の健康観察を行い、部隊等の長の判断及び責任の下、各種の感染症対策を十分に講ずることとしているとの回答を受けております。 ◆友利光徳君 次は、伊波洋一参議院議員の防衛省への開示請求及び宮古医師会から編成完結行事の延期要請を受けているに対して、市長の見解を賜ります。
久志農業ダムのそばに2機、オスプレイやCH-53が離着陸する離着陸帯、ガンダーがありますが、これは辺野古より異常に、過去に1か月の回数が2,000回、この9年間で5万5,519回あるのですが、夜の11時、12時まで演習が行われます。
秋田県の演習場、それから山口県の演習場、両演習場共に住宅地に近接しており、配備計画自体が無謀なものだったと言わざるを得ません。
本村における赤土流出は、昭和30年代に始まったパイン栽培、軍用地での戦車を中心とした演習、本土復帰後に大々的に行われた農地の基盤整備等により発生しました。また養豚、これは以前は家庭外ですけれども、これから少数農家の多頭飼育が始まって、効率的なことをしようと思って水洗いが増えたわけです。それによって海への汚染、汚泥が始まったと。
演習地の返還された部分につきましては、先ほど議員がおっしゃったような薬きょうとか、そういったものがあるというふうな情報は受けております。 しかしながら、場所が国有地ということでございますので、そういう情報がありましたら、国有地を管理している沖縄森林管理署ですか、そういうところに情報の提供を行っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 伊佐真次君。
①嘉手納基地の機能の再編、強化に反対をし、一切の外来機の飛来・訓練・演習等に反対をし、飛来中止を求めていただきたいということであります。②不平等な日米地位協定の抜本改定を日米両政府に要求し、イタリア、ドイツなどの協定調査結果、県が公表しております。これらの結果を生かして、今後基地問題解決に当たってほしいということであります。③諸悪の根源である嘉手納基地の閉鎖、撤去についてであります。
まちの真ん中にある学校だから、運動会の予行演習をしても苦情が入ると。なおさら夜中にそういうのがあったらね、非常に大変な思いをしていると。私はそのときに思ったんですよ。何で教育委員としてそういうものが見解を述べられないのかなと。市民に対して。丁寧さがないなと、私はそう思ったからこの質問しましたので。
令和2年度の新たな取り組みとしまして、全教員に対し特別支援教育に対する理解をさらに深めるため、指導課の担当指導主事が各学校に出向いて講話及び演習を行う予定となっております。さらに保護者向けの相談会としまして、発達に不安がある5歳児を持つ保護者を対象とした就学相談会を年1回開催し、小学校入学へ向けてのガイダンス等を行っております。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。
そういうふうに演習問題の課題解決に効果ができる授業形態でありました。同質の生徒集団での学習になることから、多様な考えの下での共同的な課題解決にはつながりにくいという、これ学習形態であると私どもは考えております。
県としては、まずこの道路を先に整備したいということがあると感じていますけれども、それを踏まえて、今度は金武町の演習場の中を通って…、失礼しました。元の象のオリですね。もう移設された、全面道路になりますけれども、その道路については、金武町の軍用地の、そういう土地になっているものですから、そのあたりについても、引き続き協議をしていかないといけないと思っています。
また、本村においては、絶滅が危惧されていますリュウキュウメダカについても、本村の演習地内の中には生息しているという話も、専門家の方からも伺ったことがあります。必ずしも、だからといって自然が守られているとは言いませんけれども、そういう一面はあるんだろうなということを申し上げたということでございますので、そこは誤解のないようにお願いしたいと思いますが…、事例を申し上げて質問が飛んでしまいました。
非常に皆さんやってよかったと、本当にほかのテレビで見ると、予行演習の本当の卒業式になったりとか、卒業式ができなかったりとかいう映像を見ておりますが、本当に在校生はいないんだけど、来賓の祝辞もないんだけど、やってよかったというのが、私が受けた印象であります。 ただ、国歌なんですけれど、国歌を大きな音で流れてはいたんですけれど、起立してやっぱり子どもたちは聞いている状況。
その報告書によりますと、「これまでの調査において、米軍に対する受入国の国内法の適用、基地の管理権、訓練・演習に対する受入国の関与、航空機事故への対応等の点について、NATO、ヨーロッパでの標準的な状況が確認できた。今後も引き続き、調査を継続していく必要がある」と記載されております。
11日には地元の90歳になる年配の方からガラス戸が動いていて、心臓も悪いし大変だということで早速防衛局に電話しまして、演習をやめさせようと。そうすると11日には別の辺野古の区民から電話がありまして、今日はひどいんだよと。これを見ましたらまさに11日には6時間です。辺野古で。こういう実態がある状況です。