南城市議会 2021-03-17 03月17日-04号
まず、1点目から、県道17号線大里湧稲国地域についてでございます。 県道17号線湧稲国地域の危険箇所の改修工事については、長年にわたり地域及び通行者等からの悲願でございました。 今回、危険箇所の一つであります橋の工事が始まっており、以下に伺います。 ①現在行われております橋の工事の状況をお願いします。
まず、1点目から、県道17号線大里湧稲国地域についてでございます。 県道17号線湧稲国地域の危険箇所の改修工事については、長年にわたり地域及び通行者等からの悲願でございました。 今回、危険箇所の一つであります橋の工事が始まっており、以下に伺います。 ①現在行われております橋の工事の状況をお願いします。
②市道屋宜原線(湧稲国)横断歩道について伺う。 ③県道137号線親慶原給油所前の道路のへこみについて伺う。 よろしくお願いいたします。 ◎農林水産部長(嶺井洋) 森山悟議員の発言事項4、地域課題についての①5月の大雨による玉城船越の冠水後の対策・今後の対応についてお答えします。 当該箇所の排水路は雄樋川に接続する支線となっております。
H路線は平日の19時55分に市役所を出発し、20時6分に知念高校前を通過して、県道77号線、湧稲国、目取真、愛地、船越、糸数などを経由し市役所に戻ってくる便でございます。 知念高校生が部活動を終了して帰宅する時間に合わせたものとなっており、沖縄バス36番糸満新里線の知念高校前通過時間が15時18分と17時40分となっていることから、これを補完する役割を持っております。
在宅療養支援を求める意見書について日程第16 発委第11号 若年がん患者の在宅療養支援を求める意見書について日程第17 発委第12号 若年がん患者の在宅療養支援を求める決議について日程第18 発委第13号 新型コロナウイルス感染症対策に関する要請決議について日程第19 発委第14号 県道77号線と県道86号線が交差する仲間交差点の改良を求める要請決議について日程第20 発委第15号 県道17号線、湧稲国地区
現在、業務量の公平性を図るために、平成26年4月1日から大里地区の湧稲国、目取真の2自治会を玉城地区へ、玉城地区の親慶原、親慶原団地、垣花、仲村渠の4自治会と佐敷地区のつきしろ1自治会を知念地区に移動し、収集業務の範囲の調整を行っております。 ごみの収集運搬は、単純にごみ量だけで公平性を保てる業務ではありませんので、各地区の状況等を調査した上で精査し、検討していきたいと考えております。
今回の用地選定委員会の報告ですかね、これはね、北小学校跡地であるというようなことがありますが、先日ですね1番遠いと思われる湧稲国から北小学校跡地まで、車で計測しましたら、何と5.9キロありまして、約6キロです。 北、南を統合した幼稚園の適切な場所ですか。誰でも疑問に思うと思います。 私も旧南地区のPTA仲間、昔のPTA仲間等にも聞いてみました。皆さん同感でありました。
それともう一点ですね、今、今回、予算のほうが計上されているということは、今回、通れば、それに向けて走るということなんですけども、ある意味、北小学校の場所というのは南地区のですね、湧稲国地区とか目取真地区というのは、端から端です。その地区の方々も合意形成というか、それはとれているのか。
湧稲国で潰れ地の同意がもらえていない箇所があるので、次年度新たに設計を入れるか、再度交渉するか検討していきたいとの答弁がありました。
①子供たちの通学路でもある県道17号線(目取真から湧稲国線)未整備箇所の改修工事について、県道17号線は車道が狭く歩道も狭い上、急カーブで見通しが悪いため、車の往来の支障や歩道を歩く児童も危険であります。 また、介護老人施設前は大雨のたびに冠水し歩行ができなくなったり、往来する車が水没する危険性もあることから、冠水の原因及び解決策についてお伺いをいたします。
1番目に、市道屋宜原線、湧稲国公民館付近の横断歩道の標示が2カ所ほど見えなくなっておりますが、市道の管理点検はどのように行っているのかお願いいたします。 2番目に、市民が安全で横断できるよう横断歩道標示の早急な標示を求めます。 これについても答弁、よろしくお願いいたします。 3番目に、湧稲国公民館のNバス停は横断歩道の前にあり、バスが横断歩道の上に停車することになります。
⑥湧稲国地域の市道の整備について、前回の説明会での説明内容、以降市の対応及び方針についてお願いいたします。 ◎土木建築部長(玉城勉) おはようございます。 玉城健議員の2、市道・農道の整備についての御質問のうち、土木建築部関連の部分についてお答えします。 まず①T-70前川~高山線と②T-108前川~知念原線の現状と整備計画については、関連しますので一括してお答えします。
大里地区は、西原5戸、南風原6戸、平良3戸、嶺井10戸、古堅22戸、福原2戸、島袋2戸、当間9戸、仲程2戸、大里団地0戸、高宮城8戸、銭又2戸、平川1戸、稲嶺4戸、大里グリーンタウン3戸、第2大里グリーンタウン0戸、目取真8戸、湧稲国9戸、大城9戸、稲福8戸、真境名3戸、大里ニュータウン0戸の、116戸となっております。
日程第23.発議第2号・県道17号線、湧稲国地区における狭隘箇所の早期改善を求める意見書についてを議題とします。 提出者の説明を求めます。 ◆14番(中村直哉議員) こんにちは。 ただいま議案となっています発議第2号・県道17号線、湧稲国地区における狭隘箇所の早期改善を求める意見書について、提案理由を申し上げます。
湧稲国地区の道路拡幅については、もうこの点については同僚の玉城議員からも再三、一般質問がなされているところであります。市の観光振興の観点からも喫緊の課題だと思いますが、当該地区の現状と今後の対応についてお聞かせください。 (3)市内の道路整備がなかなか計画どおりに進まない要因の一つとして、予算要求に対して毎年3割程度の予算しかつかないことが挙げられると思われます。
未整備(目取真、湧稲国)については、距離が遠いので近くの処理場を改良して中城湾に持っていくことを計画していく。玉城第1、第2、第4を統合していけないかと考えているとの答弁がありました。 次に、知念地区について統合は考えていないかとの質疑があり、担当課より、知念西部と西部第2を考えていたが耐用年数等の問題もあってすぐに取り壊しできない。
2点目、大里湧稲国地域、県道17号線の危険箇所改良工事について伺います。 大里湧稲国地域、おおざと信和苑入り口近くの県道17号線の通学路の歩道の改良工事と、湧稲国入り口の橋の改修工事について伺います。 ①この2カ所の改良工事に関しての現在の状況をお聞かせください。 ②これまで工事が進まなかった原因は何か、また県との調整はどのように行われたかをお願いいたします。
発言事項4、大里湧稲国の集落道(市道)の整備について。 (1)平成29年12月定例会に答弁をいただいた内容と取り組み方針が変わったように聞いておりますが、どう変更になったのかお伺いします。 (2)今後の進め方についてお伺いします。 発言事項5、稲嶺交差点県道77号線側の信号について。 以前にも定例会で取り上げました。多くの市民からも時差式にしてほしいとの声をいただいております。
(4)の具体的な場所についてですが、湧稲国地内の7路線、福原地内の1路線で総延長は2,980メートル、全体に占める割合は1%になります。 ガードレールについては、全体数値を把握しておりませんが、現状として悪いと思われる箇所は百名から新原線の歩道のガードパイプ74メートル、知念12号線のガードレール10メーターが腐食により壊れかけている箇所があります。
湧稲国地域の鍋底原の集落道の整備についてであります。 集落道の整備については、積年の懸案事項であります。私も直接、何とかしてくれとの訴えをいただき、鍋底原の集落道を何回か見に行きました。行くたびに愛車に泥がつき、走るたびについた泥を跳ね上げ、シャーシや車の側面などがススキや道路中央の繁茂した雑草などでこすれて、すり傷がついたのを覚えております。
県道17号線湧稲国地域の橋の整備についてでございますが、最近は交通量が増え、ガードレールへの接触事故がかなり増えてますます危険な状態になっております。そこで以下の点についてお願いいたします。 1番目、橋の整備事業の進捗状況をお願いいたします。 2番目に、その近くに、議長の家の隣、近くですが、看板が立っております。