西原町議会 2015-06-17 06月17日-04号
ただ、これは今後、港湾課の管轄になるものですから、港湾課が今、その中身についてですね、補助を導入したものについてどうなるかというものは、今、検討をしているというふうに聞いております。 ○議長(新川喜男) 7番伊波時男議員。
ただ、これは今後、港湾課の管轄になるものですから、港湾課が今、その中身についてですね、補助を導入したものについてどうなるかというものは、今、検討をしているというふうに聞いております。 ○議長(新川喜男) 7番伊波時男議員。
新川海岸保全施設は、舟蔵海岸西端の漁港区域と港湾区域の境界から観音崎灯台付近までの海岸線に、昭和48年から平成2年度にかけて、港湾管理者である石垣市が海岸管理者として整備し、管理してる護岸であります。その延長は3,021メートルとなっており、護岸タイプとしては、波返し型が1,912メートル、親水性を取り入れた傾斜型が1,109メートルとなっております。
港湾ターミナルでも、市役所の会議でも傍聴しました。特定の人しか意見言ってないでしょう。 だから、住民説明会の意見と団体の意見を聞いたときに、個人の意見なりはしないのかと心配してるわけですよ。せっかく皆さんが地域説明会した分のこの成果を含めて、どのように生かすかということが問われているから、策定委員会と住民意見をどこを、相違があった場合、どこを優先するのっていう話をしてる。
それ以上の中型大型船につきましては、安全な海野漁港とか港湾等に避難をして船の安全確保に努めているところです。 またこの施設等については、決定するときにいろんな条件整備をして決定をしましたが、漁業組合からすごく要望が出たのが、冬場の風浪等の影響が受けにくい場所を設定してくれと。それと船だまりから活動海域、この観光客等を活動させるための航路を短くしてくれと。
そこで今、国道329号バイパスの北進というんでしょうか、延伸をすることによって、国道329号バイパス周辺、そしてまた港湾部側の地域を今後、工業適地として見直しをしていくことで工業用地の確保を今後やっていきたいと、このように考えております。さらにまた、今後の土地利用の見直し等も含めながら工業の充実強化を図ってまいりたいと思います。
北谷町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例 第6条第3項では「何人も、公園、広場、道路、河川、海浜、港湾、その他、公共の場所を汚さないようにしなければならない。」と清潔の保持が謳われております。
◎土木課長(宮城哲) 与那原町についてなんですが、先日、与那原町へ電話して確認したところ、平成20年ごろに一度やったというような話、県の港湾課に要請してやってもらったということを聞いております。先ほど議員がおっしゃっていた知念高校前のしゅんせつについては、これは橋梁の工事ではないかなと思います。
そして与那原町都市計画マスタープランの変更を経て、用途地域の変更に移っていくわけですが、その用途地域の変更と同時に、緑地の、もし仮にホテルを建てるのであれば、そこの港湾計画の変更が必要になると考えています。港湾計画の変更、さらにそこは臨港地区指定されておりますので、その変更が必要となりますが、緑地は沖縄県の管轄ですので、その作業につきましては沖縄県の港湾課が行います。
去った5月19日に県庁において、県海岸防災課、南部土木事務所河川港湾班、南城市都市建設課の3者で協議を行いました。越波については設計報告書及び完成図書に基づき原因究明を検証し、検討業務を進めている状況であります。 次に、飛砂被害対策についてでありますが、現在集積されている砂は、港湾整備埋立工事とあわせて処理することとなっております。以上です。
当該区域につきましては、沖縄県の港湾区域の中にありますので、港湾管理者との調整が必要になりますが、仲尾次漁港から外海に向かうために利用されることから、沖縄県農林水産部農業水産整備課としゅせんつができるような事業化に向け、今後とも調整を進めていきたいと考えております。
まず、①の組織でありますが、沖縄県は今後観光振興課、そして港湾課、都市モノレール課と連携して事業を進めていく予定であります。県は観光振興課を県の窓口として一本化し、町側として本町並びに西原町だけではなく、中城村、北中城村も含めた東海岸地域サンライズ推進協議会と、新たな協議会を設置し、県と連携して事業を推進していく予定となっております。②工程について答弁申し上げます。
石垣市介護保険条例の一部を改正する条例 ││ 第 14│ 議案第51号 石垣市家畜等処理センター条例の一部を改正する条例 ││ 第 15│ 議案第52号 石垣市種苗供給施設条例 ││ 第 16│ 議案第54号 平成27年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) ││ 第 17│ 議案第55号 平成27年度石垣市港湾事業特別会計補正予算
その中で早くやりたいということと、あと、現場の港湾管理組合からお借りしている広場、駐車場等を当初の目的の利用に早く供すべきだということも含めて、早く工事を発注して早めに工事を完成させ効果を上げたいというものでございます。 ○金城徹 議長 奥間亮議員。3回目です。
これはきょうの新報だったと思うんですが、中城にクルーズ船を、港湾新港を考える会が発足されております。そういう意味では非常にタイミングが刺激されて立ち上がってきたいい現象ではないかなというふうに私は捉えておりまして、関係市町村長、3名の市長、それから4名の町村長、この件では今度こそ東に県にも目を向けてもらって、東海岸の活性化、あるいは防災、高速道路を湾岸道路にして、防災効果も考えた。
宮古島市立幼稚園預かり保育条例を廃止する条例 ( 〃 ) 〃 第22 〃 第15号 平成26年度宮古島市土地区画整理事業特別会計予算 ( 〃 )日程第23 議案第17号 平成27年度宮古島市一般会計予算 (委員長報告) 〃 第24 〃 第18号 平成27年度宮古島市国民健康保険事業特別会計予算 ( 〃 ) 〃 第25 〃 第19号 平成27年度宮古島市港湾事業特別会計予算
平良港、港湾施設の安全対策について。本年1月1日から港湾法に基づいて、港湾の安全利用、保全のため、船舶や自動車等の放置禁止区域を設置していますが、取り組み内容について市民にわかりやすく説明していただきたいと思います。 次に、漁業権を有しない一般市民の海の浜下り、浜遊び、海浜利用についてであります。
例えば牧港補給地区に移転が予定されている那覇港湾施設の件、あれも同じように基地の中を埋め立てをして新たな施設をつくる。辺野古とほとんど同じ作業を行っているような気がしてならないわけですけれども、向こうは触れない。辺野古については県民の圧倒的民意だという言葉のもとに強硬に反対をする。各論の反対的二面性が、その意見書の文言の中から透けて見えるような気がしてなりません。
県管理と市管理の海岸の境界についての質疑があり、担当課より海浜浄化費委託は市内海岸沿いの清掃委託、港湾管理費事務委託は馬天・仲伊保・安座真・徳仁の清掃委託となっているという答弁がありました。 人・農地プラン事業の計上額についての質疑があり、担当課より新規に11名を予定しており、全体で29名の支払い予定であるという答弁がありました。
これまでの取り組みについ│ │ │ │ │ てはどうなっているのか伺う │ │ │ │ │(4) 産業の振興策として国際物流拠点の形成や│ │ │ │ │ 、安心・安全で魅力ある港湾の整備に向け、│ │ │ │ │ 那覇港統合物流センター整備事業、クルーズ│ │ │ │
また、委員から「企業誘致費で、中城湾港新港地区企業誘致戦略プロジェクト事業委託料の内容について」との質疑に対し、当局から「新港地区に特化した戦略を推進していくため、有識者や専門家で構成する戦略チームを設置し、港湾の活用を踏まえた企業誘致活動、物流活動、調査活動、ビジネスマッチング活動を展開し、企業誘致と雇用創出を図る内容となっている。