沖縄市議会 2022-06-22 06月22日-02号
今後の必要な手続といたしましては、港湾計画及び埋立て申請の変更手続がございますが、沖縄県による港湾計画変更は、令和4年4月8日の港湾計画概要の公示をもって完了しております。現在、埋立て申請変更に向け、国及び県により、申請の準備が進められている状況となっております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。
今後の必要な手続といたしましては、港湾計画及び埋立て申請の変更手続がございますが、沖縄県による港湾計画変更は、令和4年4月8日の港湾計画概要の公示をもって完了しております。現在、埋立て申請変更に向け、国及び県により、申請の準備が進められている状況となっております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。
◎建設部長(大嶺弘明君) ほかにも場所が考えられるのではないかということでございますが、市としましては現在港湾施設等の整備を進めている中で、先ほども申し上げましたが、物流の拠点を整備すると、そういうこともありまして、この物流の拠点において、先ほども申し上げましたが、船以外についてもヘリコプターでの支援が必要となるため、こういったことも想定されることから、有効利活用する上でも港湾施設内でヘリポート
港湾用地を示していますけども、この港湾用地、軟弱地盤でありますけども、この軟弱地盤に対する土工費用の積算とかは行っておりますか。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 施設整備についての事業費に関することですが、概算の事業費でも現在基本設計を進めているところです。
この免税店は、沖縄県外の日本人を対象とした免税店で、引取り所を空港や港湾内の搭乗待合室に設置しなければならないので、宮古島市の協力が必要となります。そこで、アフターコロナを見越した観光客へのサービスとして有効だと考えますが、導入の協力について当局の見解をお伺いいたします。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 沖縄型特定免税店の設置についてでございます。
本市におきましても、架橋の建設、地下ダムの整備、空港や港湾整備など、様々な社会基盤の整備が行われてきており、近年では観光需要増加に伴うホテル開発、みやこ下地島空港ターミナルの供用開始など、民間活力を中心とした取組も進められております。
産業の振興を図るため、用途地域見直し等による企業誘致の推進や、中城湾港港湾整備の促進、農民研修センター周辺のまちづくり、デジタル田園都市国家構想の推進、(仮称)知花花織会館整備の可能性調査に取り組みます。 一、「こども」が夢と希望をもてる沖縄市 貧困の連鎖を断ち切るため、こどもの貧困対策の充実や、ひとり親家庭・若年層の就労支援、給付型奨学金の拡充など、各種施策を総合的に推進します。
回宮古島市議会定例会(6月)議事日程第1号 令和4年6月9日(木)午前10時開会 日程第 1 会議録署名議員の指名について 〃 第 2 会期を定めることについて 〃 第 3 議案第49号 令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第2号) (市長提出) 〃 第 4 〃 第50号 令和4年度宮古島市港湾事業特別会計補正予算
東恩納 琢 磨 小 濱 守 男 比 嘉 祐 一宛先 沖縄県議会議長 沖縄県による早期の軽石除去作業の実施及び支援を求める決議 小笠原諸島の海底火山噴火により発生した軽石が、令和3年10月頃、沖縄本島周辺で確認された同時期に、羽地漁業協同組合の拠点である名護市仲尾次漁港周辺の港湾区域
羽地内海の漂流軽石につきましては、ご承知のとおり当該海域は港湾区域となっていることから、国と沖縄県による除去作業が行われております。本市といたしましても、羽地漁業協同組合と連携を図りつつ、陸域から作業を行っている沖縄県や、海面作業を行っている沖縄総合事務局の作業停滞がないよう、作業船の漁港利用や漁港区域内における作業等について、市で協力できる部分につきましては対応している状況でございます。
宮古島市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第12 〃 第10号 令和4年度宮古島市一般会計予算 ( 〃 ) 〃 第13 〃 第11号 令和4年度宮古島市国民健康保険事業特別会計予算 ( 〃 ) 〃 第14 〃 第12号 令和4年度宮古島市港湾事業特別会計予算
大浦湾は、ご承知のとおり港湾区域であります。そういった施設は可能かどうか。いかがでしょうか。お聞かせください。 ◎農林水産部長(平良恵栄君) まず初めに、先ほど網の補助はございませんという話を申し上げました。ちょっと今確認したところ、何年に1回かという形の割合で網の更新がございます。そういうことで、水産振興費の中で、これ単独事業なんですが、行っているという話をしています。
大規模災害時には空港及び港湾の被災により、他県からの物資供給や人的支援を受けられないことが大きな課題というふうにも受け止めております。そのような沖縄の特殊事情も踏まえ、まずは県内自治体相互に受援体制を整えるための災害時応援協定を締結するということは、大変意義があるというふうに考えているところでございます。他県の事例も参考にしながら、検討もしてまいりたいと考えております。
2018年5月22日から経済工務委員の視察、研修がありまして、そのときに元下地市長、港湾課長、建設部長、ゴルフ場関係者が私たちと一緒の便で那覇に行きました。那覇空港で、自衛隊関係者の方が出迎えをしていました。帰ってきて、6月定例会で市長のほうに質問をすると、市長はこのように、元下地市長ですけどね、このように答弁をしていました。
津波注意報発表時は、当時夜中ということもありまして、港湾事業者あるいは海水浴客等も少ないというふうな想定されておりましたので、それに加えて、注意報発表時、既にもう第1波が到達していたという情報でしたので、社会生活に与える影響などを総合的に判断しましてSNS等での配信のみにとどめまして、屋外スピーカーについては利用しておりません。
中城湾港は、沖縄本島中南部の東海岸に位置し、北の勝連半島から南の知念半島まで、3市2町2村にまたがるおよそ2万4,000ヘクタールの広大な港湾区域を有しております。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 勝連半島から知念半島まで3市2町2村にまたがる港湾区域であることが認識できました。ありがとうございます。
小項目1、糸満市で現時点唯一のリゾートホテルの正面玄関からの風景は港湾工事風景である。観光立県沖縄としてあまりよい傾向ではないと思う。関係部署と調整したか経緯を伺います。ア、リゾートホテル正面玄関から見える景色についてどう思うか。イ、沖縄県農林水産部に改善を促したことがあるか。ウ、リゾートホテル横のホテル用地が高い塀で囲まれているがホテル建設の工事を行っているのか。 件名9、新しい農業について。
令和4年3月10日(木)午前10時開議 日程第 1 議案第 2 号 令和3年度宮古島市一般会計補正予算(第11号) (委員長報告) 〃 第 2 〃 第 3 号 令和3年度宮古島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) ( 〃 ) 〃 第 3 〃 第 4 号 令和3年度宮古島市港湾事業特別会計補正予算
7ページの第2表、8款の土木費、5項の港湾空港費のみなとまち宮古再生プロジェクト事業、それから下崎船だまり整備事業について説明をお願いします。 それから、令和4年度の特別会計ですけども、議案第15号、令和4年度宮古島市再生可能エネルギー運営事業特別会計予算のページが、議案の第15号ですけども、416ページになります。本因の質疑にお答えして、24軒が加入しているようなお答えがありました。
羽地内海については、昨年12月から国による港湾施設の一部管理が行われており、現在、国と沖縄県が共同して軽石の除去などに取り組んでおります。表の最上段、海面における砂利採取船を使用した除去作業が国によって実施されており、除去された軽石は、およそ1万1,000立方メートルとなっています。今後も引き続き船舶での回収のため、効率的な方法等を検討しているところでございます。
それから施設整備の場所についてでございますが、施設整備の候補地としては名護市内においても本部町、それから今帰仁村にある既存の冷凍冷蔵施設との連携が図りやすく、かつ冷凍冷蔵施設において保管される品目の中でも大きな比重を占めるシークヮーサーの主要産地、また本部町の港湾施設にも近く非常に至便な場所であることから安和地域を予定しているところでございます。 ○大城秀樹議長 大浜幸秀議員。