糸満市議会 2003-03-24 03月24日-08号
特に、校舎の構造上の問題もあるかと思いますけれども、あのとき3カ所温度測定しております。その前に、2時間前から扇風機をフル回転させておりますけれども、それでも32度から、高いところでは36度ありました。個人的な見解ということですが、子供たちに優しい快適な学習環境を設定することは親も、教師も、行政も望むものだと思っております。
特に、校舎の構造上の問題もあるかと思いますけれども、あのとき3カ所温度測定しております。その前に、2時間前から扇風機をフル回転させておりますけれども、それでも32度から、高いところでは36度ありました。個人的な見解ということですが、子供たちに優しい快適な学習環境を設定することは親も、教師も、行政も望むものだと思っております。
今回コミュニティー通りということで位置づけて進めているんですが、なかなかボタンのかけ違いといいますか、温度差といいますか、それがなかなか事が進められません。しかしながら、いろんな各地域で進められている中において、何らかの形の中でぜひ西里通りの振興策を進めていただきたいと思います。
そこで、私どもの方に学校給食の衛生管理基準というものがございまして、その中で、その学校給食、例えば食品保管庫は、食品の運搬に当たっては調理室を経由しない構造を配置するとともに、適切な温度及び湿度管理がなされ、衛生面に配慮した構造であることとか、そういう等々の基準がございまして、その中の一つとして施設の新築、改築、改修に当たってはドライシステムを導入をしてくれということがございまして、このドライシステム
ところがなかなか進まない理由はですね、これは皆さんの例えば各部、あるいは各課でもいいです、その辺りの温度差がそういうなかなか進んでいかない災いの元ではないかなと、言葉は少しあれかも知れませんがね。そこで実は今度の施政方針の中で市長はそのように述べていらっしゃるんですよ。「農家の理解と協力が不可欠」であり、施政方針の中で「実効性確保を最優先課題として、現場主義を前面に出した」という話をやっています。
条例を挙げた地域と無い私たちの石垣八重山を比較した場合に、認識の温度差と言うか、そういうふうな意識の問題とか、取り組みの弱さとか、そういったものも全琉的に比較すると、赤土は一番どの地域が多いのか。そこの2つをお答え願いたいと思います。まず、それを解決して、新空港建設に邁進していきたいと思いますけれども、よろしくお願いします。
条件の悪い学校の選定といたしましては、今年度3回、各学校で温度測定をいたしまして、その最高温度の状況や、あるいは平均温度の状況等を踏まえて、そのほか、いくつかの環境条件を考慮しながら検討をしてまいりました。そういう中で、19校を決定をしております。 なお、この学校名につきましては、文部科学省のほうに報告をする、学校名を報告しなければいけないわけで、早急に19校を選定した経緯がございます。
◎IT推進室長(鈴木邦治君) 公民館の利用の件でございますが、実際のところ結構温度差がございます。大北公民館なんかは実際、1台だけではなくて、複数台つけられまして、子ども達に開放しております。
やっぱり温度差がありますね。これだけ私は資料も分析して、現地で苦しんでいる方々の声も、もれなく皆さんにお渡しして、こういう状況だというのを「小指の痛みは体全体の痛みだ」とよく言うんですが、市民一人でも苦しいのがいたらやっぱり行政の責任者たるものは自分の痛みだと思って、きちんと読んでいただきたいと思います。
同地域の皆さんの痛みを覚えている、その痛みがいかほどであるかはお互いそれぞれ議員は温度差はあってももっているんですよ。私も同地域のある方から、前里議員出てこいと言われて、一緒に行きました。あなた車を運転しろというから現場へ行って運転しました。キリ短側から来る車とのすれ違いの実情、あなたが実際にやってみろというんですね、やりましたよ、キリ短側から来る車はずっと待っておらんと通り抜けられない。
でありますが、この合併問題につきましては、これまで多くの質疑等もありまして、お答え申し上げましたが、まずここで情報の提供ということでありますが、この合併問題につきましては、これまであまりにもふろしきを広げ過ぎたと、ちょっと表現適当でないかも知れませんが、中部は5市町村、南部は10カ市町村と、こういうことになっておりまして、なかなか焦点が絞れないと、一体全体どこまで深く研究できるかと、いうことになると各市町村温度差
次に、合併に対する平良市と他町村との温度差と申しますか、意識のずれが生まれつつあるんではないかと、そのように感じておりまして、質問をいたします。
そういうことで、なぜ中城、北中城はと、このことについては皆さんもおわかりだと思いますが、中城、北中については、今任意協議会の話、一言も出ておりませんし、合併問題仮に研究するにしても、各々の市町村、温度差がありますから、そういう意味では私は一番宜野湾市のほうがより合併の問題については関心があると、こういう評価をしております。
これは目的は合併の任意協議会の立ち上げについての話をされたということで報告ありましたけれども、やはり去ったですね、11月20日の5市町村の合併問題の学習会、これ宜野湾市のJA宜野湾支店のですね、ジュビランスの4階であったわけなんですけど、やはりその中には、各首長は出席してなかったところもありますけれども、やはり温度差がだいぶありました。
一方、高浜発電所は高浜クリーンセンターからの蒸気をガスタービン発電設備の高温廃熱によりさらに加熱して蒸気温度を高めて、蒸気タービンを回すことにより、発電量を増加させる複合ごみ発電を採用しているということで、このような実態もまた今後勉強しながら、いろいろとごみ処理組の中において、検討をしていきたいなというふうに思っております。 ○高里鈴代 副議長 大浜安史議員。
温泉の水量、水温について、地中の温度、地熱は深度増すごとに、だんだん熱くなると言われるものであり、一般的に深度100メートルにつき3度ぐらいの上昇があると言われております。そこで1千300メートルを掘削した場合、おおよそ40度水温を予定しております。また水量については毎分500リットルを予定しております。
◎助役(末松文信君) 先程、うちのダム対策室長からも答弁がありましたように県としては今、努力をしているということでありますが、この件については市町村ごとにかなり温度差がございます。
ただ、県と名護市との法人の設立あるいは第3セクにするかどうかということにつきましては、県と名護市とではたいへんに温度差がありまして、なかなか上手く進んでいないというのが現状であります。
だからまずそういう意味において、先ほどからいろいろな議論があるんですけれども、やっぱり市当局、われわれ議員諸侯においてもこのネオパークの問題に関しては、先ほども議員がおっしゃったんですが温度差があると、認識が一致していない。それで議運でこのことに関して話し合いをする。そしてまた特別委員会を作る、作らないという話しの中でネオパークの話しが出る。しかしお互いの認識が全然一致していないと。
今日ここでネオパークについての質問ですけど、市民一人一人、議員諸侯もおりますが、市職員に関して市民の一人としてネオパークの実態はどうであるのかということをあまりにも温度差があり過ぎる、そして認識にズレがあり過ぎる。そういう意味で認識を共通にしたいということで実質的な園の経営に関して皆さま理解が深めてもらえたらなと、そしてより近い認識をもってこの問題に市民の一人として取り組んで欲しいと思います。
議会の冷房温度を1度上げると、1時間 120円、庁舎は 1万 1,124円の節電になるといっています。