993件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸満市議会 2003-03-24 03月24日-08号

特に、校舎の構造上の問題もあるかと思いますけれども、あのとき3カ所温度測定しております。その前に、2時間前から扇風機をフル回転させておりますけれども、それでも32度から、高いところでは36度ありました。個人的な見解ということですが、子供たちに優しい快適な学習環境を設定することは親も、教師も、行政も望むものだと思っております。

宜野湾市議会 2003-03-19 03月19日-10号

そこで、私どもの方に学校給食衛生管理基準というものがございまして、その中で、その学校給食、例えば食品保管庫は、食品の運搬に当たっては調理室を経由しない構造を配置するとともに、適切な温度及び湿度管理がなされ、衛生面に配慮した構造であることとか、そういう等々の基準がございまして、その中の一つとして施設の新築、改築、改修に当たってはドライシステムを導入をしてくれということがございまして、このドライシステム

石垣市議会 2003-03-19 03月19日-06号

ところがなかなか進まない理由はですね、これは皆さんの例えば各部、あるいは各課でもいいです、その辺りの温度差がそういうなかなか進んでいかない災いの元ではないかなと、言葉は少しあれかも知れませんがね。そこで実は今度の施政方針の中で市長はそのように述べていらっしゃるんですよ。「農家の理解と協力が不可欠」であり、施政方針の中で「実効性確保を最優先課題として、現場主義を前面に出した」という話をやっています。

石垣市議会 2003-03-07 03月07日-02号

条例を挙げた地域と無い私たち石垣八重山を比較した場合に、認識温度差と言うか、そういうふうな意識の問題とか、取り組みの弱さとか、そういったものも全琉的に比較すると、赤土は一番どの地域が多いのか。そこの2つをお答え願いたいと思います。まず、それを解決して、新空港建設に邁進していきたいと思いますけれども、よろしくお願いします。

那覇市議会 2003-03-04 平成 15年(2003年) 2月定例会-03月04日-05号

条件の悪い学校の選定といたしましては、今年度3回、各学校温度測定をいたしまして、その最高温度状況や、あるいは平均温度状況等を踏まえて、そのほか、いくつかの環境条件を考慮しながら検討をしてまいりました。そういう中で、19校を決定をしております。  なお、この学校名につきましては、文部科学省のほうに報告をする、学校名を報告しなければいけないわけで、早急に19校を選定した経緯がございます。

名護市議会 2003-03-04 03月17日-09号

やっぱり温度差がありますね。これだけ私は資料も分析して、現地で苦しんでいる方々の声も、もれなく皆さんにお渡しして、こういう状況だというのを「小指の痛みは体全体の痛みだ」とよく言うんですが、市民一人でも苦しいのがいたらやっぱり行政責任者たるものは自分の痛みだと思って、きちんと読んでいただきたいと思います。

西原町議会 2002-12-19 12月19日-04号

地域皆さん痛みを覚えている、その痛みがいかほどであるかはお互いそれぞれ議員温度差はあってももっているんですよ。私も同地域のある方から、前里議員出てこいと言われて、一緒に行きました。あなた車を運転しろというから現場へ行って運転しました。キリ短側から来る車とのすれ違いの実情、あなたが実際にやってみろというんですね、やりましたよ、キリ短側から来る車はずっと待っておらんと通り抜けられない。

西原町議会 2002-12-18 12月18日-03号

でありますが、この合併問題につきましては、これまで多くの質疑等もありまして、お答え申し上げましたが、まずここで情報の提供ということでありますが、この合併問題につきましては、これまであまりにもふろしきを広げ過ぎたと、ちょっと表現適当でないかも知れませんが、中部は5市町村、南部は10カ市町村と、こういうことになっておりまして、なかなか焦点が絞れないと、一体全体どこまで深く研究できるかと、いうことになると各市町村温度

西原町議会 2002-12-17 12月17日-02号

そういうことで、なぜ中城、北中城はと、このことについては皆さんもおわかりだと思いますが、中城、北中については、今任意協議会の話、一言も出ておりませんし、合併問題仮に研究するにしても、各々の市町村温度差がありますから、そういう意味では私は一番宜野湾市のほうがより合併の問題については関心があると、こういう評価をしております。

西原町議会 2002-12-16 12月16日-01号

これは目的は合併任意協議会立ち上げについての話をされたということで報告ありましたけれども、やはり去ったですね、11月20日の5市町村合併問題の学習会、これ宜野湾市のJA宜野湾支店のですね、ジュビランスの4階であったわけなんですけど、やはりその中には、各首長は出席してなかったところもありますけれども、やはり温度差がだいぶありました。 

那覇市議会 2002-12-16 平成 14年(2002年)12月定例会-12月16日-05号

一方、高浜発電所高浜クリーンセンターからの蒸気ガスタービン発電設備高温廃熱によりさらに加熱して蒸気温度を高めて、蒸気タービンを回すことにより、発電量を増加させる複合ごみ発電を採用しているということで、このような実態もまた今後勉強しながら、いろいろとごみ処理組の中において、検討をしていきたいなというふうに思っております。 ○高里鈴代 副議長   大浜安史議員

北谷町議会 2002-12-09 12月09日-02号

温泉の水量水温について、地中の温度、地熱は深度増すごとに、だんだん熱くなると言われるものであり、一般的に深度100メートルにつき3度ぐらいの上昇があると言われております。そこで1千300メートルを掘削した場合、おおよそ40度水温を予定しております。また水量については毎分500リットルを予定しております。

名護市議会 2002-12-09 12月12日-03号

ただ、県と名護市との法人の設立あるいは第3セクにするかどうかということにつきましては、県と名護市とではたいへんに温度差がありまして、なかなか上手く進んでいないというのが現状であります。

名護市議会 2002-12-09 12月11日-02号

だからまずそういう意味において、先ほどからいろいろな議論があるんですけれども、やっぱり市当局、われわれ議員諸侯においてもこのネオパークの問題に関しては、先ほど議員がおっしゃったんですが温度差があると、認識が一致していない。それで議運でこのことに関して話し合いをする。そしてまた特別委員会を作る、作らないという話しの中でネオパークの話しが出る。しかしお互い認識が全然一致していないと。

名護市議会 2002-12-09 12月19日-08号

今日ここでネオパークについての質問ですけど、市民一人一人、議員諸侯もおりますが、市職員に関して市民の一人としてネオパーク実態はどうであるのかということをあまりにも温度差があり過ぎる、そして認識にズレがあり過ぎる。そういう意味認識を共通にしたいということで実質的な園の経営に関して皆さま理解が深めてもらえたらなと、そしてより近い認識をもってこの問題に市民の一人として取り組んで欲しいと思います。