うるま市議会 2021-03-11 03月11日-07号
私たちはまだまだ予断を許さない状況だと思っておりますが、それでも以前よりは少し減ったような気はするけれども、これは最近の気候、ちょっと温度が上がった、ちょっと夏に近づいたというのが大きな要因かと思うのですけれども、これは素人考えです。そうなってくると、年末に向かって、秋口当たりからまた再度、第4波というのも考えられるような気もするわけですが、そこら辺のことも心配しなければいけないのかと。
私たちはまだまだ予断を許さない状況だと思っておりますが、それでも以前よりは少し減ったような気はするけれども、これは最近の気候、ちょっと温度が上がった、ちょっと夏に近づいたというのが大きな要因かと思うのですけれども、これは素人考えです。そうなってくると、年末に向かって、秋口当たりからまた再度、第4波というのも考えられるような気もするわけですが、そこら辺のことも心配しなければいけないのかと。
農業においては小菊生産農家を対象に、畑の温度、湿度、照度の状況をセンサーで監視するスマート農業機器「てるちゃん」の導入事業により、人手不足の解消、労働力の負担軽減及び作業効率の向上を図ります。また1次産業を守る取組として、令和2年1月に発生した豚熱の予防のため、豚熱ワクチン接種助成事業により、養豚農家を支援してまいります。
子供たちが徒歩で通えるということで1か所ずつを確保するということで目指しておりましたが、実際に事業を開始したところ、居場所事業に対する考え方など各小学校区で温度差があったことから、自治会はじめ団体等に趣旨を説明し、実施に向けて取り組んでまいりました。しかしながら、複数設置できた校区、設置に至らなかった校区と隔たりが発生してしまったことは、担当部局として大変残念でございます。
保管温度がマイナス75度です。冷蔵庫で解凍する場合は、解凍及び希釈を5日以内に行うということです。下のほうのファイザー社の1バイアルの単位です。一般的な針シリンジ、注射器です。注射器を用いると1バイアル5回分ができるということです。戻りまして、(4)名護市における接種体制であります。接種開始は、集団接種の形でスタートします。集団接種により実施。9月までの予定回数として51回。
桜の調査の対象範囲は名護城(ナングスク)公園周辺及び幸地川沿いとなり、令和元年度には、ヒカンザクラの開花調整等に関する調査として、花芽、葉芽の確認、温度による花芽の伸長量調査、公園内の定点観察、早咲きタイプ・遅咲きタイプの調査を行いました。併せて先月2月9日に、地域経済部職員による名護城公園桜状況調査といたしまして、幸地川沿いを含む公園内6か所で倒木・腐朽・枯木・枝折れなどの調査を行いました。
◎仲井間憲彦博物館長 湿気が多くて保管等ができないのではないかということでありますが、収蔵庫等につきましては2階、3階になりますので、あと保管庫も温度管理をしていきますので、特に問題はないものと考えております。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。 ◆翁長久美子議員 館長、湿気というのは下の部分だけではなくて上に上がっていくわけです。
県へのアプローチもしているということであるのですが、どうしても県と本市との温度差が感じられるので、もう少しアピールを強めていただきたいと思っておりますし、本員も青年会議所という組織に属していて、そこはまた北から南まで多くの同志がいますので、また、一緒に機運醸成、取組を頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いします。 それでは次に進みます。
IT推進課の方もしっかり旗を振っていただいて、各課の方にお願いをしていると思うのですが、実際、各課の方にヒアリング等をしていく中で、あの資料は昔はあったけれども、今あるかなということを職員の方から伺うことが1回ではなく、何かあって、この辺りの温度差というか、認識の差が出てきているのかなと思いますので、こういったホームページといいますか、ICTに関することはIT推進課の仕事だというふうに思うわけではなくて
だけど全国都道府県、それから各市町村についてはまだまだ温度差があるところがたくさんある。今エントリーしているところも57自治体であるわけです。その中でスーパーシティ構想、そこに向けていくという将来ビジョンというのは、豊見城市はいいか悪いか、いいと思っていることは間違いないですか。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
生活の見直しによって二酸化炭素排出量を減らす取組として、冷房の湿度を1度高く、暖房の温度を1度低く設定する。週2日往復8キロメートルの車の運転をやめる。1日5分間のアイドリングストップを行う。待機電力を50パーセント削減する。シャワーを1日1分家族全員が減らす。風呂の残り湯を洗濯に使いまわす。ジャーの保温を止める。家族が同じ部屋で団らんし、暖房と照明の利用を2割減らす。
長野県出身の本員にとっても、この沖縄の15度の温度は寒いと感じる今日この頃でございます。15度というのは、長野県でいうと涼しいかなというぐらいの温度なのですが、その地域によって寒さも違うし、環境も違うのだなとつくづく思っております。布団から起きるのが非常に億劫で、今朝はそう思って出てまいりました。紹介するのを忘れました。議席番号1番、会派躍進の島田 茂でございます。改めてよろしくお願いいたします。
◆委員(湧川朝渉) 今、聞いていて、やっぱり県の要望と市の受け止め方にちょっと温度差があるのかなと。財政とかが一番気になることなのかなと個人的に思いました。
地表からおよそ地下200メートルの深さまで地中の熱を使い、地中温度は季節に変わらずほぼ安定しているとのこと。その地域の平均温度からそれよりも少し高い程度であることが多くなっていることが地中熱が上げられます。この安定した熱エネルギーを地中から取り出して冷房や給湯に利用するという計画も始まっています。 それではお伺いします。
3階のクーラーの温度を下げれば下げるほど3階は冷えずに2階がどんどん寒くなるという、そういう状況になることは前回の答弁の中でもありました。生涯学習部長の見解をお聞きしたいと思います。 7番目に、市営住宅についてであります。上原市営住宅の建て替えについて。 2番目に、上原市営住宅の建て替えに伴うPFI事業についての説明をしてください。 次に、道路行政についてであります。
◎生活環境安全課長(大城哲) 会議の内容で、県、西原町、正直な話、うちの意欲と若干温度差があるのかなというふうに感じております。西原町につきましては、特に議会でもそういったお話がないということと、沖縄県につきましては、水路のしゅんせつにおける該当する補助メニューがないということで、どういうふうにできるかということで、MICE側も含めて今後検討していきたいというお話を受けております。
◎生涯学習部長(下地明君) 夏場の温度については、本館の工事に携わった電気設備担当業者並びに設計担当者で調整し、日差しが差し込む時間帯の温度調整についてはある程度緩和しましたが、それ以上の効果策として遮熱用カーテンの設置計画を立てるなどの対応策を取っているところでございます。 ◆狩俣政作君 そもそも認識として、冷房、エアコンって上から吹きますよね、この議場も上から来ています。
ウ 温度の異常を自動的に検知する構造とし、異常な高温又は低温を検知した場合には、急速充電設備を自動的に停止させること。 エ 制御機能の異常を自動的に検知する構造とし、制御機能の異常を検知した場合には、急速充電設備を自動的に停止させること。 第11条の2第1項中第12号を第16号とし、第11号を第12号とし、同号の次に次の3号を加える。
別の委員から、ほかの交流事業との温度差を感じている。観光の観点からも、新型コロナ収束後は、交流関係の中で話し合い、協力して事業を実施していくこともできる。信頼関係も含め、熱意をもって深めてもらいたい、との要望がありました。
あるいは非接触型の温度計も幾つか準備しておりまして、入る前に必ず確認を行う等の対応を行っているところでございます。 今後のそのIT等の活用に関しましては、今のところはまだ準備ございませんけれども、今年度研究所のほうでGIGAスクールの関係でタブレット等の準備もあるようでございますから、そんな活用も含めまして、今後ちょっと検討してまいりたいと考えております。
そのときの説明では、耐火温度1,000度のれんがからですね、今現在は1,000度のれんがが使われているということですね。