458件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2021-03-23 03月23日-13号

区域施策編に関しましては、計画期間が今年度までとなっておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、温室効果ガス排出量コロナ禍のような社会的な影響を受けることも推定されることや、今後の計画の中でコロナ禍等緊急事態を組み込む必要性について検討を要することから、計画期間を1年間延長した上で、令和2年度は現行計画の総括、1次計画の評価や課題について最終整理を行っているところでございます。 

北谷町議会 2021-03-18 03月18日-06号

第5の目標である、「自然とともに生きるまち」では、各公共施設各種事業における温室効果ガス排出抑制省エネルギー、省資源化等取組推進するとともに、循環型社会構築に努めてまいります。 第6の目標である、「豊かな心と夢あふれる教育・文化・スポーツのまち」では、「人材を以って資源となす」という言葉のとおり、将来を担う人材の育成、教育行政施策を重点的、継続的に推進してまいります。 

北谷町議会 2021-03-16 03月16日-04号

自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業については、地域防災計画又は地方公共団体との協定により災害時に避難施設等として位置づけられた公共施設又は民間施設に、平時の温室効果ガス排出抑制に加え、災害時の避難施設等へのエネルギー供給等機能発揮が可能な再生可能エネルギー設備等を整備し、災害に強い地域づくり推進する事業であり、当該事業を活用して公共施設再生可能エネルギー設備等を設置することで、災害時でも

うるま市議会 2021-03-15 03月15日-09号

それでは最後の大きい項目5、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロにする環境対策。これから30年先のことですけれども、うるま市の現状やそれからこれからの考え方についてお伺いをしたいと思います。今年1月18日開会、第204回通常国会菅首相施政方針演説の2050年カーボンニュートラルに関するグリーン社会実現の概要についてお伺いをしたいと思います。 ○議長幸地政和) 市民部長

恩納村議会 2021-03-15 03月15日-03号

◎村長(長浜善巳)  SDGsのゴール13に「気候変動に具体的な対策を」とあり、地球温暖化対策温室効果ガス削減電気自動車が有用であると考えております。また、SDGs推進戦略環境分野取組内容として、「環境に優しい交通の推進」を掲げております。通信所跡地においても、その皆様方にも積極的に推進をお願いしていきたいと思っております。以上です。 ○議長又吉薫)  暫時、休憩いたします。

うるま市議会 2021-03-10 03月10日-06号

また、菅首相は、2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロを宣言しています。そういった観点からもやはりうるま市としては目先の予算もそうですが、全庁的にこの電力の自由化導入について検討をしていくべきだと思っています。そして、今回、この経済部のほうも企画部のほうも参加して新たな検討委員会ということが導入されたとお聞きしています。 お伺いいたします。3番目です。

宜野湾市議会 2021-03-10 03月10日-04号

地球温暖化排出ガス二酸化炭素が多いかと思いますけれども、温室効果ガス削減ということで世界中で取組をしておりますし、日本でも菅総理が2050年までに実質ゼロにするというような宣言して、これから取組が本格化するのだろうと思いますけれども、私たち市民においてもごみの減量というのは喫緊の課題でありますし、一人一人がもっと真剣に取組をしていかなければいけないのだろうなというふうに思っております。 

うるま市議会 2021-03-08 03月08日-04号

2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロにするカーボンニュートラル実現を目指す動きが各国で展開されています。その先頭に立つのがEVであります。そこで次に、EV自動車コミュニティ構築事業の趣旨、EVに関連する沖縄21世紀ビジョン沖縄アジア経済戦略構想、うるま市総合計画、うるま市・金武町企業立地促進計画との関係を伺います。 ○議長幸地政和) 経済部長

北谷町議会 2021-03-02 03月02日-01号

地球温暖化防止策につきましては、「北谷町地球温暖化防止実行計画」の第3次計画の策定に取り組み、各公共施設各種事業における温室効果ガス(CO2)の排出抑制省エネルギー、省資源化等取組推進するとともに、町内事業者及び住民の意識向上排出抑制に向けた取組に努めてまいります。 ○亀谷長久議長  しばらく休憩します。

うるま市議会 2021-03-01 03月01日-02号

うるま市地球温暖化対策実行計画事務事業編)につきましては、うるま市の事務事業により排出される温室効果ガス抑制を目的に策定されております。現計画は第3次計画となっており、計画期間平成29年度から平成33年度(令和3年度)までの5か年間となっており、今回見直しの時期となっております。今回の業務内容は現計画の分析・検証を踏まえ、新たな目標取組推進するものであります。

沖縄市議会 2021-02-24 02月24日-03号

発想の転換や変革に向けた民間企業の前向きな挑戦を全力で応援するとともに、温室効果ガス排出の8割以上を占めるエネルギー分野取組が特に重要であるという認識の下、あらゆる政策を総動員するとされております。地球温暖化は人類の持続可能な発展の障壁となることから、本市においてもゼロカーボンシティに向け、それぞれの役割の下、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 高江洲義八議員。

那覇市議会 2020-12-22 令和 02年(2020年)11月定例会−12月22日-付録

       │       │  を伺う                 │ │ │       │       │(3) 一人1台の情報端末活用開始に際し、市│ │ │       │       │  独自の活用計画について伺う       │ │ │       │       │                      │ │ │       │3 地球温暖化│ 政府は、2050年までに「温室効果ガス

北谷町議会 2020-12-16 12月16日-05号

質問要旨(1) 温室効果ガス排出量削減目標として、二酸化炭素排出量電気使用量削減目標平成26年度比で6パーセント削減としていますが取り組んだ内容と進捗を伺います。 (2) 太陽光発電設備について、ちゃたんニライセンター浜川小学校水道庁舎に設置され活用されていると思いますが、その他の公共施設でも太陽光発電設備等が設置・活用されているかお伺いします。 

北谷町議会 2020-12-11 12月11日-02号

やはり再度この現在、国においてもやはり動きが出ていて、2050年までに温室効果ガス排出量0とか宣言して、衆参両院においても、令和2年11月に気候非常事態宣言決議案が可決で、国民の環境問題に対する意識というのが高まってきています。 本町においてもこのようにゴミ減量化対策、そして地球温暖化防止をさらに推進して行くためには、また、新エネルギー活用等も必要になってくると思います。