宮古島市議会 2022-12-20 12月20日-08号
総務財政委員会では全会一致という委員長の報告がありましたが、まず総務財政委員会で提示されたのが、前浜と渡口の浜という2か所にブイを設置するということが説明されました。しかしながら、その後渡口の浜にその設置の場所へ行って確認したところ、渡口の浜には、沖縄県宮古土木事務所の看板には、ここは海水浴場ではありませんときちっと明記されているんです。
総務財政委員会では全会一致という委員長の報告がありましたが、まず総務財政委員会で提示されたのが、前浜と渡口の浜という2か所にブイを設置するということが説明されました。しかしながら、その後渡口の浜にその設置の場所へ行って確認したところ、渡口の浜には、沖縄県宮古土木事務所の看板には、ここは海水浴場ではありませんときちっと明記されているんです。
どの辺りに、これ前浜、それから渡口の浜でまず事故防止重点区域を設定するということなんですけども、この2つの海浜における発着区域ですか、これについてどの辺りに考えているのかお答えください。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 水上バイクの発着区域の設定につきましてですが、現在のところ、水上オートバイ等事故防止重点区域に隣接しまして水上オートバイ等発着区域を指定する予定でございます。
先ほどは前浜と渡口の浜、宮古島にはまだまだ重点区域等あると思うんです。ですから、そのしっかり区域を色分け、すみ分けして、条例というのを制定するのが私は本当だと思うんで、その辺の考えを市長にお聞きします。
現在、前浜ビーチのほうに実証実験を行っているということでありましたが、伊良部地区の渡口の浜においても以前から危険性が指摘をされております。住民からの意見等、観光客や島外から訪れる方からも、私のほうに水上バイクが危険なのでどうにかしてもらえないかという声が結構あります。
◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 本市において、去る4月26日に宮古島海浜・海域への暴力団等介入阻止同盟の結成式を開催し、その活動の一環として、4月28日に県の宮古土木事務所、宮古農林水産振興センター、市観光商工課、宮古島警察署と合同で海浜の適正な利用を指導する目的で、伊良部島の渡口の浜で海浜パトロールを実施しております。
地元の人が分からないで行くというようなイメージで、ナビも使わずに、取りあえず看板を頼りに行こうという感じで行ってみたんですけど、そうするとですね、県道の204号線の上にある案内標識なんですけど、最初に見えるのが左折の方向が渡口の浜で、直進が通り池という標識になっておりました。
伊良部島の牧山公園の上から海の駅、向こうにロープウエーを飛ばせばですね、このロープウエーに乗りながら伊良部大橋とか、そしてまた海の駅のところで御飯もたくさん食べたり、消費にもつながるんじゃないかと思うし、渡口の浜から通り池まで、伊良部島の5つの橋を渡ってですね、トロッコ列車を走らせればもっともっと魅力ある観光の地域になるんじゃないかなと思っておりますが、これからの観光はですね、地域がもうかるというか
議会の冒頭に第200回定例会の式典をさせていただきますが、まず初めに幕開け、三線は、議会側から比嘉拓也副議長、新垣和吉議会事務局次長、行政当局から長山儀和環境水道部長、渡口裕学校教育課主査、大城和希用地課主事、以上の5名で執り行っていただきます。演目は「かぎやで風節」、「大兼久節」、「揚作田節」の3曲です。どうぞ。 (三線演奏あり) 今日ヌ誇ラシヤ何ニギャナタテル蕾デヲル 花ノ露キャタグトゥ。
その中で、島が壊される、そして戦争の準備をしているとかですね、高野漁港周辺に、あるいはまた伊良部島の渡口の浜周辺でですね、米軍と陸上自衛隊が上陸訓練等が行われるんじゃないかという記事がありました。それに関しては、私たちが知る限りではそういうことは一切ないということでしたので、改めて市民の皆様にですね、情報に惑わされない良識ある判断で考えてもらいたいなと思っています。
◎税務課長(渡口貴盛) 質疑にお答えいたします。 旧翁長庁舎の土地につきましては、3筆で構成されております。まず、翁長の854番地1、面積が758平方メートル、近傍宅地ですね。単価が6万2,790円。758平方メートル掛ける6万2,790円、4,759万4,820円。これが1点目ですね。 2点目が、同じく翁長の854番地3、面積3,614平方メートル。同じく近傍宅地の単価が6万2,790円。
宮古島、石垣、この地図が大きく広げられて、海兵隊司令官が宮古島を踏みつけにして立って、指揮棒で渡口の浜を指しています。着上陸訓練です。宮古島で米海兵隊と陸上自衛隊が全面的な戦争を繰り広げるというとんでもない戦略です。宮古南西諸島の自衛隊配備計画は、アメリカの要求による日米軍事一体の備えであり、島々を戦争に巻き込む危険な計画で、絶対に許せません。
それからおさらいのために、トン数ですよ、渡口川からはそういう氾濫の声全然聞こえないので、その貯水池の効果が出ているんでしょうね。その辺は把握しておりますか。 ○亀谷長久議長 仲宗根義覚土木課長。 ◎仲宗根義覚土木課長 トン数と言うよりも、まず面積の1号調整池が屋宜原病院のちょっと上のほうにあるいうことで、そこが1千389立方メートルを貯水できると。
◆新里匠君 建設部長、それであれば、例えば伊良部島のですね、渡口の浜から長山港に抜けて伊良部大橋のたもとに行くまでですね、については、建蔽率、容積率という部分に関しては自然公園法のみの適用ということでよろしいのかお伺いいたします。
2号調整池は渡口川に流しておりまして、今回、全然溢れておりません。今回は渡口川も氾濫しておりません。今回、随一北中城村で冠水したのは島袋地区、いわゆる徳洲会病院の後ろ辺りです。そこが冠水したんです。多分、その冠水した水も白比川に流れたというふうに考えますけど、ただ、既に北中城村ではその対策を打っておりまして、第3号調整池をその中に建設中です。来年はできるそうです。
続きまして、質問の要旨(2)与儀渡口線について以下を教えてください。①与儀渡口線、上のほうに大きいホテルがあるのですが、そこから国道329号に向かうと、接続付近は大雨が降ると水はけが悪くて水たまりができるわけです。二、三日たっても水はけが悪くて、晴れていても、例えば通行する方々が、歩道もないものですから、この雨水のところを通っていくわけです。特に子供たちは楽しくてびちゃびちゃ歩いている。
◎税務課長(渡口貴盛) 外間剛議員の当初の訴えの金額と、8月5日に変更申立書が提出されたときの金額との差についてご説明を申し上げます。
◆山里雅彦君 これからの話、観光商工部長の答弁でありましたが、具体的に砂山と前浜、池間島、来間島とイムギャーとかですね、下地信広議員も取り上げておりました渡口の浜等々、たくさん数多くの早急に取り組まなければならない観光地があります。
現在モズク養殖のために特定区画漁業権が設定されている区域は、池間島周辺、狩俣、大浦、久松、渡口の浜など3漁業協同組合合計で12カ所あります。幾つかのモズク養殖場の近くで赤土流出が発生していることは島尻誠議員ご指摘のとおりでありまして、大浦の一部で流出が見られております。
しかしながら、施設の維持管理を図るためには有料化を図ることは必要であることから、現在、前浜、砂山ビーチ、イムギャービーチ、渡口の浜ではコインシャワーを有料化したところであり、今後は新城海岸や前浜の海岸占用料をテナント業者から徴収するなど、有料化を考えるところであり、有料化が導入可能な施設には積極的に有料化を進めてまいりたいと考えております。
◆下地信広君 今伊良部支所長の答弁の中でその他の駐車場と、そういう答弁がありましたけど、これは渡口の浜の周辺も含めてということで理解してよろしいでしょうか。 ◎伊良部支所長(上地成人君) 渡口の浜の駐車場も計画の中に入っております。 ◆下地信広君 ありがとうございました。これを聞いただけで非常に安心して次の質問に移っていきたいと思っております。