宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
その例といたしまして、市の環境対策課と連携し、小学校5年生を対象とした省エネ教室、地域と連携した海岸や地区の清掃活動、また社会福祉協議会と連携したフードドライブのボランティア活動などがございます。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。 ◆3番(松田朝仁議員) 企画部長、指導部長、両部長より情報と、学校、教育現場でもこういう取組がされているということで大変うれしく思います。
その例といたしまして、市の環境対策課と連携し、小学校5年生を対象とした省エネ教室、地域と連携した海岸や地区の清掃活動、また社会福祉協議会と連携したフードドライブのボランティア活動などがございます。 ○呉屋等議長 松田朝仁議員。 ◆3番(松田朝仁議員) 企画部長、指導部長、両部長より情報と、学校、教育現場でもこういう取組がされているということで大変うれしく思います。
しかしながら、数年前から宇地泊川沿いは、嘉数地区の半ばにおいて立入りが禁じられ、清掃活動ができず、雑草によって荒れ地になっており、またボランティアの有志も多くが高齢となり、今後継続してボランティア活動ができるかどうか不透明な状況となっております。
次に、保良自治会が環境整備協力金を活用し、漂着ごみの清掃活動など、岬の整備、保護、保全に取り組んでいることについて、当局の見解をお伺いします。 続いて、国に清掃する範囲の許可申請を行っているが、速やかにできない理由とは何か、当局にお伺いいたします。
◎建設部長(大嶺弘明君) 現在、保良自治会が行っております環境整備協力金を用いての清掃活動につきましては、公園の環境整備にご協力いただき、感謝しているところでございます。 協力金の徴収につきましては、令和3年12月14日から令和4年12月14日までの1年間、保良自治会において実施しているところでございます。
本協会は、本市近海にサンゴの植樹の実施や清掃活動などサンゴの保全活動を展開しながら、ダイビングスポットとして観光客を誘致する活動を展開しております。本市としましてもぎのわんマリン協会が実施する当事業に対し、補助金の支出を行うなど連携を図りながら、積極的に支援を行ってまいります。 ○呉屋等議長 石川慶議員。
現在、ボランティアの皆様に多くの海岸清掃活動を担っていただいているところです。加えて、市民に現状を広く知ってもらうために、エコアイランド推進課のほうでせんねんシネマにおいて「プラスチックの海」の上映を行い、意見交換を行っております。一方、回収しても、回収しても海岸漂着ごみは減る傾向はうかがえず、毎年増えていく状態で、一地方行政で行うには限界があると感じているところです。
そうすることで、クリーンデーを通したり、各通り会で清掃活動をしているところではありますが、また環境課の皆さんとも連携して片づけていたりしますが、やはり日々、このにぎわいを創出する店舗が出す事業系ごみの中に、ごみがたまっていくという実態がございます。
旧盆前には愛知区自治会と青年会がエイサー前に掃除をして、2月頃、旧正月頃にはウマチーとして、神山の郷友会の方が清掃活動を行って、保存活動を行っています。本市として、どのような文化財支援を行っているのか、お伺いいたします。御答弁お願いします。 ○平良眞一副議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 こんにちは。上里広幸議員の御質問にお答えいたします。
小項目5、毎月第2土曜日の市民ボランティア清掃日を第1土曜日の6月4日に変更した理由についてですが、5月30日のごみゼロの日から6月5日の環境の日までの1週間は、ごみ減量・リサイクル推進週間として全国各地で美化清掃活動などが行われております。本市でも、この期間中に市民ボランティア清掃を行うことで多くの方に知ってもらい、ごみの減量化、環境美化につながるよう開催日を変更しました。
基本的には、地域の清掃活動というのは、地域の皆さんでお願いしたいということが基本になっております。それで、いろんな、コミュニティ事業だったかな、草刈り機とか、ブロアーとか、トリマーとかというのを購入されているかと思いますので、そこら辺を活用して、草刈りとか、そういったのは行っていただきたいというふうに区のほうに申し上げているところです。
海岸以外で清掃活動する場合は、クリーンセンターに直接ごみを搬入していただくか、ごみによってはクリーンセンターで処理できないごみなどもございますので、まずは事前に清掃場所の管理者などに連絡をするようお願いをしているところでございます。
第5条では、事業者の責務として事業所及びその周辺等において清掃活動などの必要な措置を講ずるよう努めなければならないとされており、その条例を基に「きれいにしょうえおおいた推進事業」で、団体へごみ拾い活動等への支援を行っているそうです。 次に小項目4、大分市ポイ捨て等の防止に関する条例第6条についてお答えいたします。
課題解決に向けて、先日12月5日に、沖縄青年会議所と沖縄市社交飲食業組合などが中心となって清掃活動を行うなど、様々な団体が連携して地域活性化に取り組んでおられます。また、沖縄市社交飲食業組合から国道沿いに設置されておりますアーチ型の街灯看板が老朽化等のため撤去してほしいと要請があったと伺っております。今後の対応につきましては、関係部署と連携をしながら検討してまいりたいと思います。
また、チーム選手、スタッフ等による清掃活動や職場体験、観光PRブースの設置、スタディドリルの作成、講演会への参加など、ホームタウン、サブホームタウンの活動を通して市の事業に御協力をいただいているところでございます。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。 イ.学校等での交流事業はどうなっているか、お尋ねいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。
その意味でですね、今度の道路維持管理基金の創設について取り上げたのは、市民の声がありまして、子供たちの通学路なども清掃活動、清掃作業不十分、それから道路の清掃作業が、歩道等も不十分、観光地としても、本当にこれでいいのかという声がありました。
そこで現在、道路美化ボランティア清掃活動実施要項などについて、県の要領を参考にしながら作成をしているところでございます。市の要項は年内には整備を行い、年明けからボランティアで市道の環境美化活動に協力、ご理解をいただける市民や団体、それから事業者などを募りまして、道路の管理活動を行う際には報奨金を交付するなど、道路のボランティア支援事業を実施してまいります。
どちらも本市の管理ではないため、国、県による除草作業などの情報は把握できておりませんが、大川区自治会やボランティア団体などによる清掃活動が行われているとの話を伺っております。 次にイ、草木の伐採、ごみの収集を行ったボランティア団体を把握しているかについては、今回ボランティア活動を行ったのは、報得川マングローブ野鳥観察会と、お手を拝借プロジェクトのメンバーと伺っております。
ちなみに一斉清掃運動といいますのは、ちょうどこの時期になりますけども、沖縄県がちゅら島環境美化全県一斉清掃というような事業も展開しておりますので、そういったものと併せて市民が一斉にそういう清掃活動といったものに参加できるような仕組みというものをつくっていきたいというふうに考えております。 ○議長(上地廣敏君) ほかに質疑はありませんか。
◎建設部長(大嶺弘明君) 市としましては、宮古島一円の清掃業務を行っておりまして、清掃活動については順番を決めている状況であります。そのため、作業の順番が来るまでにはやはり多少伸びている状況にありまして、年中その箇所が全く雑草がないというような状況は少なからずもございませんが、できるだけ雑草がないように市民からの要望等があれば早急に対応するように努めてまいります。
◆下地勇徳君 清掃活動ですけども、現在ですね、補助事業で行っていた成川自治会が部分的な清掃は年3回ほどやってきましたんですけども、コロナの影響でここ2か年全くストップ状態なんですよね。高齢化が進んでいる関係上、重機類を持ち込んで清掃することは不可能な状態、せいぜい草刈り機を使って動かす程度ぐらいでね。そして、ここ2か年ほど全く手をつけられない状態ということで、非常に荒れた状態になっている。