糸満市議会 2001-03-15 03月15日-04号
◎市長(山里朝盛君) 議員は、刑事訴訟法で告発してはということでございますが、ただいま私どもで話し合われているのは、これは認可権者である県の方が廃棄物の処理及び清掃に関する法律第14条の産業廃棄物処理業の中におけるとらえ方をしております。
◎市長(山里朝盛君) 議員は、刑事訴訟法で告発してはということでございますが、ただいま私どもで話し合われているのは、これは認可権者である県の方が廃棄物の処理及び清掃に関する法律第14条の産業廃棄物処理業の中におけるとらえ方をしております。
委員会においては、市民経済部次長及び環境清掃課長の出席を求め、慎重に審査を行ってまいりました。以下、委員会審査の過程における質疑、答弁の概要等について申し上げます。
金額的にどこが多いのか、あるいはこの清掃が多いんですけれども、この実際、委託されていたかでな振興のほうがどれくらいなのかですね。あるいは他の市町村の業者がやられているのか、その辺まで説明をお願いします。 127ページ、マルチメディア推進事業費の中の01報酬、これは推進委員等報酬というのが、今度から新しく出ていますけれども、これはどういうメンバーがいて、何名いるのかですね。
金額的にどこが多いのか、あるいはこの清掃が多いんですけれども、この実際、委託されていたかでな振興のほうがどれくらいなのかですね。あるいは他の市町村の業者がやられているのか、その辺まで説明をお願いします。 127ページ、マルチメディア推進事業費の中の01報酬、これは推進委員等報酬というのが、今度から新しく出ていますけれども、これはどういうメンバーがいて、何名いるのかですね。
13節委託料2千254万6千円については、公共下水道施設の維持管理を行うための定期的な管渠の清掃、テレビカメラによる調査、汚水の水質検査、または各ポンプ場の清掃、そして電気設備の保安点検等の保守管理等のための委託料を予算計上しております。 14節使用料及び賃貸料につきましては、7節の賃金等に関する経費として計上いたしております。
2項清掃費3億752万6,000円でここでも4,478万5,000円の増になっております。ここではごみ分別収集体制の変更に伴う賃金として160万5,000円、あるいは比謝川行政組合の運営費、建設費負担金、そして同じく特別負担金これは組合建設にかかる元利償還金でございますが、こういったものが増えた要因となっております。 5款労働費589万8,000円でほぼ前年度並みとなってございます。
その357万円の一般廃棄物処理基本計画ということは、廃棄物処理及び清掃に関する法律、第6条第1項の規定により市町村は当該市町村の区域内の一般廃棄物処理に関する基本計画を定めなければならないと義務づけられているという関係上で、北谷町においては平成7年度に一般廃棄物処理基本計画を策定しましたけど、平成13年度はその処理計画の見直しを図らなければならないと、その理由としては都市化現象による年々ごみの排出量
それからもう1点は、河川清掃と浸入水防止が減になっていますが、金額は表れていませんが、この前の大雨の時にあっちこっち浸水しているんです。それがあるにも関わらず何故浸入水防止が減になったのか。それから河川清掃も、大雨のおかげで良くなったんですけど、そういうことで清掃費も減になっているというこの理由はなんでしょうか。 ○新里八十秀議長 建設部長。
2項清掃費3億752万6,000円でここでも4,478万5,000円の増になっております。ここではごみ分別収集体制の変更に伴う賃金として160万5,000円、あるいは比謝川行政組合の運営費、建設費負担金、そして同じく特別負担金これは組合建設にかかる元利償還金でございますが、こういったものが増えた要因となっております。 5款労働費589万8,000円でほぼ前年度並みとなってございます。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第5条に基づく焼却炉の精密機能検査は、平成10年度に実施しております。その結果、施設全体にわたってかなり老朽化は進んでおり、炉内耐火物、煙道及びその他の主要機器等について大幅な補修・改修が必要との指摘を受けているところでございます。
このように整備された海浜施設が適切に維持管理され、海浜利用者の健全な使用に広く寄与するため維持管理業務については、沖縄県と北谷町との間で締結される北谷北前海岸管理委託協定書に基づき、大規模な補修や災害復旧等を除いた海浜施設の利用及び美化清掃等を北谷町が実施するものであります。 これがこの条例案を提出する理由でございます。
4款、2項清掃費についての質疑を許します。15番 大城秀樹君。 ◆15番(大城秀樹君) 89ページの19節の負担金補助金及び交付金について、説明でお話がございましたけども、ちょっと聞き漏らしているところがございますので確認のためにお伺いいたします。
これは、彼らが今、マルチメディア館に支払っている電気料光熱水道費、清掃費などいわゆる共同利用のなかでの公益費があり、これを勘案して110円という設定をしているようであります。そこで私どもも、ちょうど100円ということで、それぞれ申し込みの都度、時間と金額を書いていただいて、徴収しているところであります。 ○議長(島袋吉和君) 30番 大城敬人君。
水洗便所を利用されている家庭の単独浄化槽の維持管理費用は、ブロワの電気料金が月に約500円、消毒剤が年間2,000円、汲取り費用が年間2回程度、法定清掃等をちゃんとすると月に2,500円から3,000円ほどかかっています。 ですが洗濯排水、台所、風呂場から出る汚水はいわゆる垂れ流し状態です。生活圏の側溝や排水路は悪臭を発しているところが多々見受けられます。
議案第8号、名護市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論を許します。 (「討論なし」と呼ぶ者あり) 討論なしとのことでありますので、これをもって議案第8号についての討論を打切り、採決を行います。本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。よって議案第8号は、原案のとおり可決されました。
○議長(島袋吉和君) 議案第8号、名護市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についての説明を求めます。市民部長 岸本達司君。 ◎市民部長(岸本達司君) おはようございます。それでは議案第8号をご説明いたします。
宮古清掃施設組合への加入に伴い、平良市の公有財産である平良市清掃センターの全処理施設、焼却施設、事務所(倉庫を含む)、平良市し尿処理施設(管理棟を除く)、平良市一般廃棄物最終処分場の浸出水処理施設、搬入管理棟を宮古清掃施設組合へ平成13年4月1日付で譲与することについて、地方自治法第237条第2項の規定により議会の議決を必要とするので、本案を提出します。
私どもの現行条例につきましては、昭和49年に制定をして、昭和52年、そして56年と改正をしてきたわけですけれども、平成3年10月において廃棄物処理及び清掃に関する法律そのものが大幅な改定をされ、さらには平成9年度で一部改正をされてきたわけですけれども、その改正につきましては特に廃棄物の排出抑制、あるいは再生利用などの減量化を位置づけて減量化を推進していくというのと、2点目に廃棄物の適正処理を確保するため
号 中央省庁等改革に伴う関係条例の整理に関する条例 について日程第15 議案第10号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に 関する条例の一部を改正する条例について日程第16 議案第11号 糸満市手数料徴収条例の一部を改正する条例について日程第17 議案第12号 糸満市税条例の一部を改正する条例について日程第18 議案第13号 糸満市廃棄物の処理及び清掃