西原町議会 2020-09-28 09月28日-04号
昨日も朝7時から高校生たちが集まって、役場の周辺を2時間ぐらい清掃活動をしてくれました。演劇活動もやっていますし、その演劇活動のメンバーを中心にまたガイドの実証実験なんかをやっています。
昨日も朝7時から高校生たちが集まって、役場の周辺を2時間ぐらい清掃活動をしてくれました。演劇活動もやっていますし、その演劇活動のメンバーを中心にまたガイドの実証実験なんかをやっています。
負担感の第一に挙げられている消毒作業につきましては、議員御指摘の改訂版、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式では、一時的な消毒の効果を期待するよりも、清掃により清潔な空間を保ち、健康的な生活により、児童生徒の免疫力を高め、手洗いを徹底することのほうが重要ですとあります。通常の清掃活動の中に、ポイントを絞って消毒の効果を取り入れることが示されています。
4款2項1目清掃総務費の説明1、資源ごみ回収事業で、資源ごみ再生処理委託料202万7,000円を計上しておりますが、古紙の取引価格が低下したため、今年度から処理費が発生していることによるものであります。 28ページをお開きください。
それから草木類が一番大きいんですが、公共施設が162万3,000円で、それから地域の各自治体の清掃週間のときに出るのが61万6,000円、民間が64万2,000円、これを合わせると424万円の事業です。これは公共施設の草木類も独自産業として捉えております。私が言うのは、生ごみが燃えるごみの中で10%を占めていると。私が担当しているときには、最終的には生ごみをやるべきだという考えがありました。
5目の財産管理費は5,113万3,000円で、対前年度比485万1,000円の増となっておりますが、庁舎警備委託料と清掃業務委託料の増額によるものが主な要因であります。 46ページをお開きください。6目企画費は8,641万2,000円、対前年度比で1,093万3,000円の減となっておりますが、これは主に西原まつり関連費の減によるものであります。 49ページをお開きください。
について3議案第5号◇西原町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について4議案第6号◇西原町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について5議案第7号◇西原町立幼稚園預かり保育料徴収条例の一部を改正する条例について6議案第3号◇西原町敬老祝金条例の一部を改正する条例について7議案第11号◇西原町廃棄物の処理及び清掃
び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ◇西原町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ◇西原町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について ◇西原町立幼稚園預かり保育料徴収条例の一部を改正する条例について ◇西原町敬老祝金条例の一部を改正する条例について ◇西原町廃棄物の処理及び清掃
これまでこの雇用サポートセンターにおいて、就職を決定された高齢者の方で60歳以上が12名おりまして、その職種としては接客業とか清掃員等の就業が図られております。以上です。 ○議長(大城好弘) 8番長浜ひろみ議員。 ◆8番(長浜ひろみ議員) 最近は、高齢者白書によりますと就業者が占める65歳以上の割合が大分拡大しているようであります。みんな定年しても、元気なうちは働きたい。
今回の津花波の件、現場を見に行って、今年度の予算ですね、沈砂池の清掃がありますが、まずここの草を刈りて、今ヒューム管が詰まっているのではないかと思っていますので。まず沈砂池のほうから管を見ながら、また反対側から見ながら、これが堆積しているようだったらこのヒューム管の中の堆積土砂をとるんですが。
また、町内の文化財の清掃などもシルバー人材センターにお願いをして、清掃をしてもらったりしております。また、学校におきましても、西原町の史跡、文化財等について、教育もやっております。そういったことを地道にやりながら、また議員御指摘のことも踏まえて、これからもさらにその強い意識をもって、やっていきたいと思います。 ○議長(大城好弘) 2番真栄城 哲議員。
単年度収支及び実質単年度収支が赤字になった主な要因としましては、新庁舎の元金償還が始まるなどの公債費の増、障害福祉関連の扶助費の増、育児休業給職員数の変動に伴う人件費の増、あと東部清掃組合負担金の増などが挙げられます。 (4)につきましては先ほど町長のほうで答弁しておりますので、(5)財政状況の改善方法についてお答えいたします。
現在の取り組みといたしましては、株式会社石川酒造場、商品クラフトジン、泡盛のボトルへの写真などエッチング、以下調整中にはなりますが、農家へのマンゴーの返礼品、シルバー人材センターへのお墓の清掃サービスも商品化の調整を行っているところであります。返礼品以外の動きといたしましては、7月からふるさと納税ナビ「ふるとく」といった、特設ウエブサイトでの西原町特集ページを公開しております。
6月8日、2019年度美ら島環境美化清掃活動が町民や各種団体など、536人のボランティアが参加しまして、543キロのごみを回収いたしました。 6月23日、令和元年沖縄戦没者追悼式に参列し、町遺族会の皆様とともに恒久平和を誓ったところであります。
現在、小那覇川下流の除草を進めており、また町民から清掃要望等も多くありますので、状況を見ながら、対応を早目に考えていきたいと思います。 (2)について、お答えいたします。現場を確認したところ、この水路は民間が整備したもので、民地境界のブロックの間をコンクリートを敷いて排水が流されていました。
具体的には、児童生徒への注意、叱咤、居残り、別室指導、起立、宿題、清掃、学校当番の割り当てなどがあります。体罰とは、懲戒の内容が身体的性質のものである場合を意味します。殴る、蹴るなど、児童生徒の身体に対する侵害や正座、直立等、特定の姿勢を長時間にわたって保持させるなど、児童生徒に肉体的苦痛を与えるようなものであります。
それでは次に、施政方針についてですが、減量化対策なんですが、これは実は広報で毎日100グラムも減らすと2,600円削減できますということで、広報を見たんですが、仲介、これは生ごみ等を旧東部清掃に納めるのはこの中で、全体の10%は生ごみなんです。それからすると5%減らした場合、どれぐらいの負担金が減るのか、お答え願いますか。 ○議長(大城好弘) 生活環境安全課長。
しかし道路側溝、排水路等の清掃については行われておらず、自治会からスコップの貸し出しや土のう袋等の提供依頼があれば、協力していきたいと考えております。
(11)毎年2回、各自治会で行われている清掃で出る草木類を現在、シルバー人材センターのヤードに搬入しているが、産業廃棄物業者に搬入したときの金額を伺いたい。 次に、大きい2番の産業まつりについて。
10月20日、シルバー人材センター「ボランティアの日」公共施設清掃出発式に出席をしております。 10月20日、第15回西原町文化祭オープニングセレモニーが行われております。その後、展示発表、そして舞台発表等が行われております。 次、2ページでございます。10月26日、平成30年度西原町戦没者追悼式、並びに納骨堂慰霊祭が挙行されております。 10月29日、ふるさと企業大賞受賞報告がありました。
ウ.小波津川河川の冠水後の清掃、後片付け等、町からの支援取り組みについて、伺います。以上について、御答弁をいただきたいと思います。 なお、再質問につきましては、一般質問席から行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(大城好弘) 町長。 ◎町長(上間明) それでは崎原盛秀議員の一般質問にお答えをしたいと思います。