11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西原町議会 2020-03-19 03月19日-08号

その中で分けると堆肥が46万5,000円、液肥、これは給食センターからの残飯を液肥化して発酵させて、アミノ酸の液肥などを、また「のびるくん」などをつくって販売して34万8,000円。それから草木類が一番大きいんですが、公共施設が162万3,000円で、それから地域の各自治体の清掃週間のときに出るのが61万6,000円、民間が64万2,000円、これを合わせると424万円の事業です。

南城市議会 2020-03-18 03月18日-05号

次に、③今後の南城市における取り組みについては、循環型農業を推進し、生産者側の一次処理、固液分離徹底し、堆肥化液肥化共同処理散布体制利用体制など、家畜排せつ物の諸問題を網羅した全体計画を、沖縄県と連携し、広域的に取り組んでまいります。 以上です。 ◆4番(森山悟議員)  ①南城市での家畜排せつ物処理についての再質問をさせていただきます。 今後も牧草地農地に還元していくのか。 

南城市議会 2020-03-17 03月17日-04号

次に、③今後の方針として、循環型農業を推進し、生産者側の一次処理、固液分離徹底し、堆肥化液肥化による農地還元が最適な方法だと考えております。 次に、④豚熱CSF)の状況について、県内では3月12日に感染7例目が発生しており、発生地より10キロ圏内の2カ所、北中城村、北谷町で消毒ポイントにおいて関係車両消毒を行っており、北部や南部への蔓延を防ぐ対策を実施しております。 

南城市議会 2020-03-02 03月02日-01号

そのため、生産者側の1次処理(固液分離)の徹底堆肥化液肥化共同処理、回収・散布利用体制づくりなど、地域循環型農業を推進してまいります。 また、畜舎から排出されるふん尿をバガスオガコ等利活用により、肥育環境の改善及び堆肥として農地に還元する循環型農業実証実験を行うなど、農家所得向上に努めてまいります。 若者の定住促進について。 

うるま市議会 2008-06-26 06月26日-06号

今後はその植物油、それから食べ物の残渣もこういうふうに各地域で協力してくれることによって、例えば食品、生ごみ等については、それを一手に集めて、現在は中部北環境施設組合のほうで燃やしてはいるわけですが、その生ごみ堆肥化、それから液肥化することによって、当然その施設の需命も長く持つということも大きな効果が出ると考えております。

宜野座村議会 2008-06-24 06月24日-01号

実は今回マンゴーの話とあと一つ綾町液肥化施設というのを見て、その中にもちゃんと書いてあるんですよね。ようするに、こういうものを資源をリサイクルしますよということで出してあると。そして平成12年に法の改正もいろいろあるけれども、いまだにそのまま続けてやっている。本来だと日本でも一番最先端と言われる綾町ですから、おかしければ行政からストップをかけるはずなんですよね。

宜野座村議会 2007-03-06 03月06日-01号

堆肥及び液肥化した糞尿投入効果は昨年実施したさとうきび試験ほ場にて実証済みであるので、その投入による土作りをすすめるとともに暴風・塩害等から作物を守るため防風林防潮林等の整備を推進してまいります。 宜野座村馬鈴薯は市場でも高い評価を得ており、県内外を問わず人気の高い野菜品目地域の特産として今後も欠かせない有望作物であります。

宜野座村議会 2006-03-06 03月06日-01号

昨年実証展示圃堆肥液肥化した糞尿投入効果は多大であります。堆肥液肥化した糞尿投入による土づくりを進め、反収のアップを図り、栽培農家所得向上に努めます。 ◎ 指定産地馬鈴薯生産産地要件栽培面積25haを割っております。産地改革計画に基づき農地流動化、さとうきびとの輪作体系構築等を推進し、本年度は目標栽培面積25ha確保を目指して取り組みます。   

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