西原町議会 2020-03-19 03月19日-08号
その中で分けると堆肥が46万5,000円、液肥、これは給食センターからの残飯を液肥化して発酵させて、アミノ酸の液肥などを、また「のびるくん」などをつくって販売して34万8,000円。それから草木類が一番大きいんですが、公共施設が162万3,000円で、それから地域の各自治体の清掃週間のときに出るのが61万6,000円、民間が64万2,000円、これを合わせると424万円の事業です。
その中で分けると堆肥が46万5,000円、液肥、これは給食センターからの残飯を液肥化して発酵させて、アミノ酸の液肥などを、また「のびるくん」などをつくって販売して34万8,000円。それから草木類が一番大きいんですが、公共施設が162万3,000円で、それから地域の各自治体の清掃週間のときに出るのが61万6,000円、民間が64万2,000円、これを合わせると424万円の事業です。
次に、③今後の南城市における取り組みについては、循環型農業を推進し、生産者側の一次処理、固液分離を徹底し、堆肥化、液肥化の共同処理、散布体制、利用体制など、家畜排せつ物の諸問題を網羅した全体計画を、沖縄県と連携し、広域的に取り組んでまいります。 以上です。 ◆4番(森山悟議員) ①の南城市での家畜排せつ物の処理についての再質問をさせていただきます。 今後も牧草地や農地に還元していくのか。
次に、③今後の方針として、循環型農業を推進し、生産者側の一次処理、固液分離を徹底し、堆肥化、液肥化による農地還元が最適な方法だと考えております。 次に、④豚熱(CSF)の状況について、県内では3月12日に感染7例目が発生しており、発生地より10キロ圏内の2カ所、北中城村、北谷町で消毒ポイントにおいて関係車両の消毒を行っており、北部や南部への蔓延を防ぐ対策を実施しております。
そのため、生産者側の1次処理(固液分離)の徹底、堆肥化、液肥化の共同処理、回収・散布利用体制づくりなど、地域循環型農業を推進してまいります。 また、畜舎から排出されるふん尿をバガスやオガコ等の利活用により、肥育環境の改善及び堆肥として農地に還元する循環型農業の実証実験を行うなど、農家の所得向上に努めてまいります。 若者の定住促進について。
現在は、生産者側の一次処理(個液分離)を徹底し、堆肥化、液肥化による農地還元が最適な方法だと考えております。 以上です。 ◎企画部長(當眞隆夫) 親川孝雄議員の2点目の公民館放送についての御質問にお答えいたします。 まず、1点目の従来どおりの負担方法の継続はできないかについてお答えします。
今後の取り組みとしまして、生産側の1次処理(固液分離)の徹底、堆肥化、液肥化の共同処理、散布体制、利用体制など、家畜排せつ物の諸問題を網羅した全体計画を沖縄県と連携し検討していきたいと考えております。 続きまして、2、佐敷地区農業用水確保についてお答えします。
今後はその植物油、それから食べ物の残渣もこういうふうに各地域で協力してくれることによって、例えば食品、生ごみ等については、それを一手に集めて、現在は中部北環境施設組合のほうで燃やしてはいるわけですが、その生ごみを堆肥化、それから液肥化することによって、当然その施設の需命も長く持つということも大きな効果が出ると考えております。
実は今回マンゴーの話とあと一つは綾町の液肥化施設というのを見て、その中にもちゃんと書いてあるんですよね。ようするに、こういうものを資源をリサイクルしますよということで出してあると。そして平成12年に法の改正もいろいろあるけれども、いまだにそのまま続けてやっている。本来だと日本でも一番最先端と言われる綾町ですから、おかしければ行政からストップをかけるはずなんですよね。
さらに、上野資源リサイクルセンターで、バガスや牛糞、生ごみなどを原料とした有機質肥料づくりや泡盛蒸留粕メタン発酵消化液の液肥化利用実証事業を行うことにより、地下水保全型農業を推進します。
堆肥及び液肥化した糞尿の投入効果は昨年実施したさとうきび試験ほ場にて実証済みであるので、その投入による土作りをすすめるとともに暴風・塩害等から作物を守るため防風林や防潮林等の整備を推進してまいります。 宜野座村馬鈴薯は市場でも高い評価を得ており、県内外を問わず人気の高い野菜品目で地域の特産として今後も欠かせない有望作物であります。
昨年実証展示圃で堆肥・液肥化した糞尿の投入の効果は多大であります。堆肥・液肥化した糞尿の投入による土づくりを進め、反収のアップを図り、栽培農家の所得向上に努めます。 ◎ 指定産地の馬鈴薯生産は産地要件の栽培面積25haを割っております。産地改革計画に基づき農地の流動化、さとうきびとの輪作体系の構築等を推進し、本年度は目標栽培面積25haの確保を目指して取り組みます。