糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号
◆19番(金城幸盛議員) 移住定住や関係人口、交流人口の創出を促進して市内へ訪れた人の滞在時間や地域内消費の拡大を図るなど本市に新たな人の流れを創出し、地域活性化に資する施策であると考えますけれども、この点について御見解を伺いたいと思います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
◆19番(金城幸盛議員) 移住定住や関係人口、交流人口の創出を促進して市内へ訪れた人の滞在時間や地域内消費の拡大を図るなど本市に新たな人の流れを創出し、地域活性化に資する施策であると考えますけれども、この点について御見解を伺いたいと思います。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
最後にウ、SDGsの観点からも検討するべきについては、17の国際目標の中の12、持続可能な消費と生産に該当すると認識しておりますので、本市においてもアップサイクルについて具体的な活用方法など調査してまいります。 ◎総務部長(福元信美) 御質問、件名3、子育て支援について。小項目1、育児・介護休業法の改正で10月からスタートする産後パパ育休制度について。アからウについてお答えします。
事業者が納付する消費税額の計算に用いる仕入税額控除の適用を受けるために、インボイスと呼ばれる適格請求書を保存する制度です。インボイスは、売手が買手に対して正確な適用税率や消費税額等を伝えるためのもので、売手であるインボイス発行事業者は、買手である取引相手から求められたときはインボイスを交付しなければならないこととなっております。
一金10,400,000円 ┃┃ 及び地方消費税の額 ┃┃ (2)変更後契約金額 一金122,971,200円 ┃┃ うち取引に係る消費税 一金11,179,200円 ┃┃
県産品奨励月間については、県産品の需要拡大を図ることで県内企業の育成強化と雇用拡大を促進し、もって県経済の活性化を推進することを目的として業界、行政及び消費者団体などが一体で進めている活動期間だと認識しております。 ◆8番(金城一文議員) 先ほど御答弁の中で、履行実績のない業務及び技術的難易度の高い業務については対応が難しいと、そういう想定があるというお話でしたけれども。
コロナ禍で消費が落ち込む中、パインを求めて多くの来客がありました。東村ゴールドバレルの認知は年々高まっており、引き続き産地のブランド化に努めてまいります。併せてゴールドバレルを7月19日に学校給食へ提供し、旬のパインを食べていただきました。 農業委員会関係について申し上げます。
─┼───────┼────────┨┃ │1 法人事業税交付金 │ 4,697,000│ 4,682,000│ 4,682,000│ 0│ 0│ △15,000┃┠──────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃7 地方消費税交付金
また、本市の恵まれたスポーツ環境や特徴的な歴史文化などの観光資源を存分に生かし、滞在型観光を推進し、市内宿泊者数や観光消費額などの増加を図ることを目指しております。 ○小浜守勝議長 新屋 勝議員。 ◆新屋勝議員 部長、ありがとうございました。今、部長のほうから市内の宿泊者数と観光消費というのがありましたけれども、本員が気になるのは、本市での宿泊日数なのです。
現場にそういう対応をしないといけないものをこの処理のために7を消費しているという声があるものですから、ぜひその地域の声をしっかり聞かれて、その改善すべきものは改善していく。処理の簡素化にするのでしたら簡素化していただきたいという声があります。しっかりと対応等のお願いであります。よろしくお願いして、また次の流れでまた教えてください。この件に関しては、一般質問をまたやりたいと思います。
新型コロナウイルスの感染拡大前は、県内経済の消費関連や観光関連がおおむね好調であったことや沖縄アリーナが稼働を始めていることから、新型コロナウイルス感染の収束後は本市の経済状況についても改善していくことが見込まれます。今後の本市の経済状況が停滞しないよう引き続き市内経済の振興に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 経済文化部長、答弁ありがとうございました。
リース契約において設置している防犯灯につきましては、LED防犯灯性能仕様書の中で、消費電力や明るさ、ランプの形状、色、耐久性等を定めており、その仕様を満たすもの、または同等品以上と認められるものとなっております。 ○上地安之議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 部長、ありがとうございます。
クーポン券の配布につきましては、市内の取扱い店舗等で利用可能なクーポン券を市内約4万6,000世帯に発行、配布し、市民生活の支援及び消費の後押しを行います。
だから使わない建物を所有するだけで県への借地料が年間1,140万円発生し、固定資産税も負担するため早めに消費したかったということが現状として新聞のマスコミがちゃんと捉えています。この意見書も本当に大事ですけれども、今、市民が求めているのはこの条件が糸満市にとって本当に妥当なのかを市民は求めているのです。私がだからこれを言っているように……。
また、昨今の魚介類の消費量低下も踏まえ、水産物の消費拡大の促進についても取り組む必要があるものと考えております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。 再質問をいたします。支援や取組の内容をより詳しく教えてください。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。
本市では、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けた市内店舗における販売促進を図るとともに、市内の消費喚起及び市民生活を支える目的として糸満市地域経済とくらしを支える商品券事業によるいとまんプレミアム商品券の販売を実施します。
本市も観光客の増加のみを目指すのではなく、滞在期間の延長と1人当たりの観光消費額アップなど、量から質への転換を図ろうとしております。 そこでお伺いします。観光客が宮古島市で消費した過去5年間の空路及び海路、クルーズ船を含めてです。消費額、個々の一人一人のデータについてお示しいただきたいと思います。
件名11、ヤギの消費拡大と生産者の支援について。小項目1、沖縄独自の食文化の代表格であるヤギ料理は、多くの市民が食する機会も多く、生産者も若者から高齢者の方まで多くの方がヤギの飼育に関わっています。飼育に大変労力が必要とのことですが、食文化の継承や高齢者の働く意欲の向上につながる肉用ヤギの振興について伺う。ア、本市のヤギ生産者の人数。イ、肉用ヤギ生産者への支援はないか伺います。
◎産業振興局長(宮國範夫君) 学校給食において地産地消を進めるための方策につきましては、食材の生産と消費、つまり需要と供給をいかにうまく調整するかが重要になると考えております。需要と供給の調整においては、大きく2つの方向性があると考えております。
令和4年度地元産品奨励及び地元企業優先使用についての決議(案) ┃┃ ┃┃ 本村商工会は県内需要の創出による景気の維持・拡大を図り、経済の活性化を促進するため、昭和 ┃┃ 59年7月に沖縄県が策定した「県内企業への優先発注及び県産品の優先使用基本方針」に基づき、本 ┃┃ 年も業界、消費者及
できたら島内でお土産品などに生かして、島内で消費される、あるいはお土産品などで宮古島の特産物という位置づけでやっていただけるとありがたいという話をしておりました。そういう組合の意向も聞きながら、施設の再稼働に向けてしっかり取り組んでいただきたいと思います。 次の質問です。伊良部地区におけるサトウキビ収穫の現状について。