那覇市議会 2003-09-24 平成 15年(2003年) 9月定例会−09月24日-付録
│ 移転問題につい│の虎瀬公園整備計画によって立ち退きを求められ│ │ │ │ て │、移転整備計画の財源確保にめどが立たず、深刻│ │ │ │ │な事態となっている │ │ │ │ │ この無線局は、1600隻余の漁船の安全航行のた│ │ │ │ │めに、遭難、海難事故
│ 移転問題につい│の虎瀬公園整備計画によって立ち退きを求められ│ │ │ │ て │、移転整備計画の財源確保にめどが立たず、深刻│ │ │ │ │な事態となっている │ │ │ │ │ この無線局は、1600隻余の漁船の安全航行のた│ │ │ │ │めに、遭難、海難事故
この無線局は、1,600隻余の漁船の安全航行のために、遭難、海難事故の早期発見、海事情報の通信業務に大きな役割を果たしております。 しかしながら、那覇市との賃貸契約も切れ、天井の崩落、雨漏り、老朽化が著しく、通信業務にも大きな支障を来しております。 次のことを具体的に伺います。 一つ、虎瀬公園の進捗状況と漁業無線局との立ち退き交渉の経過と問題点を伺います。
インディアン・オーク号というのが無償の善意で救助したりあろうと思われる海難事故なんですけど、そういったことに関して果たしてこれが庁内正面玄関に、それを町民のシンボルとしてレリーフを造ってやるのが先ほど財政課長からもいろいろ意見がある中で、それを決定するのが大変困難ということでありまして、また先ほど瑞慶覧議員からも説明がありましたけど、インディアン・オーク号に関連した事業として今回、インディアン・オーク
また、今年1年の海の安全と海難事故がないように祈願するものであります。 それでは、先に通告いたしました件について、順を追って質問いたしますので、当局の明確なる答弁を願います。 はじめに、八重山3市町の合併問題について伺います。市町村合併待ったなしと言われているように、平成12年の地方分権一括法とともに、本格的に地方分権が叫ばれてまいりました。
クリアランス船の海底ケーブル引っ掛け、切断、座礁などの海難事故発生につきましては、入港船舶が海図を持たないとか、あるいは石垣港の実情を事前に調査していなかったなどの基本的な要因が欠如していることが指摘されているわけであります。正直に言いまして、海上保安部ともども頭を痛めているのが実情でございます。
一つはあの近くに消防署があるわけです、消防署があって海上の海難事故とか緊急事態が発生した場合、今の状況において消防署は漁港へ行ってそこの許可をもらってそこでクレーンで船を降ろしてもらうというような作業をとっている。
消防行政としては、台風・地震・津波・大雨、洪水、伝染病などの災害対策や救助業務の他にも、航海中に海上で起こる災難・座礁・船火事・衝突・沈没などの海難事故に対する救助など、海に面した東部地域には近くにあって、緊急時に備えていく必要がある業務もたくさんあります。 消防行政の充実こそ、緊急にして最も重要なことであり、忙しくあってはほしくないところですが、「備えあれば憂いなし」と言います。
そういう中で離島定期便、遊漁船との多数の船が入出港する中でですね、海難事故も海底ケーブルを切られたり、18件昨年は事故が起きています。そういう中で検疫錨地の位置の問題、それから広域航路の拡大の問題、いろいろ指摘されております。そういうのも含めてですね、港湾整備をぜひ急いでいただきたい。
喜屋武岬のほうで最近は夜中に衛星操舵というコンピュータで漁民は寝たまま漁船がはしっていたりすると、そのまま大型タンカーにぶつかるという海難事故が年間に4回くらい起こっているわけで、この前の外務委員会が衆議院に来た時にも申し上げているんですが、名護市民の安全にとっても市長の考えをお聞かせいただきたいんですが、この北緯129度のカラスロを太平洋側にもう少し寄せてもらうと、辺野古の漁民のみならず、沖縄の漁民
消防行政としては台風地震津波大雨洪水、伝染病などの災害対策や救急業務の他にも航海中に海上で起こる災難、座礁船火事衝突沈没などの海難事故に対する救助など、海に面した東部地域には近くにあって緊急時に備えておく必要がある業務もたくさんあります。 消防行政の充実こそ緊急にして最も重要なことであり、忙しくあってはほしくないところですが、「備えあれば憂いなし」といいます。
付け加えまして、西海域と東海域のほうとは、やはり西海域のほうが離島を抱える関係で、海難事故というのは東よりも多くあるそうでございます。そういうことで那覇の位置というのがいかに保安確保するために、大きな位置を占めているかということも当局として認識をしながら、このあたりをしっかりした対応を求めたいと思います。 場合によっては、自席より再質問をしたいと思います。よろしくお願いいたします。
消防行政としては、台風、地震、津波、大雨、洪水、伝染病などの災害対策や救急業務のほかにも、航海中に海上で起こる災難、座礁、船火事、衝突、沈没などの海難事故に対する救助など、海に面した東部地域には、近くにあって緊急時に備えておく必要がある業務もたくさんあります。 消防行政の充実こそ、緊急にして、最も重要なことであり、忙しくあってはほしくないところであります。しかし、備えあれば憂いなしと言います。
私たち宮里としてもきれいな浜辺としてやっておりましたが、今では何にもなくなって1番議員が一般質問したように海難事故もございますので、そこら辺の中身もわからないままにやっておりますが、その点をはっきりして、なぜ港区はもらえるのに宮里は海浜を管理してきたのにもらえないか、というような質問をされたときに困りますのでお伺いいたします。 ○議長(玉城清吉君) 市長 渡具知裕徳君。
そのことがございまして、早速警察に連絡いたしまして、ちょうどそのときは羽地で大変な海難事故があって大騒動いたしましたが、その後に捕まえてみましたら、沖縄国際大学の学生で上原ということで事件送検されております。現在私どもの管理しております名護市の保育所は5カ所ございますが、保育所に管理人を置いているのは南保育所だけでございます。