西原町議会 2007-03-28 03月28日-08号
近年、中城湾にて貴重な海藻類や貝類が発見されるなど、生物の多様性に富む中城湾の環境を保全する目的で、平成16年度に中城湾港港湾管理者である県港湾課を中心に、中城湾に面する関係市町村で構成する中城湾港連絡協議会が発足をいたしております。その中城湾港連絡協議会で推進中の中城湾港港湾関係保全計画に係るアクションプラン案の策定中でございます。
近年、中城湾にて貴重な海藻類や貝類が発見されるなど、生物の多様性に富む中城湾の環境を保全する目的で、平成16年度に中城湾港港湾管理者である県港湾課を中心に、中城湾に面する関係市町村で構成する中城湾港連絡協議会が発足をいたしております。その中城湾港連絡協議会で推進中の中城湾港港湾関係保全計画に係るアクションプラン案の策定中でございます。
仲泊、前兼久、富着地区では御存じのとおり、県内屈指のリゾート地でもあり、海藻類の良好な藻場でもあります。耕土流出防止対策が不十分なため、降雨のたびに赤土が流出が見られ、海岸汚染によるモズク養殖等への被害や海浜リゾートへの悪影響が懸念されています。平成18年11月に行われた恩納第2地区水質保全対策事業の仲泊、前兼久の地元説明会での地元の要望、今後の展開はどのようにお考えか答弁を求めます。
悪臭の原因として挙げられるのが生活排水、それから畜舎、これは豚舎、牛舎がありますけれども、そこからの垂れ流し、潮流が悪く海藻類が入り江部、先ほど部長は三角になっている部分とおっしゃっておられましたけれどもその部分であります。蓄積され、腐るといった原因が挙げられるようです。
古賀ドンが大川1番地、2番地で貝類、海藻類など、それからべっこう、かつおぶしなど幅広く商取引しておりました。これは尖閣諸島での海産物、これらの加工品、またはかつお工場での生産物の取り引きでありました。また尖閣諸島での海産物の生産、加工工場、これらを支える多くの人々、開拓村、それから港など歴史が示す事実であります。 よって、石垣市の歴史の上でも、生産産業の上でも顕著されるべきであります。
それから貝類の件につきましても、漏れているというご指摘でございますけれども、同じく4ページの(10)海域生物生態系という項目の中で③海藻類、サンゴ類、貝類をはじめとする水底生物等の海域生物の調査は種の見落としがないよう十分に配慮させるとともに経年変化も把握し、重点化して実施させること。というふうに述べております。
15年が経っておりますが、現在、皆様もご承知のとおり、クビレミドロやトカゲハゼの保全、あるいは新種の海草、海藻類、それから、先だっても新聞で報道がありました新種の貝類などの発見が相次いでおります。
教育委員会としましても泡瀬干潟に貴重な海藻類等や生物が生息していることは重々承知をしております。今後の調査につきましては、事業実施主体者が関係法令等に基づいて実施をしておりますので、現時点での調査の実施は今予定はしておりません。また保全対策等につきましても事業実施主体者並びに、今、環境省等が対応していくものというふうに理解をしております。
本事業にかかる環境影響評価書、いわゆる環境アセスメントに基づきまして、8月4日に事業者のほうが県の環境部局のほうに、平成14年度の監視結果と平成15年度に新たに発見されました新種の可能性のある、そして希少種であろうと思われる海藻類、ホソウミヒルモ、それから貝類、貝類につきましては、ニライカナイゴウナということでございますが、そういうものが発見されたものですから、工事による影響があるかどうか、発見された
それから、2番目の特徴といいましょうか、CO2の排出が他に比べて極めて少ない発電システムであることで、発電で用いた深層海水は、サンゴや海藻類を増殖するので、CO2を固定化する期待がもてます。 3番目に、発電以外に新たな産業を創出できる、産業部門に入りますけれども…。 ○稲嶺盛貞議長 暫時休憩します。
それから、2番目の特徴といいましょうか、CO2の排出が他に比べて極めて少ない発電システムであることで、発電で用いた深層海水は、サンゴや海藻類を増殖するので、CO2を固定化する期待がもてます。 3番目に、発電以外に新たな産業を創出できる、産業部門に入りますけれども…。 ○稲嶺盛貞議長 暫時休憩します。
これは内容的には特別自由貿易地域内の企業誘致促進に向けて、いわゆる海藻類、それから肉などの輸入規制、数量制限など、そういった貨物への課税の規制緩和が提案をされております。 それから新たな提案ということでございますが、先程申し上げましたように、第3次に向けて、沖縄市の国際文化観光都市としての英語特区等を含めて、検討して提案に努力してまいりたいと考えているところでございます。
これらはいずれも特殊性を有するものではないということでございまして、注目種としてはトカゲハゼ、ムナグロ及び、リュウキュウアマモ、ボウバアマモ等などの海藻類が上げられるようでございます。 予測及び評価の結果でございますが、出島方式の埋め立て形状にしたことによりまして、トカゲハゼの生息環境の保全は図られるということでございます。
本市の地理的特性を生かした特産品の資源には、農産物や水産物をはじめとして薬草、海藻類、特にモズクなどがあります。このような資源を活用した特産品の開発を行うには、企業等のやる気が一番大事であり、市といたしましても関係課はもとより、JA、漁協、商工会、観光協会等の関係機関との連携を図り、調査・研究を促進するとともに、開発に向けた助言や流通改善のための支援を行ってまいりたいと考えております。
魚とか、あるいは海藻類などがどうなのかという状況などを調査しております。その結果、フエフキダイとかフエダイ、ハタ、アジ、ツバメウオ、ヘラガヤ、ヒジメ、タカサゴ、その他小さな魚、稚魚などを確認をしております。また、珪藻、カキ、コケムシ、海面類の海藻などを確認をいたしております。
水産業におきましては、赤土による漁業被害の状況は低生動植物のサンゴ、海藻類、貝類、ウニ類等に直接影響を与え、赤土が堆積することで死滅することがあります。それによって沿岸の好漁場が荒廃したり、漁場価値が消滅することがあり、漁業者は漁場の移動を余儀なくされております。