55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊見城市議会 2014-06-13 06月13日-04号

残量の多いメニューは、子どもたち好き嫌いによってその日の残量変化が生じてきますが、郷土料理野菜海藻類、豆類などを多く使用した和食が残量の多いメニューとなっております。これは子どもたちが嫌いなメニューや食材を家庭においても食べ残してしまうとか、あるいは食卓に上がらない、食べなれないものが多いことが主な原因であると認識しております。

宮古島市議会 2013-09-17 09月17日-03号

本市周辺では、水深の浅い池が広く、モズクやヒトエグサなど海藻類及び貝類養殖に適していると考えています。そのため平成24年度の一括交付金海業センター基本計画調査を策定し、平成25年度は実施設計に向けて取り組んでいるところであります。平成26年度で同施設整備を行う予定であります。これにより地元漁業者が行う養殖業を支援する体制を整えたいと考えております。

宮古島市議会 2013-06-24 06月24日-05号

ここにですね、資料がありますが、久米島の例でありますが、久米島海洋深層水関連企業利用種類ですね、分野別種類として、まずクルマエビ養殖、そして海藻類そして化粧品開発医療健康関連飲料水、また清涼飲料水、塩ですね、加工食品魚類養殖、そしてクルマエビ種苗ですね、そういうふうな非常に多くの関連分野利用分野があります。

宮古島市議会 2013-03-19 03月19日-08号

また、アワビナマコ養殖についてはというご質問でありましたが、現在海藻類とか、貝類中心に今事業を行っておりまして、アワビナマコについては、今後生産性あるいは経済性等含めて検討してまいりたいというふうに思っております。  どういった事業をやってきたか、その実績はということでありますけれども、まずタイワンガザミ生産を7万7,000尾、放流も同じく7万7,000尾やっております。

糸満市議会 2012-12-19 12月19日-04号

なかなかモズクそのもの養殖についての課題等もあるようでして、一言では言えない場合もあるように、先ほどから答弁を聞いておりますが、そこできっかけにしたいのは、今度の追加議案に出てきましたが、財産の取得についての中に糸満市の水産業振興センター(仮称)用地購入についてという中で、導入業種等予定ということで、6点ほどある中に海藻類高品質かつ安定な生産をするということで、養殖がここでうたわれております。

与那原町議会 2011-09-29 09月29日-05号

高潮とともに海岸線に自生している海藻類、主にホンダワラが道路上に飛来し、道路のグレーチングを覆い、道路表面排水能力を減退させたことが要因ではなかろうかと考えております。本町南東部における幹線道路としての位置づけで事業を推進してきた町道板良敷沿岸線は、全長約2キロ、平均幅員13メートルで、国道331号のバイパス的役割を担うこと。

与那原町議会 2010-12-15 12月15日-02号

また国が中城湾で公共事業として魚や海藻類生息数回復状況を調べる実証試験をすることを決めている。と、本町にとってまちづくりに欠かせないよい話が出てきているが、11月16日に、西原町商工会が地域振興に向け、マリンパーク地域活性化の中に海(道)の駅開設と新聞に報道されています。本町は海による活性化をと前々から話を聞いていましたが、特に目立った行動がなかったのでは。

糸満市議会 2010-06-21 06月21日-07号

今、モズク海ブドウ海藻類に含まれている成分を生かした健康食品等開発医薬品等への活用について注目されています。県は海藻類おきなわブランド化事業を推進するとともに、養殖業実態調査や育成にも取り組んでいるようであります。そこで御質問いたします。ア、市内におけるモズク海ブドウ生産者は何人いるのか。イ、その生産量は幾らか。ウ、今後の振興策についてどのように考えているのかお伺いいたします。 

沖縄市議会 2009-12-17 12月17日-07号

環境への配慮については、開発規模を最小限に抑えるとともに、既存の海岸線から約200メートル沖合いに出した人工島形式とし、干潟沖合い海草藻場サンゴ等自然環境への影響を極力抑え、全体の計画干潟の8割余りが残り、一部消失する生物生息生育環境については、消失に伴う代償措置を講じ、人工島においては自然海浜に類似した砂浜、ビーチや干潟野鳥園魚類底生生物海藻類などが生息、生育しやすい自然型護岸

糸満市議会 2009-06-22 06月22日-08号

主な業務内容として、企画管理班事業総合企画及び調整、調査船管理運営施設管理運営、その他庶務関連業務等海洋資源養殖班沖合資源調査沿岸資源調査海洋環境調査漁獲情報の収集、魚介類養殖技術開発海藻類に関する研究漁病対策試験養殖場環境調査増殖技術開発等調査船が本県周辺海域において海洋生物資源生態調査海洋観測調査及び養殖種苗の運搬などとなっております。

名護市議会 2009-03-04 03月18日-10号

その後、昨年12月22日に策定委員会を立ち上げ、基本構想に基づき推奨案を決定していただき、平成21年1月23日、委員会候補地推奨を受けて、環境現況事前調査実施し、サンゴ海藻類の大まかな調査をしております。その後、21年1月30日に候補地推奨案を市長へ答申しているところでございます。 ○議長(島袋権勇君) 健康福祉部長 宮城秀樹君。

西原町議会 2007-12-14 12月14日-02号

それとあとは漂着物の中でも海藻類これがかなり予想を超えた量が流れ着いてきております。その海藻類については、一部農業をなさっている方が肥料として使えないかどうかという研究等もされていまして、もらいにくる方々もいらっしゃいます。我々のほうで今ストックしておりますので、希望者についてはそれを与えてあります。話を聞きますと肥料に非常にいいと。そういうことも聞いております。

宮古島市議会 2007-09-10 09月10日-03号

今とる漁業からつくる漁業にということでいろんな魚にしても海藻類にしても自然採取から養殖へと移っておりますけれども、宮古でもモズク、それから海ぶどう等養殖が盛んに行われております。これの大体生産量は幾らあるのか。これと将来の展望としてこの宮古島というのは産地としてどう位置づけられるのか。有望なのか、いろんな問題点があるのか。もし問題点があるとしたら、どういうことが問題になるのか。  

名護市議会 2007-09-06 09月18日-07号

ほかにもマダイ、オキナワスギ、アーラミーバイ、タマン等魚類アーサ等海藻類取り組みが行われております。県内北部地域においては沖縄県栽培漁業センターの指導の下、海域特性を生かした栽培漁業が行われるようになっており、その技術も徐々に確立されつつあることから、名護市においてもこれらの取り組みに対し稚魚購入等補助奨励の支援を行っているところであります。