宮古島市議会 2022-12-16 12月16日-06号
この路線は、久松の海岸線を通り、川満市営住宅へ抜ける道路でありますが、雑木や雑草などが伸び放題、見通しが悪く、車が擦れ違うのにもやっとの路幅であります。S字カーブが多く、特に観光客のレンタカーや、今月15日、昨日から始まった沖縄製糖株式会社の操業に合わせて、トラックの往来も激しくなることが予想され、危険であります。雑木等の除去をし、安全を確保していただきたい。お答えください。
この路線は、久松の海岸線を通り、川満市営住宅へ抜ける道路でありますが、雑木や雑草などが伸び放題、見通しが悪く、車が擦れ違うのにもやっとの路幅であります。S字カーブが多く、特に観光客のレンタカーや、今月15日、昨日から始まった沖縄製糖株式会社の操業に合わせて、トラックの往来も激しくなることが予想され、危険であります。雑木等の除去をし、安全を確保していただきたい。お答えください。
◎建設部長(大嶺弘明君) 議員ご指摘の道路白線につきましては、交通安全の確保のためには大切な役割を果たしているものと認識しておりまして、毎年度補修整備に努めており、令和2年度で5路線、約6キロメートル、それから昨年、令和3年度は島内5路線、上野海岸線とか宮国学童線で、延長6.1キロメートルで整備をしておりますが、島内全域における市道の白線補修にはまだ追いついていないのも実情でありますので、今後とも
特に海岸につきましては、屋我区から済井出区にかけての海岸線や、饒平名区や我部区の海岸線など、車での行き来が可能な場所で発生しております。不法投棄されている箇所については、道路沿いに車を止めることができるスペースがある箇所で人目につきにくい場所が特に多い状況であります。
そこはうえのドイツ文化村から入江のほうの海岸線の清掃のところです。そこは台風11号、台風12号で結構枝も折れて、歩道に散らばっていました。この歩道は結構ランニング、ウオーキング、そういった市民の憩いの場所もありながら、海岸に入る駐車場へのところもあります。そこに駐車場にこの台風で砂、石、そういったのが打ち上げられて、最初は駐車できなかったんですけど、石ころを拾って、駐車はできるようにしてあります。
◎建設部長(大嶺弘明君) 議案第68号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)の40ページの、3目、道路新設改良費の14節で、工事請負費が277万2,000円、場所はどこをやるかということでございますが、これ上野地区のリゾート地区内の上野海岸線、歩道の舗装工事です。
◆上里樹君 東日本大震災を受けても港や海岸線は壊滅でした。ですから、そういう場所にヘリポートを設置して、支援物資の集積地とおっしゃいますけども、これはその場所がなぜ妥当なのか。ほかにもあるのではないですか、適地が。
その中で8項目の問題点、課題の整理がまとめられておりますが、どの項目におきましても、県営公園は、観光面から、海、海岸線、自然の活用を重要視しております。
なぜかというと、近年海岸にはホテル、そして伊良部島にも海岸線には結構ホテルも建っています。その中で、今まで自由に行けていた海などに自由に入れません。そして、今は漁業権という大きな壁があって、子供たちが遊べる海にも入れません。昔は、子供たちを連れて海岸に行って貝を拾ったり、タコ捕ったり、魚捕ったり、そういった遊びができました。この宮古島、海に囲まれています。
当初は松田漢那線のこの海岸線が国道329号にクロスをして、そのまま漢那ダムの後方のほうへ抜けて、漢那ダムの後方から山にトンネルを開けて恩納村へ出る。これも壮大な計画ではあるのですけれども、当初はそういったふうな形で宜野座恩納線は考えられていました。それが最近ではダム沿いに城原へ抜け、そして金武町へ抜けて、県道104号線あたりから恩納村へ抜ける。そういったふうな形に変わってきているのです。
②、防衛省による宮古島住民説明会、これは2016年10月18日ですが、これの事前質問に対する回答書では、「宮古島において日米共同訓練、宮古島の海岸線を使用した訓練、飛行訓練、実弾射撃訓練を行う計画はなく、また訓練に伴って交通規制を行うこともありません」と回答しています。この内容が今も変更がないか、宮古島市が把握していること及び見解をお伺いします。 安全保障について、2つ目でございます。
28日は仕事納めの日でございますけれども、職員会主催で避難訓練、また村内のビーチクリーンということで、松田のヒーピーから平松に向けての海岸線ですが、軽石の除去、ごみ拾いなどを行っております。 新しい年になりまして、1月4日、仕事初めでございました。年頭式を行って、職員一丸となって頑張っていこうと挨拶したところでございます。
このようにして新基地建設であれだけ護岸をして潮流が変わると、私たちの海岸線がこれほどの被害を受けるということを示しているわけです。これからすると、この新基地建設によって起こる問題はまだまだいろいろあるのですが、これもまた6月に追加をしていきたいと思います。海砂利の問題です。
続いて、軽石被害は長期的に及ぶ予想があることから、長い海岸線を持つ糸満市は長期間被害にさらされることになります。行政だけで全てを対応することは困難であります。ボランティア清掃など、民間と連携して対応することは可能でしょうか。市の見解を伺います。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。 議員のおっしゃるとおり、長期間行政だけで対応することは困難だと思います。
今、汚濁防止膜とかがなかなか手に入らなくてですね、また海岸線が長いものですから、その延長ができるかどうか、ちょっと微妙なところがありまして、代用品などを使いまして、そういった対策もしていきたいなと思っています。また河川とか、そういったところも大分入ってきていますので、そういったところも含めて、今後また検討していきたいと考えております。以上です。 ◆3番(島袋裕介) 議長、3番。
◎建設部長(大嶺弘明君) 49ページの2目道路維持費の中で、説明の中で交通安全特別交付金事業の14節工事請負費の542万3,000円ですが、これは市道上野海岸線、それから市道A―78号線は空港滑走路西側の道路ですね。この2つの路線において、区画線、白線を整備することとなっております。整備する予算の計上でございます。
東バイパスというのですか、それができて北部の西海岸線側はとてもよくなっていると思います。私たちは東側、太平洋側ですね。そういう意味でも今後もインフラ整備は大事だと思っております。先ほど言いましたが、病院です。
また、漂着物軽石が村内海岸線を大量に押し寄せる自然災害にも見舞われ、二重の打撃を受けている現状がございます。現在、職員の皆さんも目の前の国難や災害に屈することなく一丸となって軽石除去作業などボランティア活動も行っているところでございます。去った9月定例議会の中でも多くの議員の方々からの御意見で指定管理施設への支援要望もございました。
要旨(1)市内各地域に有する海岸線の管理区分及び利活用について伺います。ア 管理区分及び管轄について。資料をよろしくお願いします。イ 活用に係る規制について。資料をお願いいたします。質問の事項6 道路管理について。要旨(1)市民の声より、国道58号(瀬喜田小学校付近)の植栽(松並木)の撤去について伺います。ア 当該道路の植栽撤去の目的について。イ 松並木の復旧は行わないのかについて伺います。
◎金城清和環境対策課長 作業内容としては海岸線沿いに堆積した軽石をタイヤシャボ、それからバックホー等を使って、重機を使用して集積して、大型土のう袋に詰め込んで、処分についてはまだ県の方針が決まっておりませんので、海岸地域に仮置きをして終了するということになっております。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。
新たな屋外劇場の整備につきましては、今後の本市の財政負担も考慮し事業費を決定した経緯もあり、また本市の魅力の一つである西海岸の眺望や海岸線での立地特性を生かし、屋外ならではの開放感のあるほかにはない施設を提供できるものと考えております。 ○上地安之議長 平良眞一議員。