宮古島市議会 2021-12-15 12月15日-04号
これに対して市は何もしないのかなという思いがありまして、例えば今回ミサイルの搬入がありましたけれども、これもともと民間の船舶会社を使って運ぼうとしたところ、連名で拒否をされたので、海上自衛隊の船で運んだという経緯があります。この運搬をはじめ民間に自衛隊として協力をさせるという事例が増えてきている中で。これはもし何かあっても自衛隊の責任ではないと。
これに対して市は何もしないのかなという思いがありまして、例えば今回ミサイルの搬入がありましたけれども、これもともと民間の船舶会社を使って運ぼうとしたところ、連名で拒否をされたので、海上自衛隊の船で運んだという経緯があります。この運搬をはじめ民間に自衛隊として協力をさせるという事例が増えてきている中で。これはもし何かあっても自衛隊の責任ではないと。
◎建設部長(大嶺弘明君) 防衛省海上自衛隊より平良港港湾施設使用に係る入港前手続様式が令和3年8月12日に提出されましたので、市としましては書類の精査を行うとともに、市民の安全確保の観点から、緊急時などに備えるため、弾薬等搬入に関する対策本部会議を複数回にわたり開催し、対応を協議してまいりました。
防衛省海上自衛隊より提出されました宮古島市港湾施設管理条例施行規則第11条に係る入港前手続様式につきましては、令和3年8月12日に提出され、港湾課において書類の精査を行うとともに、市民の安全確保の観点から緊急時などに備えるため、弾薬等搬入に関する対策本部会議を複数回にわたり開催し、対応を協議してまいりました。
発議第3号 航空自衛隊による嘉手納飛行場の共同使用に対する意見書、実は私の息子も自衛官でございまして、こういう意見書が出たりしますと北谷町議会では、意見書、抗議決議、自衛隊に対してはどういうような考え方を持っているかと聞かれるわけですけれども、ここで三連協が訓練の中止を求めたことに対しては非常に評価をしますが、航空自衛隊若しくは陸上、海上自衛隊が沖縄県内でやっている行動に対しても理解してほしいという
内訳としましては、陸上自衛隊施設が13施設、海上自衛隊施設が3施設、航空自衛隊施設が8施設となっております。また、県内において自衛隊が共同使用している米軍施設及び区域につきましては10か所あると伺っております。続きましてウでございます。2015年から2019年までに実施された日米共同演習及び日米共同訓練について、防衛省が作成した資料を配付しております。
勝連小学校や与勝緑が丘中学校、与勝高校、そして海上自衛隊と、そこへの通勤・通学等は本当に利用者も多くなりました。そこの与勝中学校前の交差点からなかなか右折の矢印が出ないものですから、朝混んでいますから、そこの通勤している方々、もう強引に右折していくんですね。与勝中学校の生徒たちが信号は青なのになかなかわたるのに躊躇して、またここでも止まってしまって渋滞が続いているという状況です。
│ (1) 新型コロナウイルス感染症対策について ││ │ │ ア かりゆし病院クラスター発生時から治まるまでの間の ││ │ │ 市長の出張回数及び不在日数について ││ │ │ (2) 職員の不祥事及び再発防止について ││ │ │ (3) 海上自衛隊
勝連地区平敷屋地内の海上自衛隊沖縄基地隊に10平米、内間地内のホワイト・ビーチ地区に807平米。それから具志川地区栄野比地内の嘉手納弾薬庫地区に22万2,782平米、昆布地内のキャンプ・コートニーに978平米、川崎地内のキャンプ・マクトリアスに181平米、天願地内のキャンプ瑞慶覧関連施設に38平米、昆布地内の陸軍貯油施設に19万172平米。
最後に、海上自衛隊配備要請について質問いたします。11月14日の新聞報道によると、八重山防衛協会の会長・副会長をはじめ、事務局長の砥板芳行議員が防衛省を訪問し、海上自衛隊配備について要請を行った記者会見が報じられています。事前に市長へ打診をしたとのことですが、配備計画に理解を示した上で要請行動を容認、あるいは黙認、静観したのか、中山市長に説明を求めます。 以上、質問要旨をまとめました。
①8月18日の海上自衛隊鹿屋基地所属機(P-1哨戒機)が部品紛失した事故の詳細を教えてください。 ◎生活環境安全課長(大城哲) ただいまの宮平議員の御質問にお答えいたします。まず1番目、確認日時でございますが、令和2年8月19日、午前9時25分頃、鹿屋航空基地内での離陸前飛行点検において、搭乗員が紛失を確認したということであります。
また、尖閣海域で日夜パトロールを行っている海上保安庁の職員、そして海上自衛隊の職員に改めて敬意を表したいと思います。 以上をもちまして、粟国恒広の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(山里雅彦君) これで粟国恒広君の質問は終了しました。 午前の会議はこれにて休憩し、午後の会議は1時30分から再開します。
これは例えば、私のほうに毎年なんですけれども、海上自衛隊のほうから48周年記念式典の案内状が来るんですけど、いま現在で来月の18日の式典はコロナウイルスの影響で中止だと、約2万人ぐらい人が集まるものですから、これは中止だということで案内が来ています。
そして10月19日に行われました海上自衛隊の「うみコン」の資料も準備してあります。やはりこういうのは行政の後押しが必要だと思います。この婚活に対するきっかけづくりは必要だと思いますので、行政の手助けも含めて資料を後ほど提供したいと思いますので、御検討をよろしくお願いいたします。 最後の項目です。
それからまた来月の19日、これはうるま祭りと重なりますが、うるマルシェで海上自衛隊沖縄基地隊、単独でお見合いパーティーを開催するとの情報があります。話によりますと女性がまだ足りないと聞いていますので、そこら辺も含めて、まず見てみることも大事だと思いますので、やる、やらないは別にしてどういう感じなのか見るのも大事だと思います。そこら辺も含めて取り組んでもらいたいと思います。
宮古島市への陸上自衛隊配備に反対するミサイル基地いらない宮古島住民連絡会、この海上自衛隊の「しもきた」という船はホバークラフトでいうとLCAC、災害に港で接岸できない場合に、砂浜に上陸して、その支援物資、そして被災された住民を「しもきた」に搬送して、その「しもきた」というのは医療施設もあります。こういった船です。これは日本が、海上自衛隊が誇るホバークラフト、LCACです。これを防災に利用しない。
本市ではキャンプ・コートニー、キャンプ・マクトリアス、陸上自衛隊勝連分屯地、海上自衛隊沖縄基地、ホワイト・ビーチ等を抱えておりますが、懸念されることは改正法で建設現場、火災や災害対策に影響が懸念されます。 さらに空の産業革命とも言われ、私も実際に2017年11月に沖縄県総合運動公園で行われましたおきなわ建設フェスタに行ってまいりました。
これに対し市長の激励の言葉を海上保安庁の職員の皆さん、そして海上自衛隊の皆さんにもですね、激励の言葉があれば一言お願いします。 ◎市長(下地敏彦君) 昨日も尖閣列島の問題について、知事の発言に関して答弁をいたしました。改めてこれもやっておきたいなと思います。知事は、辺野古の埋め立てによる基地の拡張については、県民の意思を伝えるべくアメリカ合衆国を訪問し、その撤去を求めています。
私は、平敷屋に住んでいる関係上、海上自衛隊沖縄基地隊のほうとのつき合いもありまして、この間、基地隊の司令とお話をする機会がありまして、我々もこういう災害訓練、避難訓練とか、そういうものに関しては協力する用意があると、一緒にやってもいいというような話でした。ですから今度ですね、例えば4地区持ち回りで炊き出し訓練をやるとか、そういう自衛隊の中にもいろいろ炊き出し用の機材があるらしいんですよ。
ぜひとも、そして与那国、石垣とも陸上自衛隊のみならず、海上自衛隊も配備要請しようという動きがあると聞いております。市長は美ぎ島美しゃ市町村会の会長として、今先島圏域の行政をしっかりとリーダーとして頑張っていらっしゃいますが、航空自衛隊や海上自衛隊の配備についても国に要請すべきと私は考えております。非常に難しいものもあるかと思いますが、市長の見解をお聞きしたいと思っております。
村長は国、県に数回の対策を、そして財政の弱さから復旧は南海作戦と呼ばれる海上自衛隊らが着手した最後の伊勢湾台風復旧工事に当たったという話がございました。2011年、平成23年度の歳入額が約50億円、うち固定資産税が約20億8,000万円と、同年度の財政力指数では全国でも驚異の2.07で日本一の金持ちの村としてマスメディアでも大変紹介され、評価を得ているということでございます。