恩納村議会 2018-06-13 06月13日-04号
その目的を達成するために3者においては、OIST及び漁協が行う海洋生物やサンゴ、海ブドウ等の地域資源に関する研究において、それぞれが持つ知見を共有することで3者が行う研究、事業の発展に寄与することというふうな内容になっております。
その目的を達成するために3者においては、OIST及び漁協が行う海洋生物やサンゴ、海ブドウ等の地域資源に関する研究において、それぞれが持つ知見を共有することで3者が行う研究、事業の発展に寄与することというふうな内容になっております。
◆9番(大城堅三) この特産品もかなりアテモヤ、マンゴー、海ブドウ等も出ているということですので、ぜひまた頑張っていただきたいと思います。 時間もありませんので、今後の返礼品の取り組みについては省きたいと思います。4番のレンジ9における廃弾処理場による不発弾等の処理についてをお伺いします。これは自衛隊との共同使用により、再編交付金とも絡んでの質問になりますが、よろしくお願いします。
そのほかにも高品質海ブドウ等の糸満ブランドを確立するために、シャコ貝、サンゴ移植による海の花畑など、体験型観光と連携した取り組みを強化します。 小項目7、地域の特色を生かした商工業等の振興につきましては、西崎工業団地、商業地区及び字糸満地区の活性化を図るため、核となる企業・店舗の誘致に努めるとともに、地域の特色を生かした商工業、建設業等の振興を図ります。
南城市は、既にご承知のように、県内外に誇れる野菜としてゴーヤー、サヤインゲン、オクラ、マンゴが拠点産地として認定され、また海産物としてモズク、クルマエビ、海ブドウ等が豊富にあり、生産意欲の高い地域であります。 現在、進めている地域物産館内に予定しているレストランにおいて、今後、南城産の食材を活用して、琉球料理や海産物料理等を提供できるように取り組んでいきたいと考えております。
(4)水産振興について 養殖技術にすぐれた生産地『恩納村』として、特にモズク・海ブドウ等については、美ら海ブランドの安定供給体制をなお一層確立し、水産物と観光関連産業との結び付きを強めながら、地域水産業の振興と各漁港水産物施設整備を計画的に行い、漁業振興の向上を図ります。
それと、数量やサイズの把握が正確にでき、安定出荷が図れるようになってきていることからも、将来モズクそれからシャコガイ、海ブドウ等を含め、石垣島産のブランドとしての確立が期待をされております。 以上です。 ○議長(伊良皆高信君) 箕底用一君。 ◆8番(箕底用一君) ありがとうございます。
(4)水産振興について 養殖技術にすぐれた生産地『恩納村』として、特にモズク・海ブドウ等については、美ら海ブランドの安定供給体制をなお一層確立し、水産物と観光関連産業との結び付きを強めながら、地域水産業の振興と活力ある村づくりに努めてまいります。 また、漁業生産基盤の整備につきましては、前兼久漁港の改修工事やその他、計画的に漁港関係の整備を図ってまいります。
そのことから、関係者が天候に左右されない、しかも効率的な安定的経営のできる養殖漁業に取り組み、現在では、海域海面を利用したモズク、シャコガイ、ヤイトハタ、近年設置された陸上での海ブドウ等の養殖が行われております。しかしながら、海面海域での養殖は、まだまだ天候や台風の影響を受ける部分もあり、それに携わる漁業者にとっては、改善すべき点があると指摘をしております。
養殖漁業については、水産研究機関の支援により、アーラミーバイやモズク、海ブドウ等の生産が順調に進展しております。さらに本年度は、民間のモズク、マグロ等の加工・冷凍施設が完成することから、養殖漁業の拠点産地を目指し量産化とブランド化を進めてまいります。
本事業につきましては、これまでの漁業形態がパヤオを中心に行われていた、それで海ブドウ等養殖事業に手掛けるようになりまして、それも成功の方向性が見えてきたという中で、ちょうど平成16年だったと思いますが、農林水産副大臣の宮腰さんが来島されたときに、私はこれからの漁業形態というのは、いわゆるソフト事業を重視しなければいけない。
次に、当該会社の業務内容は、主に八重山産の鮮魚やモズク、海ブドウ等の生鮮魚介類を初め農産物等の仕入れ・加工を行い、県内外への流通を計画しております。 以上でございます。 ○議長(入嵩西整君) 建設部長、仲唐英彦君。 ◎建設部長(仲唐英彦君) こんにちは。 港湾行政についてお答えいたします。 近年、観光客の増加とともに、ダイビング等のプレジャー船の港湾施設利用がふえています。
利活用の一例を申し上げますと、ミネラルウォーター、製塩、化粧品等の製造、クルマエビ、海ブドウ等の養殖、その他多岐にわたる利活用がございます。次に、表層海水と深層海水を利用した温度差発電につきましては、環境に優しい新エネルギーとして研究が進められているところでありますが、新たな産業の創出の可能性も十分あると考えられており、議員御提案のとおり、本市発展に大きく寄与するものと思われます。
養殖漁業については、国、県など水産研究機関の支援により、アーラミーバイやモズク、海ブドウ等の生産が順調に進展していることから、今後とも量産化とブランド化を推進いたします。 あわせて、八島町において、モズク加工・冷凍施設の整備を支援するなど、企業誘致による生産・加工・販売の連携を促進してまいります。
ウ、モズク、海ブドウ、スギ等の生産実績はモズク、海ブドウ等の平成17年の収穫量は約66トン、平成18年の収穫量は約95トンとなっております。 続きまして件名2、農業行政について。小項目1、喜屋武地区防潮林事業についてでありますが、当該事業は台風などの暴風による塩害を防止し、背後地の優良農地の作物被害防止を図る目的で導入いたします。
養殖漁業については、国、県など水産研究機関の支援により、アーラミーバイやシャコ貝、海ブドウ等の生産が順調に進展していることから、今後とも量産化とブランド化を推進いたします。 また、漁港・漁場生産基盤については、昨年、台風13号の被害を受けた登野城地区魚類養殖場の浮桟橋を改修するとともに、消波堤を延長整備し、魚類養殖場の機能強化を図ります。
更に再建整備計画に基づき、現在、組合員によってトコブシ、ヒレジャコ、海ブドウ等の養殖事業が進められております。トコブシについては、生育の状況が良く、県からの委託を受けた試験養殖も平成13年度から行われております。今後、順調にいけば、今年7月頃から出荷が出来る見通しとのことが伝えられております。これからの養殖事業を順調に発展させるためには、マーケットなどの販路の充実拡大に努める必要があります。