16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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恩納村議会 2018-03-15 03月15日-04号

◆9番(大城堅三)  この特産品もかなりアテモヤ、マンゴー、海ブドウ等も出ているということですので、ぜひまた頑張っていただきたいと思います。 時間もありませんので、今後の返礼品取り組みについては省きたいと思います。4番のレンジ9における廃弾処理場による不発弾等処理についてをお伺いします。これは自衛隊との共同使用により、再編交付金とも絡んでの質問になりますが、よろしくお願いします。 

糸満市議会 2016-12-13 12月13日-03号

そのほかにも高品質海ブドウ等糸満ブランドを確立するために、シャコ貝サンゴ移植による海の花畑など、体験型観光と連携した取り組みを強化します。 小項目7、地域特色を生かした商工業等振興につきましては、西崎工業団地商業地区及び字糸満地区活性化を図るため、核となる企業・店舗の誘致に努めるとともに、地域特色を生かした商工業建設業等振興を図ります。

南城市議会 2011-06-09 06月09日-02号

南城市は、既にご承知のように、県内外に誇れる野菜としてゴーヤー、サヤインゲン、オクラ、マンゴが拠点産地として認定され、また海産物としてモズククルマエビ海ブドウ等が豊富にあり、生産意欲の高い地域であります。 現在、進めている地域物産館内に予定しているレストランにおいて、今後、南城産の食材を活用して、琉球料理海産物料理等を提供できるように取り組んでいきたいと考えております。 

恩納村議会 2010-03-08 03月08日-01号

(4)水産振興について 養殖技術にすぐれた生産地恩納村』として、特にモズク海ブドウ等については、美ら海ブランド安定供給体制をなお一層確立し、水産物観光関連産業との結び付きを強めながら、地域水産業振興と活力ある村づくりに努めてまいります。 また、漁業生産基盤整備につきましては、前兼久漁港改修工事やその他、計画的に漁港関係整備を図ってまいります。

石垣市議会 2009-12-08 12月08日-03号

そのことから、関係者天候に左右されない、しかも効率的な安定的経営のできる養殖漁業取り組み、現在では、海域海面を利用したモズクシャコガイ、ヤイトハタ、近年設置された陸上での海ブドウ等養殖が行われております。しかしながら、海面海域での養殖は、まだまだ天候台風の影響を受ける部分もあり、それに携わる漁業者にとっては、改善すべき点があると指摘をしております。 

南城市議会 2008-06-09 06月09日-03号

事業につきましては、これまでの漁業形態がパヤオを中心に行われていた、それで海ブドウ等養殖事業に手掛けるようになりまして、それも成功の方向性が見えてきたという中で、ちょうど平成16年だったと思いますが、農林水産副大臣の宮腰さんが来島されたときに、私はこれからの漁業形態というのは、いわゆるソフト事業を重視しなければいけない。

石垣市議会 2008-03-19 03月19日-05号

次に、当該会社業務内容は、主に八重山産の鮮魚やモズク海ブドウ等生鮮魚介類を初め農産物等の仕入れ・加工を行い、県内外への流通を計画しております。 以上でございます。 ○議長(入嵩西整君) 建設部長仲唐英彦君。 ◎建設部長仲唐英彦君) こんにちは。 港湾行政についてお答えいたします。 近年、観光客の増加とともに、ダイビング等プレジャー船港湾施設利用がふえています。

糸満市議会 2008-03-14 03月14日-06号

利活用の一例を申し上げますと、ミネラルウォーター、製塩、化粧品等の製造、クルマエビ海ブドウ等養殖、その他多岐にわたる利活用がございます。次に、表層海水深層海水を利用した温度差発電につきましては、環境に優しい新エネルギーとして研究が進められているところでありますが、新たな産業の創出の可能性も十分あると考えられており、議員御提案のとおり、本市発展に大きく寄与するものと思われます。

糸満市議会 2007-03-26 03月26日-08号

ウ、モズク海ブドウスギ等生産実績モズク海ブドウ等平成17年の収穫量は約66トン、平成18年の収穫量は約95トンとなっております。 続きまして件名2、農業行政について。小項目1、喜屋武地区防潮林事業についてでありますが、当該事業台風などの暴風による塩害を防止し、背後地優良農地作物被害防止を図る目的で導入いたします。

石垣市議会 2007-03-06 03月06日-01号

養殖漁業については、国、県など水産研究機関支援により、アーラミーバイシャコ貝海ブドウ等生産が順調に進展していることから、今後とも量産化ブランド化を推進いたします。  また、漁港漁場生産基盤については、昨年、台風13号の被害を受けた登野城地区魚類養殖場の浮桟橋を改修するとともに、消波堤を延長整備し、魚類養殖場機能強化を図ります。  

北谷町議会 2001-06-20 06月20日-03号

更に再建整備計画に基づき、現在、組合員によってトコブシ、ヒレジャコ、海ブドウ等養殖事業が進められております。トコブシについては、生育の状況が良く、県からの委託を受けた試験養殖平成13年度から行われております。今後、順調にいけば、今年7月頃から出荷が出来る見通しとのことが伝えられております。これからの養殖事業を順調に発展させるためには、マーケットなどの販路の充実拡大に努める必要があります。

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