宮古島市議会 2007-03-20 03月20日-06号
次に、次のページの海の駅の整備事業でございますけれども、これにつきましては、池間漁民センターを改修しまして、なかじゃとして今運営が行われております。 ◎建設部長兼下地支所長(平良富男君) まず、橋詰め広場、道路建設課の方で担当していますけど、架橋の進捗状況に合わせて実施していきたいと思います。 それから、県立公園の誘致ですけど、市町村連絡協議会ですかね、それ等にも要請をしております。
次に、次のページの海の駅の整備事業でございますけれども、これにつきましては、池間漁民センターを改修しまして、なかじゃとして今運営が行われております。 ◎建設部長兼下地支所長(平良富男君) まず、橋詰め広場、道路建設課の方で担当していますけど、架橋の進捗状況に合わせて実施していきたいと思います。 それから、県立公園の誘致ですけど、市町村連絡協議会ですかね、それ等にも要請をしております。
改善策を明らかに ││ │ │ (3) 「いしがき海の駅」構想について ││ │ │ *「海から、誰でも、いつでも、気軽に、安心して立ち寄り、利 ││ │ │ 用でき、憩える(船を着けられる、陸に上がれる、船に乗れる) ││ │ │ 港」を海の駅という。
こちらにつきましては、以前からございました北谷町の特産品を販売をしていく道の駅とか、海の駅という案もございましたけれども、それも含めて販売所としての位置付けを考えていければなということで考えているところであります。以上です。 ○宮里友常議長 10番 中村重一議員。 ◆10番(中村重一議員) 10年後ですよね。500万円程度を積立てて、これが基金としてできるのか。
今度郁子議員が提案された白銀堂前の臨海道路ですね、あれ近々工事が始まるようですので、臨海道路をつくったところにウガンジュがありますね、ウガンジュのところの公園が広くなると思うのであの辺あたりに設置したらどうかとか、あれ何の駅でしたか、道の駅…、海の駅、人が集まるところに糸満をアピールするようなところに像を設置したらいいんじゃないかとか、いろんな意見があるんですが、ウミンチュに相談なされて、マチグヮー
小項目2、平和の道沿線に海の駅を建設する考えはないか。また、関連する計画はないかについて教えてください。 件名2、今さっき述べました、喜屋武海岸及び荒崎海岸が国登録記念物・名勝地に登録された件について。小項目1、当地の概要説明をお願いいたします。
そして、海中道路にある海の駅、あやはし館への案内標識等が、何か規制により設置できないというようなことをお聞きしたことがあるんですが、これも特区を使用して、そういった規制の緩和とかをさせて、そういう標識が設置できないか。可能性としてでも構いませんのでお答えください。 あとは答弁を聞いてから再質問いたします。 ○副議長(宮城茂) 教育部長。
ご提起のマリンスポーツ用品等が預けられるコインロッカー等の設備の設置についてでありますが、現在屋慶名と平安座の方にサーフショップを開業している業者がおりますが、その辺のニーズ等も勘案をし、そしてまた現在海の駅でもそういった催し等もやっておりますので、その辺の意見を聞いてみたいと思います。
それから海の駅福祉作業所の問題等も含めて、それからJAにおきましては、拡張計画を持っております。二次計画も持っておりますし、とりあえず今年度の末ごろからは、さらに拡張に着手する予定にもなっておりまして、物産センターですけれども、農協の方でも物産的な扱いができないか。あるいは新たにできるお魚センターでもほかの物展販売のコーナーが設置できんか。
私どもが考えているのは先ほど言いましたように、あらゆる産業まつりとか、それから旧与那城町あたりでは海の駅とかございますので、今そういうふうな場所を利用しながらうるま市の地産地消の産物を販売していきたいと考えております。
その後、名護市の道の駅許田をはじめ、大宜味村の道の駅おおぎみや国頭村のゆいゆい国頭、今、今帰仁村のそーれ等々、国頭に集中施設整備され、中部は嘉手納町の道の駅かでな、最近ではうるま市の与那城海中道路前に名付けて海の駅が施設整備され、地域の農水産物、観光お土産品等の販売、地域の商工観光の振興活性化で、いずれも賑わせています。
またその海域は沖縄トロピカルリゾート構想において、リゾート海域と指定され、海の駅のある海中道路を通して、島嶼につながる海洋レクリエーションを中心に、観光のまちづくりが進められていることは、ご承知のことと思います。また世界遺産に指定された勝連城跡の周辺は、観光、学習、交流の場として活躍が期待され、琉球の歴史を伝える地域資源として活力ある文化のまちづくりが進められているところでございます。
来間にはあるということですけども、それ私はね、市長ね、今池間島の方では海の駅ということで大分頑張っていらっしゃいますけどね、幸い八重干瀬もあるし、今離島総合センターを改築していろんなのやっています。
また、海の駅ですとか体験滞在型事業、全島クリーン雇用事業、そういったものも雇用が見込めるものだと思っております。さらにはまた、新産業創出、例えば情報、田マル事業等を使ったそういった事業、トゥリバーの企業誘致、そういった形で現在雇用などについては検討をしているところです。
基本的には新しくできるふれあい地区の公園、それからお魚センター、それから今あるJAのファーマーズマーケット、それから海の駅ですね、そういうものがお客様にとって使真勝手のいいような形の動線も考えた道の駅の配置計画をすべきだろうというようなことで、私どもの方から投げかけて、それぞれの団体どう思いますかという話し合いもしております。
1点目に、現在池間島で実施されている海の駅事業の進捗状況と今後のスケジュールについてお伺いいたします。 2点目に、利用開始予定期日と運営方法などもお伺いします。この運営方法においてはですね、やはりしっかりした運営母体がないとこの事業は続けていけないものと思っているからであります。 5番目に、観光行政についてお伺いいたします。
現在ファーマーズマーケットの北側に社会福祉法人トゥムヌイ、これは仮称でありますが、福祉工場・海の駅イノーを計画しておりまして、目的としては知的障害者の自立と就労を支援するためとなっております。事業内容として従業員30名で水産加工食品の製造、販売となっております。
そのため、池間漁民研修センターを「海の駅」として整備します。また、沖縄体験滞在交流促進事業を実施し、具体的な体験観光プログラムを作成してまいります。さらに地元自生薬草などの調査研究及び特産品の開発に向け、離島地域資源活用・産業育成事業を実施してまいります」、具体的に産業について、あるいは市について書かれたのはこのくだりだけなんです。この施政方針の中で。
健康といやしの島の海の駅がぜひとも完成し、将来の宮古島の発展のためにですね、ぜひ頑張っていただきたいなと思っております。 以上、答弁をお聞きしまして、再質問をさせていただきます。 ◎総務部長(宮川耕次君) 与那覇タズ子議員の健康といやしのエコツーリズム・海上の道計画についてお答えいたします。
池間漁民センターですか、改善センターですか、向こうを活用していろいろ海の駅の整備をするという話が出ているようでございますけれど、これにつきましては同僚議員もお尋ねがありましたので、これは別に回答は要らないと思っております。 それから、離島地域資源活用産業育成事業をやりますということになっておりますけれど、これどのような事業なのかですね。
この計画は支援策としましては中心市街地の活性化、つまり道路使用の許可の円滑化ですとか、オープンカフェに伴う道路占用の弾力化、それからエコツーリズムに対する支援ということ、あるいはまた関連としましてはエコツーリズム拠点の整備ですとか、市街地のフットパスといいまして、通り抜け道といいますか、そういうものを今歴史文化ロードのような形で活用してにぎわいを取り戻すとか、漁民研修センターのリニューアルと並行した海の駅