うるま市議会 2024-09-27 09月27日-06号
次に、3番目の海の駅あやはし館のてんぷら店増設及びパーラーコンテナを設置の違反建築物に関して本市の見解を伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
次に、3番目の海の駅あやはし館のてんぷら店増設及びパーラーコンテナを設置の違反建築物に関して本市の見解を伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
また勝連城跡と海の駅との間にありますので、早期実現をお願いしたいということでの質問であります。よろしくお願いいたします。予定が平成31年度4月から令和に変わり、工事着工が1年ほどおくれておりますが、島嶼地域の市民はいつから工事が始まるかと、問い合わせするほど関心が高い事業になっております。
2点目の海の駅あやはし館について伺います。ことしの9月定例会でてんぷら店増設、パーラー設置調査結果を12月末回答するという理解をしましたが、その調査結果についてお尋ねします。初めに、てんぷら店増設、パーラー設置調査結果について伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
◆宮城浩議員 ②(仮)海の駅として東部地域のみならず本市の活性化の起爆剤になると考えております。見解を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 お答えいたします。
旧与那城町時代、平成9年度海の駅プロジェクトが立ち上がりまして、島コン事業予算、まちづくり特別対策事業予算、基地交付金予算などを活用いたしまして、平成15年4月に総事業費11億5,500万円をかけて今のあやはし館がオープンをいたしました。昨日の藏根武議員の質問答弁にもありましたが、現在はこのあやはし館、イベント等が実施されていない状況ではあります。
海の駅あやはし館について質問いたします。私は、海の駅あやはし館をほぼ毎日最低2回眺めていますが、立ち寄ることがなくなりました。その理由としては、以前よりもイベントの開催がされていないのではないかと思っています。そこで昨年のイベント広場の使用状況について伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
それから、伊良部大橋海の駅向かいなどにも宿泊施設の工事が既に始まっているということ。それから、宮古島東急ホテル&リゾーツの西側辺りにまた新しくホテル計画が持ち上がっていると。この部分については、以前、平成四、五年頃、観光リゾート専門学校というふうな形で開発をしたいという話が合併前の下地町にもありました。
4点目に、伊良部大橋橋詰広場観光拠点施設、愛称は海の駅になっておりますが、この施設については、去る臨時会において指定管理者を決定しております。その時点においては、基本協定及び年度協定については示されておりません。しかし、施設はいよいよ新年度の4月1日にはオープン予定となっております。そこでお伺いをいたします。締結予定の基本協定及び年度協定について、主要部分の説明を求めたいと思います。
(2) 海の駅の現況及び今後の取組をお伺いいたします。 (3) 美浜メディアステーションの施設運営、利活用の計画をお伺いいたします。 再質問は自席でお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○亀谷長久議長 野国昌春町長。 ◎野国昌春町長 ハイサイ、グスーヨー、チューウガナビラ。 ただいま玉那覇淑子議員から御質問をいただきました。
次に、水産業振興基本計画推進事業は、ほかにどういう取り組みを行うのかとの質疑に対し、第3次沖縄市水産業振興基本計画は複数の個別施策があるが、それらを相互に連動して総合的かつ効果的に推進するための重点プロジェクトが二つあり、一つ目が海の駅整備で基本的な考え方として漁港内施設と東部海浜開発計画の施設との連携を核とした多様な活動が展開できる施設の機能としている。
2月定例会に本員、海の駅と合わせて、海釣り公園の件を御提案させていただきましたが、その後の部分で実はその地元の方からの声も現実にいただきつつあります。その中において、やはり現在の第三次沖縄市水産業振興基本計画等については、大きく2つあったかと思うのですが、まずはそれについてお伺いしたいと思います。質問の要旨①水産業振興基本計画の進捗状況について伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。
③泡瀬ベイストリート(北中城村渡口交差点~うるま市勝連城跡)における泡瀬漁港の優位性を生かした、新たな「海の駅」構想を考えていただければという思いがございます。見解を伺います。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上里幸俊経済文化部長 お答えいたします。
委員から、この事業について、目的と合致するならば国土交通省の海の駅事業の補助金などを検討したのかとの質疑がありました。 当局から、海の駅の事業の補助金等の活用については検討していなかった。国、県、市の3者が那覇空港第2滑走路の建設を契機として、漁業権消滅の補償という観点から事業を進めている。今回の目的と合致するか確認していきたいとの答弁がありました。
海の駅と道の駅についてですけれども、海の駅と道の駅の違いについて伺います。それぞれの目的、機能、コンセプトなどがわかればお願いします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
あと、ここを建てるときに、例えば海の駅事業、国交省の海の駅事業の補助金とかそういう使ったりという検討はされたんでしょうか。 ○委員長(平良識子) 町田務主幹。
次に、本市の主要観光施設における入場者数の推移について申し上げますと、海の駅あやはし館ではピーク時から減少傾向が続き、勝連城跡においては認知度の向上とともに増加傾向でございます。両施設を合わせた入場者数は、約35万人前後と近年はほぼ横ばいの状況となっております。
テラスは、今回、うみんちゅワーフのほうに入居しますが、当然、うみんちゅワーフということで、海の駅でもあります。中の業種についても、シーフードレストランを中に入れて、また、逆にお土産屋さん、それとパン工場を整備する形で入居をされます。
今後は観光物産協会、海の駅あやはし館、地域自治会との協力したイベントの開催、例えばナイトウオーキング大会、ビアガーデン、周辺のカフェなどの出店を支援するなど、関係部署で検討を進める必要があると答弁をしているんですね。
今後、このまま反対をしても、結局、その結果、向こうにできてしまって、泊のほうが衰退してしまうことは絶対、これは許されないので、どこかで切り分けをして、海の駅基金とかは、国交省が持っているメニューがあるので、それを入れればお金も引っ張ってとかいろいろできますので、結果的に泊の漁港というか、泊が発展できるように、一応、いろいろ勉強していきたいと思います。 どうもありがとうございます。
海の駅あやはし館は、海中道路のほぼ中央にあり、島嶼地域の玄関口となっており、あやはし海中ロードレース大会やウインドサーフィン、パラセーリングなど立地条件を生かした、さまざまなイベントが開催され、シーカヤックやジェットスキーなどのマリンスポーツを楽しむために訪れる観光客も多い状況でございます。