宮古島市議会 2021-12-16 12月16日-05号
ちなみに、令和2年度は予算額2,108万6,000円に対して実績が368万2,000円、令和元年度は予算額1,988万7,000円に対して、派遣数が増えましたので、補正予算を組みまして、2,725万2,000円に増額し、実績額は2,233万3,000円となっております。
ちなみに、令和2年度は予算額2,108万6,000円に対して実績が368万2,000円、令和元年度は予算額1,988万7,000円に対して、派遣数が増えましたので、補正予算を組みまして、2,725万2,000円に増額し、実績額は2,233万3,000円となっております。
人口規模に応じた議員派遣数に固執するならば、多数決の原理で少数意見が切り捨てられる結果を生じかねません。ましてや、南部広域行政組合議会は構成市町村の議員の中から選任され派遣されるメンバーで構成されるものであります。組合議会においても、今後自由闊達な議論が展開をされ、当然そこには自浄能力もあるものだと思います。
次にイ、学習指導支援員の派遣についての評価と意見は、「支援員の派遣数が増加しているのは、派遣が効果を発揮し、児童生徒の学ぶ意欲が高まっていることの証左だと言える。成果を具体的に記録することで、支援員の必要性を明確にすることができると思う。」となっております。
また、心理等の発達相談は延べ169件、聴覚障害者への手話通訳派遣数は190件で全体で573件の相談を受けております。 今後の課題といたしましては、地域の特性や障害者の意見やニーズを取り入れた形での要綱等の改正等も検討しながら、特別な個別の事例等については介護給付審査会に諮って、利用等が決定できるよう障害者の支援に努めてまいりたいと考えております。
また、特別支援教育支援員の派遣数は幼・小・中合わせまして、30人を予定しています。また、巡回相談指導員は幼稚園に1人、各中学校区に各1人の計3人を派遣いたします。 次に質問要旨3点目、教職員の健康問題についてお答えいたします。今年度、町内の教職員で病休や産休、育児休暇等で休職している職員数は、小学校で10人、中学校で3人おります。その中でうつ病などの心因性による休職者は3人となっております。
また、普段の授業の中で生きた英語を生の声で聞かせ、学習意欲を高め英語力向上を図るためのALTの派遣数を増やすことも今後の課題であると考えます。現在、3中学校で2名のALTを派遣しており、2名で、主として3中学校をローテーションで回って、英語担当教諭と一緒に授業を行っている状況にあります。
当初の派遣数、平成18年度48、平成22年度94、約2倍近くの伸びを示していますし、金額的にも430万円から1,100万円になっております。大変大きな金額の伸びであります。しかし、個々の父兄にしてみたら、その支援の実感がわいていない部分がまだあると思います。なぜかといいますと、同じ学校の中でサッカーも行く。野球も行く。バスケットも行くというふうになっています。
そこで378万円の予算が計上されておりますが、留学先、国名、派遣数、留学内容と、それからホームステイであるのか、もしホームステイであればホストファミリーとのトラブルなどが多々あると言われておりますが、調査済みなのかお伺いいたします。 (3)健康長寿まちづくりの推進についてお伺いいたします。寿命が延びることによって人生80年時代が到来しています。