宜野湾市議会 2022-06-21 06月21日-03号
例えば先ほど申し上げました本市のこの認知症初期集中支援推進事業がこれに当たる事業かよく分かりませんけれども、この事業の活動内容等について改めて詳しく御説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
例えば先ほど申し上げました本市のこの認知症初期集中支援推進事業がこれに当たる事業かよく分かりませんけれども、この事業の活動内容等について改めて詳しく御説明をいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
また各クラブに村が作成した放課後児童クラブ健全育成事業安全管理マニュアルを配布し、それぞれのクラブの活動内容等を踏まえながら、独自に安全管理、危機管理マニュアルの作成をお願いしております。 (5)国、村の交付金・補助金・委託料についてでございますが、子ども子育て支援交付金を活用し、補助率は国、県、村、それぞれ3分の1となっております。 1点目については以上でございます。
管理棟の現在の使用状況は先ほど答弁したとおりでございますが、相互の活動に影響のない範囲での利活用は可能だと考えておりますので、今後地域の皆様の活動内容等を確認しながら、公園のさらなる利用増進が図られるよう、検討してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 ありがとうございます。 ぜひ検討を進めていただきたいと思います。
◎教育部長(原國政也) 先ほどお答えしたように、それぞれの各協会は自分たちの設立目的や活動内容等があるわけですから、それをもって中に入れないということではなくて、それぞれの組織として活動をして、賛助会員ということでございます。
◎金城悟総務課長 今、協力雇用主会ということですけれども、町長のほうから今、概略的な団体の活動等については伺ったのですけれども、私自身はちょっと不勉強で、その活動内容等については承知しておりませんでした。 ◆6番(安森盛雄議員) はい、わかりました。
現在支援員が活動内容等の説明を行いながら、より多くの利用につながるよう子どもの居場所の周知に努めているところです。今後さらにわかりやすくお伝えできるように、子どもの居場所の利用案内になお一層力を入れてまいります。 ○普久原朝健議長 諸見里宏美議員。 ◆諸見里宏美議員 ③居場所で発見した困り感に対する相談の場はどこなのか。また誰が解決するのかということを少しお聞かせ願いたいと思います。
これからの課題につきましては、平和の鐘に対する市民の意識を高めるため、周知活動の徹底、また、世界平和の鐘の会沖縄県支部の活動内容等の広報、支部会員の拡充に向けた取り組みを行ってまいります。 ○議長(知念辰憲君) 大石行英君。 ◆22番(大石行英君) 答弁ありがとうございました。私の手元に、1999年、響け世紀を越えてという世界平和の鐘設置から10周年の流れをつづった冊子がございます。
市として、対象経費のあり方、活動内容等についてさらなる状況の把握が必要なことから、放課後児童クラブ運営者への説明会や個別の相談指導も行っているところであります。また、平成28年10月からは、低所得のひとり親家庭の児童の利用料については、その負担軽減措置も実施しているところであり、平成29年度についても継続していきます。
また整備した防災資機材等の取り扱いを含めた防災訓練を通して、地域防災力の向上を推進し、その活動内容等を広報することで未結成の自治会への啓発に努めたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 伊波 洋議員。 ◆15番(伊波洋議員) 200万円の資機材の補助をいただいているんですけれども、次に⑤防災組織が防災訓練をしたときに年間補助金が支給できるのかどうか伺いたいと思います。お願いします。
フリースクールは児童生徒による学校への復帰や社会への参加を後押しする役目を担っていると認識しておりますが、フリースクールなどの民間施設は、その性格、規模、活動内容等がさまざまであり、学習指導要領に示された目標や内容との関連性も不透明であることから、各学校においてはその扱いや判断に苦慮する事例もあります。
そのほか県の補助を受けてニート、ひきこもりなどの若者への支援活動に取り組んでいるNPO法人など各種民間団体がありますので、活動内容等を調査し、今後の対応について検討していきたいと考えております。 ○議長(小渡久和) 当真嗣信議員。 ◆2番(当真嗣信) LZスターリングについては1月中旬ごろに入れるということなんですが、日にちもきちんと決まっているのか。
質問の要旨(1)名護市消防団員の活動内容等についてお伺いします。ア 現在の男性・女性消防団員数と年齢層についてお伺いします。イ 入団の資格条件等についてお伺いします。ウ 平常時・災害時の主な活動内容について教えてください。エ 待遇等(報酬の支給・公務災害補償等)についてお伺いします。質問の事項4 下水道行政について。
次に、フリースクールなどの民間との協力についてですが、民間施設、いわゆるフリースクールは、その性格、規模、活動内容等が様々であり、文部科学省は民間施設との連携の在り方について、国が示す民間施設について、ガイドラインの類似事項を参考にするよう示しております。本市では民間施設の連携の在り方については、このガイドラインを参考に判断しているところであります。以上でございます。
◆13番(島勝政君) 次に、庁内プロジェクトチームもできているようだが、構成メンバー、活動内容等を説明してください。 ○議長(呉屋勉君) 基地政策部長。 ◎基地政策部長(比嘉秀夫君) お答えいたします。
それから説明への場でありますが、これは、毎年度の決算、それから活動内容等の成果も踏まえて、担当課含めて、検証を行っております。 今、議員からご提案のありました、議会への、この私どもがいただいている決算書であり、それから活動内容等についてのご報告ということについては、しっかりと皆様方の期待に応えられるようにやっていきたいというふうに思います。
なお、各団体の活動内容等につきましては広報うるまでも紹介させていただいております。 事業の成果につきましては、市が市民の地域活動に助成を行うことにより、これまで独自で取り組んできた活動がより活発になるほか、地域活動への関心を高めるなどの成果があったものと考えます。
そういうことで現時点において市単独で市民レベルでの大会を催すことは考えていないということで答弁したところではあるんですけれども、やはり浦崎議員がおっしゃるように、今まさにその時期ではないかということですけれども、次の反対運動の展開ということで、県民大会実行委員会から要請等々があれば、早速市でも実行委員会を開催しまして、その活動内容等を検討していきたいと考えているところであります。
また各担当課においても単独で検証を行えるものについてはしっかりと検証を行い、城間議員より御指摘がありましたとおり、決算の内容や予算の内容、また活動内容等に問題点がないか、本当に必要性があるのかなどの確認を行った上で今後の方向性を示してまいりたいと考えております。以上です。
さらに平成23年1月18日に県庁で開催されました防災気象講演会には、桃原、屋慶名、宇堅の3自治会も参加し、自主防災組織の必要性や活動内容等について理解を深めてまいりました。今後は大規模な災害に備えるため、地域と連携しながら自主防災組織の結成を支援していきたいと考えております。 次に、災害時要援護者支援体制の構築についてお答えいたします。
教育委員会といたしましては、幼稚園教育における活動内容等からして、現在予定しております現計画面積で、対応可能と考えております。勝連幼稚園の敷地確保につきましては、下門議員の幼稚園教育に対するご提言として受けとめさせていただきたいと思います。ご提言ありがとうございました。 ○議長(西野一男) 福祉部長。 ◎福祉部長(根路銘安則) 下門勝議員の再質問にお答えをいたします。