宜野湾市議会 2022-10-17 10月17日-05号
外出をしない時間が長く、高齢者の皆様が外出意欲が薄れてきている状況、コロナ対策を徹底して各講座やサークル活動、生きがい活動、交流活動の拠点である各老人福祉センターの充実と利用促進に努める必要があると考えます。当局の見解をお伺いします。答弁をお願いします。 ○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
外出をしない時間が長く、高齢者の皆様が外出意欲が薄れてきている状況、コロナ対策を徹底して各講座やサークル活動、生きがい活動、交流活動の拠点である各老人福祉センターの充実と利用促進に努める必要があると考えます。当局の見解をお伺いします。答弁をお願いします。 ○呉屋等議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。
また、銀天街エリアについては、今年度より銀天街地域の活動交流拠点となる銀天街プラザが開設され、さらに発展に力を入れる必要があることから、当面、現エリアの事業継続が必要かと考えております。喜友名議員御提案の市内全域への事業拡大については、まずは山里からコザ十字路までの国道沿線に拡充が図れるよう、制度の見直しを含め検討してまいります。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。
適応教室で行う子供たちの学習活動につきましては、宿泊自然活動、交流活動、社会見学体験活動、制作体験活動、スポーツ活動等のさまざまな活動を通しまして、コミュニケーション能力や社会適応能力等の育成を行うなどの学習活動を行ってございます。また、児童生徒の原籍校と同じ教材やプリントなどを使用し、適応指導教室担任や支援員が個に応じた丁寧な学習支援を行ってございます。
歳出 7款1項2目 備考6.中心市街地市民活動交流推進事業 同事業の目的、概要、平成29年度の主な活動実績についての質疑に対し、商店街のコミュニティの再生を図ることを目的とし、市民活動交流センターを設置し、市民活動に関する情報の収集及び提供、活動相談や講座、研修会の開催などを実施した。
概要でございますけれども、現在、基本的には小学校、市内の余裕教室、あるいは、地域連携室等の施設を活用し、各教室には教育活動推進員や教育活動サポーターを配置して、放課後のこどもたちの居場所づくり、そして多様な体験活動、交流活動を行っているところでございます。以上です。 ○普久原朝健議長 森山政和議員。 ◆森山政和議員 イ.実施状況について伺います。 ○普久原朝健議長 指導部長兼教育研究所長。
計画の内容としましては、1.町を包む緑の保全、2.活動、交流の場の緑の保全と創出、3.歴史を伝える緑の保全、4.潤いのある生活の場の緑の保全と創出、5.住民と守り育てる緑の5つを柱として設定しております。議員御質問の緑の基本計画の進捗状況でございますが、現在までに住民と守り育てる緑の施策として、公園施設美化ボランティア助成制度を運用しております。
この運行の指示も校長の指示に従うことが委託内容には明記されていると思いますが、通学以外にも校長先生の判断で、必要があればその他の教育的な活動に利用されていると聞いておりますが、片や北部地区でスクールバスがあって、登下校に関して安心安全に登下校ができ、かつまた教育的活動、交流学習とかそういったものにも活用できる地域もあれば、西部地区のように公共交通機関や自家用車等で通学し、またほかの教育活動に際しては
これから町民にとってこの場所が文化、芸術、あるいはさまざま活動、交流拠点になると私も大いに期待しております。そこで以下のことをお聞きします。1点目です。窓口管理、舞台関係の委託先はどうなっているのか。これはそれぞれもし委託先が違うんであれば、その辺名称等をお聞かせください。2点目です。こけら落とし公演は、西原町文化協会と協働型事業の協定書を交わして、初の形式で実施するということです。
つには当初、国庫補助金で見ていたのが、先ほども答弁がありましたように、一般財源に振り替えられたという事業がございますが、それは例えば中心市街地の定住促進事業の一部がそういう方向で、当初、国庫で見込んでいた、社会資本整備事業で見込んでいたものが、これは効果促進事業で2分の1という形で見られていたのが、充当する枠が減ったために、その分が見られなくなったという事業が何点かございまして、それ以外には市民活動交流推進事業等
具体的には先日、銀天街で実施された栄光祭、沖縄チャンプルー博覧会、かなでるパークなどのイベントのほか、コザBOX、ファミリーサポート・ジョブカフェ、市民活動交流センターなどの地域活動拠点の整備、さらに県内初となる商店街内の植物工場事業などがございます。そのような事業の展開により、中心市街地が元気になっていくことを実感しているところでございます。
国際観光交流施設につきましては、先ほどご説明いたしましたとおり米軍等との活動交流拠点となりうる施設を整備したしますが、それ以外の駐車場等の整備についきましては、新たな事業メニュー等を活用しながら今後また整備してまいりたいと考えているところであります。 3点目の万座毛、おっしゃっているのは通称ジリマシと言われているところかと思います。
教科ではなく活動ですので、ゲーム、歌などの体験的な活動、交流活動などを通して話すこと、聞くことを中心に、英語になれる、親しむ、楽しむ活動を行います。最初の答弁でも述べましたように、本市といたしましては、小学校のほうでは英語の専科の先生はおりませんので、学級担任が外国語活動を行うことになります。そこで学級担任を支援するために国際言語センターと契約し、JTE(日本人英語教師)を派遣しております。
2 南米3ヶ国との交流について 平成22年度は、ペルー村人会結成50周年で式典、祝賀会に村からも参加し、お祝いを申し上げ、併せてアルゼンチン、ブラジルを訪問し村人会の活動、交流の在り方などに意見交換を行い、今後ともお互いの交流を継続し深めていくことにしております。
今後、言われたように、やっぱり名護市には適応指導教室「あけみお学級」というのがありますので、ここにおける集団活動、交流活動を通して集団性や自立性を培う、そういう取り組みを軸にしてスクールカウンセラーや生徒指導支援者を拠点校に配置する。これも従来やってきていますけれども、そういう充実、そして教育相談員や臨床心理士による相談体制の充実、こういうことに努めていきたいと思います。
先程、市長からも答弁ありましたけれども、この道路は沖縄県の総合交通体系の基本計画において、多様な活動交流を支援し、促進するという高規格な幹線という道路として位置付けを考えております。 しかし、皆さんご承知のように大城ダムが大雨のたびに災害があります。これの迂回路としても僕は重要な位置付けではないかなと思っております。
また、先ほど少しお話しもありましたけど、児童館につきましても児童の居場所としてさまざまな活動交流を通して健全育成を図るものです。その利用状況も少しだけお話しします。 児童センターが1カ月平均4,288名、1日176人の利用があります。安慶田児童館におきましては、1カ月平均2,087名、1日平均86人の利用があります。
もう1点は、教職員の地域活動は実際はやるようにというようなことはよく聞きますけど、私からすると活動の実態がないんじゃないかと、同時に退職された教職員が地域の方々のまたは地域での活動交流の実態の方もあまりわからない、というようなことを今非常に感じておりますので、まずその辺からお聞きします。
市にあっては今年度策定する大型空店舗活用計画書の内容に、この検討結果を反映させ、事業の実現化を図り、周りの商店街の活性化や市民活動、交流につなげていきたいと考えております。 次に、小項目2、旧ダイエーの買い取りの時期と財源はの御質問についてお答えします。
本市の取り組みとしては、スポーツやレクリエーション等が行える交流広場と各種講座を開催することができ、常に多様な人々の活動、交流でにぎわう交流拠点施設を整備していくことで、周辺地域の活性化につなげていきたいとの説明でございました。委員からは、まちづくり構想のコンセプトを忘れずに、市民ニーズに合った整備を進めてもらいたいとの指摘、提言等がなされております。
女性センターにつきましては、女性の地位向上と社会参画を促進し、自立支援を図るための学習機会及び活動交流の拠点としての役割を持つ施設であります。その施設につきましては、沖縄県女性総合センター「てぃるる」のような機能を持つ単独設置が望ましいことと認識していますが、本市の厳しい財政事情を考慮した場合、単独施設は困難であると考えられます。