名護市議会 2020-12-03 12月11日-06号
◆東恩納琢磨議員 その流末を付け替えるということは、今ある泥吐、いま流れている場所を変えるということですよね。美謝川を切り替える、納得してくれてありがとうございます。それであれば、今やっている泥吐、ボーリング調査も美謝川の河川を切り替えるものだということは認識されて許可を出したということでよろしいでしょうか。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。
◆東恩納琢磨議員 その流末を付け替えるということは、今ある泥吐、いま流れている場所を変えるということですよね。美謝川を切り替える、納得してくれてありがとうございます。それであれば、今やっている泥吐、ボーリング調査も美謝川の河川を切り替えるものだということは認識されて許可を出したということでよろしいでしょうか。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。
独自で畑や家庭内に配管を行い、管理用の泥吐管も機能できない現状にあります。営農用水施設は農機具を洗う利用目的で整備されているため、かんがい用水としての水量を賄うことは厳しい状況であります。 本来の営農用水施設に戻し再活用するには、水利組合を設立し、適正な管理のもとに利用運営されなければならないと思っております。 以上です。
それについて調べてみましたら、企業局の泥吐管と言って、水道管に泥が入ってきて、それを河川に排水するための掃除等を行ったときに、排水するための蓋のようでございます。したがってフラップゲートではないことを申し添えておきたいと思います。
沈砂池があるわけですが、これが満ちると下の泥吐をあけて流すものですから、天気の目でもずっと濁ってるんですよ。流れたりいろいろなことがあります。そういうような状態のなかで長引いて雨が降ると、この沈砂池がいっぱいになって満ちてくると非常に因ってくるというようなこともありますし、対策について市、県が一緒になって業者のほうも連絡しあってきちんとできるようにお願いしたいと思います。