糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号
今後、道路の法線や街区の大きさ等詳細については基本計画の中で関係機関の意見も踏まえ精度を上げていきたいと考えております。 ◆17番(金城敦議員) 私はできないと思います。大変ずさんな計画だと思います。この道路の計画上に福祉センターや運動場、あるいは病院があるが、何か意図的に道路建設をそこに計画したように見えるが、補償金等を考えてのことなのかお聞かせください。
今後、道路の法線や街区の大きさ等詳細については基本計画の中で関係機関の意見も踏まえ精度を上げていきたいと考えております。 ◆17番(金城敦議員) 私はできないと思います。大変ずさんな計画だと思います。この道路の計画上に福祉センターや運動場、あるいは病院があるが、何か意図的に道路建設をそこに計画したように見えるが、補償金等を考えてのことなのかお聞かせください。
そして、総合庁舎関係、それと竹原1号線の法線変更に関して、変更したから線上に物件があったという答弁もどうかなというふうな思いをしております。部長の皆さんは、議会を乗り越えればいいという立場ではなくして課題解決に徹するように。そうしなければ、市民から批判を受けるのは私たち議員であります。常に考えることです。答弁者は私にとっては先生のような立場だよということは常に思っております。
もう1点、今般、名護湾沿岸基本計画の中において、市街地の活性化、そこの中で交通拠点結節点等々、それから国道58号の法線、変更ですね。それがサウンディング、名護市総合交通ターミナル整備基本計画策定業務に係る公募型プロポーザルの実施が、いま公表されています。
国道58号の法線移設となるとかなりの事業体、県、国、そして市、その地域に住む皆さんの全ての合意形成をしっかり取らないといけないんじゃないかというところですが、その辺のスケジュールですね、概略的にロードマップからは少し遅れている気がします。
電線共同溝というのがどれぐらいの大きさか図面が示されていないので分かりませんけれども、一番は法線です。法線をどういうふうに持っていくか、これだけですよ。こんな5メートル四方とか大きいボックスではないと思うので、その辺は工夫があればできると思うので、今後の課題として関係機関にちょっと調整しておいていただきたいと思います。以上をもって、一般質問を終わります。ありがとうございました。
本道路は、現在進捗率93%の状態でありまして、法線上に現在も移転補償が完了していない物件もあるため一部幅員が狭くなっており、通行車両が歩道へ乗り上げる事態もあることから、歩道境界にポストコーンを設置し、対策を講じておりますが、今年度中には物件補償交渉中の案件も解決できるものと見込んでおりまして、このため道路幅員も全て確保された利便性のある道路として活用されるものと考えております。
次に、3目の道路新設改良費の委託料700万円でございますが、これは東環状線道路整備事業に係る件でございまして、現在測量設計を行っておりますが、測量設計事業を進める中でですね、用地買収、それから物件補償において困難な箇所があったために法線を変更いたします。その法線に伴い、委託料が発生しますので、今回の予算計上となっております。
それから国道の法線を変えるためには大きな事業であります。国との整備に不測の時間を要することはないかどうか、その辺も含めてご返答いただけますか。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
次は竹原1号線の法線変更についてでありますけども、これは答弁はもらいませんけども、市長のほうにお願いしておきます。これは、非常に私は、別の人はどうか分からんけど、私が考えたら非常に疑問のある工事です。というのはですね、市の特別職が3人物件補償にかかっているとかね、そういういろんな疑惑があります。そして、その方が城辺の学校統廃合には必ずいました、説明会には。
次に、西江戸東江戸線について、予算化している部分は法線を変えた部分の予算なのかとの質疑があり、担当課より、直線部分であり、法線を変えた部分は予算に計上していないとの答弁がありました。 次に、堀川長毛線、堀川橋について、仮設道路工事の着工の時期と、どういった仮設を予定しているのかとの質疑があり、担当課より、仮設道路は用地買収と関係するところであり、上流側と下流側の両方を想定している。
この立入りができないという原因につきましては、まず1点は沖縄市側の県道24号線バイパスの延長の最後になりますが、沖縄市側の返還予定のない米軍施設に法線が引かれているということで、その計画について米軍と、県のほうで認識の齟齬があるということで、新聞報道等がございました。まずそれが大きく1つがあると思います。
初めに、西江戸東江戸線について現在の進捗状況はとの質疑があり、担当課より、法線を変えているが用地交渉はできていない。現在、南風原町に向かう直線部分の用地交渉を行っているが、交付金の配分額の範囲内で購入できる用地を先に買っていきたいと考えている。法線の変更はある程度内諾を得ている方もいるが、しっかり話をしてすぐ購入できる形でやっていこうと考えているとの答弁がありました。
工事の場所につきましては、上流側、そしてまた下流側2か所ございますが、まず上流側の工法は現在の河川法線を住宅側からの盛土を行いまして、可能な範囲で反対岸側へ移動させ、川床に洗掘防止を施した水路を再築する方法を取っております。その場合、反対岸の土地改良区の農道から仮設道路により施工位置まで侵入し作業を行う考えであります。
しかし、その中で、謝苅側のアクセス箇所については、土質調査や現地測量の結果、軟弱地盤の確認、道路構造令に基づく縦断勾配を確保するための地盤改良や擁壁の築造による整備費用の増大、町道謝苅桑江線の道路法線に伴う視距不足の課題があって安全性が十分確保できないという理由で、現時点では車両通行から歩行者専用道路への計画変更による整備を予定しております。
非常に私から見ると法線変更によって2人の方が工事に反対しております。これに伴う予算化であろうと、私はこのように理解しているんだけども、行政代執行、これは妥当なのか。
また、政府が中国法線の接続水域への領域領海侵入を止めることが必要であると考えております。尖閣諸島は我が国固有の領土であり、歴史的にも国際法上も本市の行政区域であることはまぎれもない事実でございます。
多分、法線上の問題だと思うのですが、いつ頃、どこでどのような形で協議をされて、今どのような棚上げになっているのか。あるいは当真議員もお聞きになるかと思いますが、倉庫の件ですね、この辺についてはどうなっているのかということを分かる範囲で教えていただきたい。町としては基本はどうするのかという、あやふやなことではなくて、町としての基本ラインをきちっと提示していただきたいなというふうに思っております。
一方、謝苅方面へのアクセス箇所については、土質調査や現地測量の結果、軟弱地盤が確認されたことや、道路構造令に基づく縦断勾配を確保するには地盤改良や、道路両側への新たな擁壁の築造による整備費用の増大のほか、沖縄県公安委員会との町道謝苅バイパス線に係る交差点取付協議においては、町道謝苅桑江線の道路法線に伴う視距不足の問題で安全性が十分確保出来ないとの回答が得られ、車両通行を断念した経線がございます。
2ページの平面図も見ているのですが、2ページの平面図には山手側には植栽帯もいくつかあるようにも見えるのですが、3ページの構造図からいくと、緑のものが既設、青が新設、赤が埋立てとなっておりますけれども、この青の新設、道路法線のセンターラインという記号があって、そこが新しい道路になると思うのですが、そこの左側もかなりの幅員で約6メートル発生しているので、この図面を見ると、ここも道路に見えるのです。
平成元年6月議会で、法線変更の流れについて、資料1を見てみたいと言ったら、後日提供しますと言って、提供しなく議場を去りました。そういうことで、これは答弁はよろしいですけども、総務部長、議会が終わった後に、要するに部長の皆さんで検討しますとか、課題が残った場合に議会の総括というのかな、そういったことはやったことがあるのかどうかということについて答弁を求めます。