名護市議会 2022-03-02 03月10日-06号
残っている所に関しては、今、喜知留川の整備工事で河川管理道路が工事用に使われております。工事後にこの道路が使えるかもしれないのですけれども、この道路に面した僅かな土地だけです、道路が利用できるのは。あとは袋地であるという状況にあります。そして高齢化によって、そこにエネルギーを注いでどうにかしようというような気力がもうだんだん少なくなってきているような感じに思います。
残っている所に関しては、今、喜知留川の整備工事で河川管理道路が工事用に使われております。工事後にこの道路が使えるかもしれないのですけれども、この道路に面した僅かな土地だけです、道路が利用できるのは。あとは袋地であるという状況にあります。そして高齢化によって、そこにエネルギーを注いでどうにかしようというような気力がもうだんだん少なくなってきているような感じに思います。
小項目1、ア、報得川河川敷の繁茂した草木と不法投棄ごみを把握しているかについては、TSUTAYA西側国有地と大川区側の河川管理道路沿いと認識しております。どちらも本市の管理ではないため、国、県による除草作業などの情報は把握できておりませんが、大川区自治会やボランティア団体などによる清掃活動が行われているとの話を伺っております。
要旨の(2)河川管理道路の舗装整備について伺います。河川管理道路は河川沿いにあり日常生活において便利な道路でもあります。通常は未舗装ですが、舗装整備することは可能か伺います。要旨の(3)喜知留川河川整備の進捗状況と渡名喜橋の架け替え計画について伺います。要旨の(4)水路のしゅんせつ及び機能拡充について伺います。要旨の(5)橋がない場所へ新たな橋を架けることは可能なのか伺います。
市道220号線と河川管理道路が交わる地点において、雨水がたまり通行に不便をきたす箇所がありますが、その対応を伺います。 ◎経済建設部長(金城道夫) お答えします。 ご指摘の箇所を雨天時に確認したところ、当該箇所には雨水桝や側溝等は整備されておらず、河川管理用通路が市道より地盤が高くなっているため、道路表面を流れた雨水が饒波川に流れず、当該箇所に雨水がたまっている状況を確認しております。
未舗装の農道で大雨で洗掘され、通行しにくい状態の箇所とか、通常車で往来している道路が河川管理道路であったり、なかなか整備してもらえないなどの地域住民からの相談がありました。現場を見て対処していただきたいが、当局の対応を伺います。要旨の(2)障害物を路上へ設置・放置された場合の対処について。
高入端橋付近河川管理道路沿いの擁壁については、中心市街地土地区画整理事業内の個人の換地に含まれているものでございまして、市が植栽を施すことは厳しいものと考えております。なお、次年度に区画整理事業区域内の市の土地、市有地と、一部使用収益を開始していない施工者管理の画地、それについて除草を行う予定となっております。
287ページ、1 水源地保全事業59万3,000円ですが、こちらは水源地保全事業を活用して漢那福地川の河川管理道路で活用しています里道と河川敷に雑草や雑木がありますので、こちらの伐採作業として会計年度任用職員、一般人夫を活用した作業をしていきたいと考えております。そのための重機等リースが24万1,000円もございます。
西原書道塾付近から国道329号に抜ける河川管理道路沿いを流れる兼久川流域に、ガジュマル等の雑木が繁茂をし、景観が悪いほか大雨時には流れを遮るなどの状況から、地域住民から雑木を伐採し整備するようにとの要望があります。伐採整備計画があるかどうか、お伺いします。以上、壇上からは質問いたしまして、あとの質問は一般質問席よりお伺いします。ユタシク ウニゲーサビラ。 ○議長(大城好弘) 福祉部長。
では次に、宇堅の野鳥の森自然公園は、平成2年度から5年度までにふるさとの川の整備方針の中で、天願川は水辺の自然と修景開放ゾーンとして位置づけられ、ふるさとづくり特別対策事業で整備されましたが、水辺空間整備と野鳥の森公園と連動させた計画で、河川管理道路から野鳥の森公園へのアクセス路の整備方針が定められております。
天願川旧河川管理道路の整備について。天願川旧河川については、毎年天願川デーにおいて、多くのボランティア団体により清掃活動が行われております。また天願生き活き会による環境美化活動により、管理道路沿いにチョウチョウの食草等を植栽し、昼間はチョウチョウが飛び交い、夏の夜はホタルが飛び交う自然環境学習の場として最適なところとなっております。
多くの住民意見から県河川管理道路の拡幅工事整備を取り組み、代替道路の拡幅整備後、富祖橋を廃橋にしたらどうかということでしたので、これについて確認をしたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(島袋房善) お答えいたします。
でも、今回新たに生じた土地プラス、河川管理道路、緑地帯とか、未開地も利用して、国場川沿いの仲井真から一日橋に抜けるような、区画整理を基本とした宅地開発の推進をする気はないか、再度伺いたいと思います。 ◎都市計画部長(赤嶺隆志) お答えいたします。 この地区は、以前から中心市街地区画整理事業ということでやっていたものを、事業費等の問題で断念して、縮小してやっている部分。
我部祖河川の整備計画と、それにあわせて河川管理道路を名護市の市道として整備できないか。我部祖河川は、国道58号と県道名護・宜野座線を横断し流域面積が広く、平たん地が多い。しかし農振農用地が多いことと、住宅を建てるための道路整備が十分でないことから住宅建設が難しく人口もなかなか増えない状況であります。
件名7、河川管理道路について。小項目1、報得川の河川管理道路は沖縄県が管理することになっていますが、道路の体をなしてない現状があります。認識と今後の対応について伺います。 件名8、非常勤職員について。行革の名のもとに正規職員がどんどん減らされていることを危惧しています。対策を講じるべきだと思います。そこで伺います。小項目1、正規雇用へ向けた対応を求めます。
◆15番(伊波洋議員) 県の河川管理道路として拡張工事ができないとのことですが、市道石川3号線からの出入り口の拡張工事について、今後も議論はしていただきたいなと思います。また次回の機会に答弁を求めたいと思います。御検討よろしくお願いします。 では2番目の環境行政についての質問に移ります。1点目のうるま市の一般廃棄物のリサイクル率の実態について伺います。答弁よろしくお願いします。
次に、3点目の石川川にかかる石川世栄津橋から石川富祖橋の約60メートルの県管理の河川管理道路の道路拡張工事について伺います。この道路は銀座通り線、市道石川3号線から右折する道路で、JAおきなわ石川支店の利用者、それから農家の皆さん、恩納村からの進入道路利用者として多くの利用がなされております。さらに石川地区の葬儀の際には、より混雑と渋滞になっています。
当初設計におきましては、天願川河床部を横断し、天願集落内まで推進工法により下水道本管を布設する計画でございましたが、河川横断後の布設方向に移設が不可能な占用物件の存在が資料により確認できたことで、その占用物件を迂回する変更ルート案と、別ルートの里道及び河川管理道路への下水道圧送管の埋設と茶木根橋床版部への添架変更案を比較検討した結果、施工費の安価な茶木根橋添架案への計画変更をしたものでございます。
◆14番(比嘉拓也議員) 次に上流側の整備についてでありますが、山田橋から金川橋方面に向けての上流側の整備なんですけれども、そこの河川管理道路ですね。そこが河川の氾濫、あるいは大雨等で何度も侵食されて、そのたびに名護市には整備していただいておりますが、現在砂利道の状況でありまして、舗装できないのかという地域の声があります。
石川河川のしゅんせつ事業で大型ダンプが一時置場に行くため、アスファルト舗装されていた河川管理道路に損傷を与え、その影響で周辺農家は困っております。工事は原状回復せず終了しておりますが、その状況についてまず説明してください。また、原状回復は当然常識的に行うものであると思っております。
河川管理者である県中部土木事務所へ、そのキャンプ・コートニー内の河川管理道路の整備について確認をいたしましたところ、河川管理のための管理用通路の必要性は認識をしているということですが、河川からキャンプ・コートニー内の居住施設が近接していることなどから、米軍側から管理用道路を設置した場合のセキュリティの確保について疑義があるとして、理解が得られなかったということでございました。