名護市議会 2022-09-28 10月13日-09号
また同時期に、移設計画をめぐり、沖縄防衛局を含む防衛省や官邸などの政府機関側と交わした連絡・話合い・協議など一切の記録」となっております。
また同時期に、移設計画をめぐり、沖縄防衛局を含む防衛省や官邸などの政府機関側と交わした連絡・話合い・協議など一切の記録」となっております。
◎市長(座喜味一幸君) 今私は、沖縄防衛局あるいは地域等々と地元民の真の協力を得たい防衛局の対応という基本的なスタンスで、国の計画、それから関係団体との地元の人も含めた協議会をぜひ持たせてくれと、それは防災に始まって、緊急時の対応を含めていろんな意見交換の場を持っていくことが好ましいということで、この準備会がいよいよ見えてきたのかなというふうに思っておりますので、そういう場がお互いの計画を理解したり
沖縄防衛局の回答を基にしていると思うんですけれども、実は平成27年に陸上自衛隊の駐屯地を福山地区に建設するといった際の、その際の地下水審議会学術部会が開かれていまして、そこで議事録がありまして、それを読むと沖縄防衛局のほうで薬品リストというのをそのとき出したようでして、これを見た委員の方の発言の中に、この洗浄剤のリストを確認すると有機フッ素などを含む洗浄剤もありますというふうに話しています。
20日 村優良業者・優秀技術者表彰式(13:30 大会議室) 22日 米軍基地関係対策調査特別委員会(10:00 委員会室) 第7回臨時会(11:50 議場) 23日 令和4年沖縄全戦没者追悼式(11:50 平和祈念公園) 24日 宜野座村観光協会定期総会(16:00観光拠点施設) タピックタラソセンター宜野座除幕式(17:00 タピックタラソセンター宜野座) 30日 沖縄防衛局意見書手交
そういうことを受けまして、これ防衛省ですけども、防衛省の補助金の活用ができないかというところを沖縄防衛局と調整といいますか、現段階は意見交換といいますか、そういった段階かというふうに思いますけども、お互いの意見交換をする中で、非常に最近の実例として、概算の要求時と実際の事業実施時と事業費に乖離が大きくなる傾向が見受けられると。
米海兵隊員による暴行被疑事件及び酒気帯び運転に対する抗議決議 令和4年7月2日、午前4時54分頃、普天間基地所属在沖米海兵隊伍長(22歳)が、沖縄市中央二丁目所在の路上にて、沖縄市飲食店従業員(20代)の背後から両腕で、首を絞める暴行を加えたとして、同日午前5時22分に現行犯逮捕されたとの報告が沖縄防衛局よりあった。
共同使用期間中における測量等の各種調査が実施できれば事業期間の短縮につながることから、調査が可能かどうか沖縄防衛局へ確認してまいります。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 ありがとうございます。 本員が調べた範囲ではあるのですけれども、非常に現状はハードルが高いとお伺いしております。基本的には返還前の共同使用においては、米軍は何もさせてくれません。
特定防衛施設周辺整備調整交付金の活用につきましては、沖縄防衛局と調整してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 答弁ありがとうございます。 こちらのほうは、沖縄防衛局と調整をしながら考えていくというところでありますけれども、少なからず、この私道における問題というのは直したいけれども直せないという現状があるわけです。それを理解していただきたい。
では、冠水対策については、今後、答弁の中から、また沖縄防衛局と調査業務を受託し、しっかりと今後の方向性をつくっていくと、しっかり対策を取っていくという答弁がございましたので、このほうは次に進めてまいりたいと思います。 次に、歩行者の安全対策として、昨日も通ったのですが、やっぱり暗いです。昨日通ったのですが、暗くて、歩行者の安全対策としての防犯灯設置についてをまずお伺いをします。
整備後の緑地公園に関しましては、沖縄防衛局において管理するとのことでございますので、本市のイベント等の使用につきましては、今後緑地公園の具体的な整備計画や、管理方法等について確認する中で調整してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。 ◆新里治利議員 キャンプ瑞慶覧ロウワー・プラザは、各議員が一般質問等で取り上げていました。
先ほど御答弁申し上げましたとおり、当該地区の下水道事業による市街地側の冠水対策は完了しておりますことから、今後のさらなる冠水対策の対応としましては、市道宜野湾11号の冠水地点から下流側となる基地内の既存排水路について、今年度、沖縄防衛局から調査業務を受託し、市街地側と基地内を含めた流域全体の排水機能についての確認調査業務を行っているところでございまして、当該調査業務は11月末の完了予定でございます。
沖縄防衛局によりますと、当該地区につきましては、既存住宅を解体し、返還までの期間を緑地公園として活用できるよう整備いたしますが、造成や掘削等は行わず、既存の形状を活かした状態で、あずまややトイレ、ベンチ、駐車場、管理用事務所等を設置するとのことでございます。
今、先日来市長のほうからも説明がありましたとおり国、防衛省、沖縄防衛局と市において、住民代表、それから防衛省側の関係機関との仮称でございますが、連絡協議会の立ち上げに向けて準備を進めているところでございます。
それで、お伺いいたしますが、沖縄防衛局の目視目線で、普天間飛行場に米軍機が離着陸した回数はどれだけあったのでしょうか。2018年から2021年までの4年間における常駐機と外来機の離着陸した回数、そして市民からの騒音に対する苦情はどのようなものがあったかについて、御答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 こんにちは。
今営々と作業を進めておるのが地元と沖縄防衛局、市が入っての協議会なるもの、そういうものの準備会がいよいよ立ち上がってきます。その中では、できるだけ住民の不安を払拭するためにどういう協議会が好ましいのか、そういうものを含めて、できるだけ不安を取り除くための協議会であるべきだと思っておりますから、そういう市のスタンスというものはしっかりわきまえながら、この協議会を進めていきたい。
保良訓練場内の火災標識の件でございますが、6月10日時点で保良訓練場内に火災標識の設置はされているのかというご質問でございますが、これについては陸自、それから沖縄防衛局のほうに確認をしましたので、お答えをさせていただきます。沖縄防衛局に確認をしたところ、保良訓練場内の火薬庫に火災標識は設置してあるというふうな回答を得ております。
キャンプ・シュワブ工事における工事会社数と、その従業員数についてでございますが、沖縄防衛局に確認いたしましたところ、現在キャンプ・シュワブ内で行われている工事の受注者、元請けの会社数は22者となっており、作業員数については正確な数字は把握されていないとのことでしたが、1日当たり1,000人以上の工事関係者が出入りしているとの回答がございました。
また、同日ですが、沖縄防衛局への要請ということで、ヘリの吊り下げ訓練、また騒音の改善などを求めております。 22日ですが、私個人的なことになりますけれども、前日の夜から発熱がございまして、医療機関においてPCR検査をしたところ陽性が確認され、5月1日まで出勤は控えることとなりました。事務的な業務については電話やSNS、そして対外的な公務について副村長の代理で対応しております。
今年、高江区長と村長が沖縄防衛局に要請行動があった後もまだ続いて通行をしている状況です。防衛局が注意を促す看板を設置していますが、完全に通行禁止を求めない限り今後も通行すると思われます。防衛局に事態を説明し通行禁止にするよう求めます。 令和2年9月議会で山村留学について質問していますが、進展はありますか。 令和3年3月議会でデジタルサイネージの質問をしています。
市当局への聞き取り調査や関連資料等の収集を行い、本委員会から沖縄防衛局へ質問状を送付した上でその回答に対する委員からの意見を集約して「陸特委員会審査報告に係る取りまとめ」を作成し、それを基に委員会報告書の内容について審査を行った。 本委員会からの質問に対して、沖縄防衛局からは「水陸機動団の沖縄県内への配備については考えていません。」や「自衛隊の配備は考えておりません。」