宮古島市議会 2019-03-20 03月20日-06号
をスローガンに、宮古島をもっと元気にすることを目的として、根間玄隆さんを代表さんに、運営スタッフ、一般8名、小学生から高校生24名で構成され、宮古島冬まつりでは、企画運営を沖縄県立宮古高等学校2年の佐久田樹里さんをリーダーに、運営スタッフのほか、小中高校、一般のボランティア110人が協力し、運営を支えたと聞いております。
をスローガンに、宮古島をもっと元気にすることを目的として、根間玄隆さんを代表さんに、運営スタッフ、一般8名、小学生から高校生24名で構成され、宮古島冬まつりでは、企画運営を沖縄県立宮古高等学校2年の佐久田樹里さんをリーダーに、運営スタッフのほか、小中高校、一般のボランティア110人が協力し、運営を支えたと聞いております。
高嶺氏は、昭和41年4月に沖縄県立宮古高等学校教諭として採用され、同62年4月には沖縄県教育庁社会教育課に異動され、その後、平成7年4月には同県立教育センター教科研修課長、同8年4月には同県立教育センター副所長兼教育経営研修課長、同10年には県立糸満高等学校長を歴任され、平成16年3月の定年まで約38カ年間にわたり子どもたちの教育行政に携わり、教育行政に精通された方でございます。