宜野座村議会 2010-03-11 03月11日-03号
平成22年2月27日、約12日前でありますけれども、午前5時31分ごろ、沖縄本島近海を震源地とするマグニチュード6.9の強い地震が発生し、本村でも強い揺れを感じました。沖縄気象台によると、沖縄本島での震度5相当の地震は、約99年ぶりとのこと。未明に発生したこれまで経験したことのない強い揺れと時間の長さに、パニックや恐怖に怯えた方々も少なくなかったと推察されます。
平成22年2月27日、約12日前でありますけれども、午前5時31分ごろ、沖縄本島近海を震源地とするマグニチュード6.9の強い地震が発生し、本村でも強い揺れを感じました。沖縄気象台によると、沖縄本島での震度5相当の地震は、約99年ぶりとのこと。未明に発生したこれまで経験したことのない強い揺れと時間の長さに、パニックや恐怖に怯えた方々も少なくなかったと推察されます。
続きまして、沖縄本島近海での地震及び翌日のチリ津波に対する市の対応についてのご質問にお答えいたします。2月末の沖縄本島近海の地震及び翌日のチリ津波につきましては、2日連続で名護市地域防災計画の災害応急対策計画に基づき、市長を本部長として各部長等で構成する災害警戒本部を設置し、避難の勧告、指示、避難所の選定、各部の方針決定、各部の情報及び対策状況の確認などの対応を行いました。
◎企画総務部長(玉城憲君) 今回の2月末の沖縄本島近海での地震及びチリ津波についての対応と、その具体的な、今後の具体的な取り組みについてのご質問にお答えいたします。2月末の沖縄本島近海での地震及びチリ津波につきましては、2日連続で災害警戒本部を設置し対応いたしました。
市長より2月27日未明に発生した沖縄本島近海地震及び南米チリで27日に発生した巨大地震による沖縄地方全域に発表された津波警報によるうるま市災害警戒本部の設置、対応、うるま市の被害状況等について発言の申し出がありますので、発言を許可します。市長。 ◎市長(島袋俊夫) おはようございます。
土曜日の午前5時31分に沖縄本島近海を震源地とするマグニチュード6.6の強い地震がありました。糸満市で震度5弱、那覇市でも震度4ということでありました。 大きな被害はなかったんですけれども、屋上タンクの落下、水漏れ、それからまた世界遺産に登録されている勝連城跡の城壁の一部崩壊、水道管の破裂、それから窓ガラスが割れるとか、いろいろ被害が各地で相次ぎました。
平成6年4月に嘉手納弾薬庫地区内への墜落事故をはじめ、平成7年10月に喜屋武岬の南約90キロメートルの海上、平成14年8月に沖縄本島近海、平成18年1月に嘉手納基地から北東55マイルの海上への墜落事故が起きた。また、平成19年5月には前輪が折れ曲がり滑走路路肩で停止する事故が起きた。
││ │ │平成6年4月に嘉手納弾薬庫区内への墜落事故をはじめ、平成7年10月に喜屋武岬の││ 山 城 榮 信│ │南約90㎞の海上、平成14年8月に沖縄本島近海、平成18年1月には本市伊計島海上沖││
平成6年4月に嘉手納弾薬庫区内への墜落事故をはじめ、平成7年10月に喜屋武岬の南約90kmの海上、平成14年8月に沖縄本島近海、平成18年1月に嘉手納基地から北東55マイルの海上への墜落事故が起きた。また、平成19年5月には前輪が折り曲がり滑走路路肩で停止する事故が起きた。
それが不気味に感じられて仕方ありませんけれども、今度は奄美大島、硫黄鳥島、沖縄本島近海、南北大東島、そして宮古、八重山地方が第1種地震空白地帯で十分に注意が必要だと思います。
訓練は沖縄本島近海に震度5強の地震が発生し、津波警報が発令されたことを想定しての実施で、西浜区の自治会長を初め、老人会長、婦人会、町第三保育所、光の子保育園の総勢100人が参加しました。訓練内容は、通報訓練、避難訓練、消火器による消火訓練、バケツリレー、さらにニライ消防の隊員による救助訓練であります。この訓練によって地域住民の皆様の防災に対する意識の高揚が図られたものと考えます。
訓練は沖縄本島近海に震度5強の地震が発生し、津波警報が発令されたことを想定しての実施で、西浜区の自治会長を初め、老人会長、婦人会、町第三保育所、光の子保育園の総勢100人が参加しました。訓練内容は、通報訓練、避難訓練、消火器による消火訓練、バケツリレー、さらにニライ消防の隊員による救助訓練であります。この訓練によって地域住民の皆様の防災に対する意識の高揚が図られたものと考えます。
訓練は、沖縄本島近海に震度5強の地震が発生し、津波警報が発令されたと想定しての実施で、西浜区自治会長を初め老人クラブ、婦人会、町第三保育所、光の子幼児学園、総勢100名余が参加しました。訓練内容は通報訓練、避難訓練、消火器による消火訓練、バケツリレー、さらにニライ消防の隊員による救助訓練であります。この訓練によって、地域住民の皆様の防災に対する意識の高揚が図られたものと考えます。
訓練は、沖縄本島近海に震度5強の地震が発生し、津波警報が発令されたと想定しての実施で、西浜区自治会長を初め老人クラブ、婦人会、町第三保育所、光の子幼児学園、総勢100名余が参加しました。訓練内容は通報訓練、避難訓練、消火器による消火訓練、バケツリレー、さらにニライ消防の隊員による救助訓練であります。この訓練によって、地域住民の皆様の防災に対する意識の高揚が図られたものと考えます。
ところで、ここ最近、沖縄本島近海で、F15戦闘機が墜落したり、頻繁に緊急着陸をしたりして、県民に大きな不安を与えているにもかかわらず、米軍側は原因を明らかにしなかったり、予防着陸という言葉でごまかしています。皆さんは平成6年4月、F15戦闘機が嘉手納飛行場を離陸直後、嘉手納弾薬庫地区内に墜落し、爆発炎上した事故を覚えていることでしょう。
ところで、ここ最近、沖縄本島近海で、F15戦闘機が墜落したり、頻繁に緊急着陸をしたりして、県民に大きな不安を与えているにもかかわらず、米軍側は原因を明らかにしなかったり、予防着陸という言葉でごまかしています。皆さんは平成6年4月、F15戦闘機が嘉手納飛行場を離陸直後、嘉手納弾薬庫地区内に墜落し、爆発炎上した事故を覚えていることでしょう。
去る8月21日に発生したF-15イーグル戦闘機の沖縄本島近海における墜落事故は、大きな衝撃となって県内を駆け抜けております。 同時多発テロ事件以降、米軍の訓練は目に見えて増えており、そのことは、県がまとめた2001年度航空機騒音測定結果においても現れ、特に、嘉手納飛行場周辺では、前年度比を大幅に上回っていることが明らかとなっております。
それによりますと、沖縄本島近海で6頭、個体識別で5頭ジュゴンが確認されております。 また、ジュゴン保護に関する各種機関からの要請については、マスコミ報道等により承知をいたしております。
北谷高校前線道路排水については、去った10月26日の豪雨の際に道路が冠水致しまして、沖縄気象台発表によりますと午後2時前に沖縄本島北部、中南部地方に大雨洪水警報が発令され、各地に警戒の呼びかけがあり、また雷を伴う大雨は沖縄本島近海に停滞している前線の活動を活発にし、そのために1時間当たりの雨量が40mmから50mmに達しております。