北谷町議会 2021-03-18 03月18日-06号
そして国の機関である沖縄大使、ここの皆さん方にも常々訴えてきております。これは外務省日米地位協定室長等々について、必ず年1回はお願いをしてきました。 そしてこれについてはやはり沖縄防衛局長を経験した皆さんが、いわゆる事務次官、審議官になった時には、そこでもお願いをしてまいりました。
そして国の機関である沖縄大使、ここの皆さん方にも常々訴えてきております。これは外務省日米地位協定室長等々について、必ず年1回はお願いをしてきました。 そしてこれについてはやはり沖縄防衛局長を経験した皆さんが、いわゆる事務次官、審議官になった時には、そこでもお願いをしてまいりました。
構成員としましては、国の機関からは内閣府沖縄総合事務局長、外務省沖縄大使、防衛省沖縄防衛局長、沖縄県からは副知事、沖縄県警本部からは本部長、関係市町村からは北部市町村会長、中部市町村会長、南部市町村会長、宮古市村会長、八重山市町会長となっており、平成28年度と平成29年度に、それぞれ1回ずつ協議が開催されております。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
◎祖慶実季総務部長 構成員としましては、国の機関からは内閣府沖縄総合事務局長、外務省沖縄大使、防衛省沖縄防衛局長、沖縄県からは副知事、沖縄県警察本部からは本部長、関係市町村からは北部市町村会長、中部市町村会長、南部市町村会長、宮古市村会長、八重山市町会長となっております。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。
それからキャンプレスターの所は、いま24号線バイパスの関係で非常に難航しておりましたけれども、これはやはり外務省沖縄事務所も、しっかり話し合いをしてくれておりまして、近々できるようになりますというようなことを外務省沖縄大使からもしっかり言ってもらっております。
随時情報提供といろんな日米地位協定の関係で、いろんな事件・事故もそうですけれども、情報の遅れとか、先だっても在沖海兵隊が先月28日と29日の2日間韓国での訓練を終え、帰ってきたということで、その時には出発前と到着後の検査をした結果、異常はないということだったんですけれども、その報告を受けて、県の謝花副知事はやっぱり国内法を適応するように、日米地位協定を改定してほしいという要望を防衛局長そして外務省沖縄大使
この提言につきましては、1月18日に外務省の川田沖縄大使、そしてまた1月19日の沖縄県軍用地転用促進・基地問題協議会の一員として、県内要請の際にもジョンホ・ジャン在日米軍沖縄調整事務所長にも同様の提案を行い、所長からはいい提案だということで賛同のお声もいただきました。
よって、去る2月8日、中部市町村会等で住宅防音事業に係る政府要請を行った際、予定外ではありましたけれども、この問題を私のほうで取り上げまして、若宮防衛副大臣に米空軍にSACO合意を遵守させていただきたい旨の要請を行うとともに、三連協においても沖縄防衛局長、外務省沖縄大使、米国総領事を訪ね、厳重に抗議し、今後一切、旧海軍駐機場を使用させないよう強く申し入れをしたところであります。
こうした一連の状況を踏まえて、三連協は沖縄防衛局長、外務省沖縄大使、そして米国総領事を訪ね、日米両政府の約束をいとも簡単にほごにする米空軍のSACO合意違反に厳重に抗議するとともに、今後一切、旧海軍駐機場を使用させないよう強く申し入れをしたところであります。また、18航空団の司令官に対しましても、直接私のほうからSACO合意の厳守を求めております。
昨年9月23日に開催されました「沖縄県における犯罪抑止対策推進協議会」において、中部市町村会の会長として出席をさせていただき、内閣府参事官、沖縄県副知事、沖縄総合事務局長、沖縄県警察本部長、沖縄防衛局長代理出席の防衛局管理部長、外務省沖縄大使らに対しまして、今後の対応策について強く申し入れをしたところでございます。
また直近におきましては、9月23日に開催をされました、この事件から端を発しました沖縄県における犯罪抑止対策推進協議会、沖縄総合事務局長の主管でありましたけれども、その会議におきましても中部市町村会会長として、内閣府参事官、沖縄県副知事、沖縄総合事務局長、沖縄県警察本部長、沖縄防衛局長、外務省沖縄大使等々と意見交換を行いまして、これからの対応策についてさまざまな意見を、うるま市はもとより中部市町村会の
またさらには10月26日でしたか、先ほども言いましたとおり外務省の沖縄大使が現場視察にも参りました。やはりそういうのが、ちょうど安秀議員が久辺3区の区長とたしかどこかに行かれているときでしたね。本当に議会の、名護市議会に対して来られたときに残念でしたけどね。一緒にいてもらえれば非常に助かったんですが。
したがいまして、内外への意思表示はそういった形でも示しておりますし、また先ほど、報告にはなかったんですけれども、基地の司令官あるいは防衛、外務省の沖縄事務所、沖縄大使とか、基地関係の皆さんが来るたびに、機会を見つけてそれなりの断固、これについては受けられないという意思表示をしているところです。
したがいまして、内外への意思表示はそういった形でも示しておりますし、また先ほど、報告にはなかったんですけれども、基地の司令官あるいは防衛、外務省の沖縄事務所、沖縄大使とか、基地関係の皆さんが来るたびに、機会を見つけてそれなりの断固、これについては受けられないという意思表示をしているところです。
出席者はほかに海軍関係者20人、日本側からは島袋市長を初め、外務省の高田沖縄大使、井上防衛局長ほか合わせて80人ほどが出席いたしました。海から豚がやってきた歓迎会というタイトルからもわかりますように、今から66年前に戦争で壊滅的な被害を受けた沖縄を救うため、ハワイの沖縄移民が贈った550頭の豚についてのイベントでございました。
もう確かに、県内防衛局、国の出先機関、防衛局、沖縄県の沖縄大使ですか、18航空団とかいろんなところに行きますけれども、何回、意見書、抗議文書、抗議行動をしてもらちが明かない。議長一任で郵送させて、送った意見書の回答ですら果たして彼らはそれ目を通したのか。
もう確かに、県内防衛局、国の出先機関、防衛局、沖縄県の沖縄大使ですか、18航空団とかいろんなところに行きますけれども、何回、意見書、抗議文書、抗議行動をしてもらちが明かない。議長一任で郵送させて、送った意見書の回答ですら果たして彼らはそれ目を通したのか。
あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省沖縄大使、沖縄防衛局長、沖縄県知事。 意見書の取り扱いについては、議長に一任いたします。 続きまして、決議案第2号、平成26年9月9日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。 提出者、嘉手納町議会議員奥間常明、同照屋唯和男。賛成者、嘉手納町議会議員金城利幸、同知念隆、同當山均、同古謝友義、同宇榮原京一。
あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省沖縄大使、沖縄防衛局長、沖縄県知事。 意見書の取り扱いについては、議長に一任いたします。 続きまして、決議案第2号、平成26年9月9日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。 提出者、嘉手納町議会議員奥間常明、同照屋唯和男。賛成者、嘉手納町議会議員金城利幸、同知念隆、同當山均、同古謝友義、同宇榮原京一。
あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省沖縄大使、沖縄防衛局長、沖縄県知事。 あて先の取り扱いについては、議長に一任したいと思います。 続きまして、決議案第13号F-15イーグル戦闘機の風防ガラス落下事故に対する抗議決議。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。平成26年3月6日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。
あて先、内閣総理大臣、外務大臣、防衛大臣、外務省沖縄大使、沖縄防衛局長、沖縄県知事。 あて先の取り扱いについては、議長に一任したいと思います。 続きまして、決議案第13号F-15イーグル戦闘機の風防ガラス落下事故に対する抗議決議。上記の議案を、別紙のとおり会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。平成26年3月6日、嘉手納町議会議長徳里直樹殿。