宮古島市議会 2014-03-18 03月18日-09号
なので、離島の揚陸作戦を想定して、水陸両用車だとか、あるいは米軍の新型輸送機オスプレイなども導入していきたい旨の考えを安倍首相自体は持っているわけですから、それについてこういう事態が来たときに、きちっと私はこうであるということを自治体の長として明確にされるべきというふうに思います。
なので、離島の揚陸作戦を想定して、水陸両用車だとか、あるいは米軍の新型輸送機オスプレイなども導入していきたい旨の考えを安倍首相自体は持っているわけですから、それについてこういう事態が来たときに、きちっと私はこうであるということを自治体の長として明確にされるべきというふうに思います。
なぜならば、名護市議会は軍特委が中心になりまして米軍演習に係る主な被害の実態と演習に対する要望ということでアンケートをしまして、山火事、爆破訓練と廃弾処理、実弾射撃演習、そして米軍ヘリコプターの問題、騒音、そして水陸両用車、軍人・軍属による事故、その他キャンプ・シュワーブの米軍基地に対する意見ということでまとめて、これを在日米軍沖縄地域調整官事務所のほうからわざわざ名護市に取りに来ました。
強襲揚陸艦はエルキャック3台、そして水陸両用車が25台、オスプレイが40機も乗せられる。エセックスは既にCH46Eでイラクまで行きました。まさにこのV字型は強襲揚陸艦がつくことによって普天間の基地が2つできる。こういう大変な事態になるんだよということです。このようにエルキャック、荷物を運びます。これが強襲揚陸艦で、ナンバー6の、これが水陸両用車を乗せますね。
16日木曜日、松田区長、それから行政委員長がお見えになりまして、米軍水陸両用車の国道沿いでの演習について、その対応についての要請がございました。それから北部6軍用地等地主会の沖縄防衛局への要請を行っております。これは平成25年度の軍用地料の改定についての要請を行っております。それから一括交付金ヒアリングを下地幹郎事務所で行っております。
さらに質問の要旨(5)8月11日に発生した水陸両用車上陸訓練によるサンゴ破壊等の事件と防衛省が計画している水陸両用車導入に対する市の見解を伺います。質問の要旨(6)那覇市で起きた米軍人による強制わいせつ致傷事件に対する市の見解を求めます。質問の要旨(7)日米両政府の沖縄に対する一連の差別的仕打ちは、米政府の占領意識と日本政府の支配者意識が根底にあると考えるが、市長はどうお考えかお伺いします。
質問の要旨(1)8月11日キャンプ・シュワーブ海兵隊が水陸両用車による演習で、宜野座村潟原の国道329号で銃口を国道に向けて腹ばいになっている米兵を見つけ、写真を撮りました。宜野座村議会は臨時議会を開き、抗議決議と意見書を議決しました。問題はキャンプ・シュワーブの海兵隊による演習で起こった問題です。名護市議会及び名護市も対応が求められております。
何というか、モズク養殖で水陸両用車でやられてやめたといって引っ越しているんですが、そこに鉄筋が残っていて、この鉄筋を抜取りなさいということを提起したことがあります。その鉄筋を抜取るための作業がこの予算で行われているのではないかということなんですけれども、具体的に事業内容を皆さんが説明しないものだから、なかなかわかりにくい。
これまで村内では演習による原野火災、米軍ヘリ墜落・不時着事 ┃┃故、水陸両用車によるサンゴ礁破壊事故、民間地域で訓練実施等の基地被害は後を絶たない状況であり、┃┃本村議会は在沖米軍による事件・事故に対し、その都度再発防止を強く要請してきたところである。
本村ではこれまで米軍演習による原野火災、米軍ヘリ墜落・不時着事故、水陸両用┃┃車によるサンゴ礁破壊事故、民間地域での訓練実施等の基地被害は後を絶たない状況にあり、本村議会は┃┃度重なる在沖米軍による事件・事故に対し、その都度再発防止を強く要請してきたところである。
また、辺野古海域では水陸両用車による訓練もある。」とちゃんと記されている。市長が責任を持って出した意見書の中に入っている。これが今回なぜこの準備書の中で触れられなくなったのか。新たになぜきょう名護市は文書で求めているものについて出さなかったのか。しっかり答えていただきたいと思います。あとは自席から質問していきたいと思います。 ○議長(島袋権勇君) 市当局の答弁を求めます。
名護市議会に届いた水陸両用車の移動日程によると、9月25日、沖合船舶からキャンプ・シュワブへ、沖合船舶から潟原へとなっていて、24日の日程はありませんでした。そのことについて、名護市に訓練の事前通知がなかったことに関して、「内部の連絡ミス」と沖縄防衛局を通じて回答があった。これまで平成15年9月25日、平成19年5月21日に無通知の水陸両用車の移動訓練が行われています。
いま、部長がおっしゃっていた一部解除、そこの方はモズク栽培に非常に適した地域でありますけれども、何年か前に水陸両用車で黙認と言いますか、黙認耕作みたいに作っていた所をすべてつぶされてしまったという経緯があります。その中で、一部解除を求めて漁業者がどうにか栽培させてくれという申し出を行ってきたところですけれど、防衛施設局からすればかなり困難な話だということがあります。
8月12日にリリースされた米軍発表によると、「6月9日に辺野古の海域で沈没した水陸両用車の調査が8月8日に完了した。調査は、車両の目視検査の際に確認できなかった2つの小さな穴が、けん引中の荒れた海面により悪化し水陸両用車が沈没したと結論づけた。海兵隊は将来における同様の出来事の再発防止に向けて、必要な措置をとる。
まず1番目の夜間無灯火訓練等の危険な米軍訓練についての対応ということでありますけれども、この件につきましては今議会の冒頭に基地対策室長の方から皆さんに説明がありましたけれども、9月13日に発生した水陸両用車の夜間訓練につきましてはその日午後8時40分ごろマスコミの方から市に連絡があったと。そして市の職員が現場にすぐ駆けつけて確認をしましたが、その時は確認ができなかったと。
例の水陸両用車の沈没のことに関してなんですが、今定例会中に沈没して引き揚げもされず、油が流出した状態のまま放置されている状況の中で、米海兵隊はキャンプ・シュワブ海岸の砂浜の部分で訓練を再開したという事柄が報道されました。水陸両用車の。
意見書案第2号 米海兵隊水陸両用車の沈没事故の原因究明等を求める意見書(案)について、決議案第3号 米海兵隊水陸両用車の沈没事故の原因究明等を求める抗議決議(案)、以上2件について提出者より趣旨説明を求めます。4番 照屋全哲君。 ◆4番(照屋全哲君) △意見書案第2号 米海兵隊水陸両用車の沈没事故の原因究明等を求める意見書(案) 上記の意見書を別紙のとおり提出します。
質問事項2.米軍の水陸両用車沈没について(1)名護市の対応について伺います。質問の事項3.漁業振興について(1)訓練水域ホテル・ホテルの問題解決のために、3月議会以降どのよな取り組みを行ったか伺います。また辺野古沿岸域の提供海域内の漁業について、どのように取り組んでいるのか伺います。質問の事項4.街路事業について(1)東江の山手線、路線変更について経過を説明してください。
これみな、水陸両用車のキャタビラでズタズタにされまして、排除してしまった。そして、久志の方に移って、久志でやっていたんですが、お一人は体を悪くして廃業したんですが、お二人の方はここでずっとやってこられたけれど、排除させられた。実はご承知かどうかお伺いするんですが、3月1日付けて沖縄農林水産部水産課司法警察員、漁業監督吏員から警告書というのが出されているんです。
これ全部水陸両用車で踏み砕かれて廃業したんですけれども、こんなに畳を敷いているように、モズクが盛んにやられていたんです。そういうことも含めまして、実際にこの辺野古の漁民が、漁業をやっていけるような環境が奪われている。このことをやはり、やらなければいけないだろう。だから、その漁業、飯を食える状況でないというふうなこともあってか、その副業に専念している。
打つ場所この間水陸両用車2台並んでいたけど、あそここのポイントポイントだと思っているけど実はそうじゃないのかもしれない。エリアとしてはもっと大きいのかも知れない。