糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
次にイ、糸満北部地区6地区へのアンケート調査の内容については、糸満八重瀬地区整備構想における糸満市及び八重瀬町の農地の区画整理が完了し、かんがい施設が未整備の地区の対象農家へ年齢や作付状況、事業導入に係る地表水や集落排水の処理水利用等への意向を確認するアンケートとなっております。
次にイ、糸満北部地区6地区へのアンケート調査の内容については、糸満八重瀬地区整備構想における糸満市及び八重瀬町の農地の区画整理が完了し、かんがい施設が未整備の地区の対象農家へ年齢や作付状況、事業導入に係る地表水や集落排水の処理水利用等への意向を確認するアンケートとなっております。
ティーチガーについても独自調査を行った結果、暫定目標値を超過した値が確認されたことにより、水利用を停止しておりましたが、ティーチガーの湧水を活用した手押しポンプや親水池並びに遊歩道のせせらぎへと利用を計画していることから、現在、水質改善工事に着手しているところでございます。 ○呉屋等議長 石川慶議員。
池間島における農業の水利用につきまして、令和4年7月8日に池間自治会、生産農家と意見交換を行ったところでございます。意見交換の中で池間島での農業の実態の説明を受け、現在の給水施設、これは狩俣のほうへ橋を渡っていって現在給水しているということでございました。こういった状況での栽培管理時の苦慮している状況、また近隣での水確保の重要性を共有したところでございます。
続きまして、⑤水利用組合の結成はできたのかお伺いをいたします。 ア.管理主体はどこか伺います。 ○瑞慶山良一郎議長 経済文化部長。 ◎花城博文経済文化部長 お答えいたします。 令和4年6月1日に畜産2団体で組織いたします倉敷地区営農用水利用組合を結成し、6月24日付で本市と組合との間で、組合が施設を管理する管理協定書を締結しております。
しかも、日常的にはポンプアップをしながら、今現在においても100世帯近くの区民がその水利用をされておられます。したがって、そのチュンナーの泉というものは、区民を育んできた、命を育んできたと言っても過言でない遺産であります。ですから、どうぞこれだけ高濃度の検出された水を安心な水に取り戻していく、そして区民に安心を届けていく、そのことが今最も求められているものだと思います。
平成23年度は、NPO法人ガイア・アート協会への補助金522万円の1件だけでしたが、ところが令和3年度は地下水利用計画や有機質肥料購入補助金、児童生徒への選手派遣費補助金交付事業、学校給食費の賄い材料費、こども医療費助成事業、農産物流通不利性解消事業など、44件もの事業に総額4億8,180万円もの活用がなされています。
令和2年7月29日に実施した調査結果が、PFOS、PFOAの暫定基準である50ナノグラム・パー・リットルを超過する210ナノグラム・パー・リットルの数値が判明したことから、公園事業に必要な湧水の水処理装置の設計を進めているとの説明があり、湧水利用する数値については50ナノグラム・パー・リットル以下でのせせらぎへの放流を計画しているとの説明がありました。
それでは、友利地区における水利用についての質問をします。友利地区にスプリンクラーが建つべきだったんだけれども、台座はあるんだけども、本体がないです。そこから水を引いて、雑用水として使っているか、届出は別なんだけども、分からないんだけども、これは届出はされていますか、農林水産部長。分からなかったら分からないで結構です。
本市においては平成12年1月13日に沖縄県へ海洋深層水利用の研究施設を誘致要請した経緯がありました。現時点において海洋深層水施設を活用した構想・計画もありませんので、誘致する考えはございません。 ◎建設部長(大城拡) おはようございます。御質問、件名2、地域行政について。小項目1、豊原自治会から行政への要望について。イ及びウについて関連しますのでまとめてお答えいたします。
あわせて、地下水利用可能量等の計画を今後の地下水利用基本計画に組み込めるよう、検討・調査を行っていきます。 地下水審議会において多様な意見を取り入れるため、審議会に関する情報発信を積極的に行うことで、市民の関心を高めるとともに、意見聴取の機会としてパブリックコメント等の実施に取り組みます。
あわせて、農業生産の基盤となる土地改良事業を推進し、水利用によるサトウキビ反収の増加、高収益作物への転換を促進することで所得の向上に努めているところです。 次に、畜産経営の安定と生産振興に資するため、優良繁殖雌牛奨励事業を重点的に実施し、規模拡大を推進するとともに、食肉センターのHACCP認証への支援、ヤギ肉の六次化産業の推進等、所得向上に取り組んでいるところです。
大型施設やホテル等については、多量の水が要求されるため、水利用計画書の提出をお願いしており、その中の計画要求量については地域に与える水圧低下などの障害が起こらないよう、しっかりとした精査を行う必要があります。その上で、供給する給水量を算定し、双方協議により1日当たりの給水量を決定します。
水源候補地点検討業務と地質調査業務の調査業務において当該地区の地形、地質、水文、水利用施設、土地利用状況等に関する資料を収集し、調査対象の地下水の概要、問題点などを把握した後、現地踏査を実施しました。
そこで本地区の地域状況を踏まえまして、主な水源として、天仁屋地区受益地内45ヘクタールから排水されている水を集め利用する畑地帯集水利用を考え、不足分は河川等の水源より取水する方式を考えているところでございます。
まず、計画基準年及び大渇水年における地下水利用可能量についての通告となっておりますが、ここでは特に白川田水源の最低湧水量時の地下水利用可能量についての説明を求めたいと思います。 以上、質問をいたしましたが、答弁をお聞きして再質問について質問席から質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
(8)命の水である地下水の保全 本市の社会生活・経済活動の基盤は地下水に支えられており、水量や水質の維持・保全・管理に努める必要があることから、地下水保全条例および地下水利用基本計画に基づいたモニタリング調査を継続的に実施し、水質の状況を公表します。
◎上下水道部長(兼島方昭君) 新たなホテル等に対する水の供給は大丈夫かということですけども、新たに給水を受けようとするリゾートホテル等を含む施設については、水利用計画書により要求水量が提出されることになります。
また、参院沖縄北方特別倭員会において、北部ダム水等の水道水への更なる融通についてのやり取りがあり、これを受けて令和2年4月17日に、内閣府沖縄振興局、沖縄総合事務局、沖縄県土木建築部、沖縄県企業局の四者間でTV会議が行われ、現在の水利用等の状況確認を行い、国管理ダム及び県管理ダムの効率的な水運用の再検討が必要と相互に認識されたとの報告を受けております。
それでもう一点、農業用水と絡めた簡易水道の件がありますので、農業用水利用施設と同様に水利用計画施設の維持管理計画、将来の農耕計画等について具体的なご提案をご提示いただき、事業化へ取組が可能かどうか、確認の上検討したいと。こういったものを農家に、地域に求めてできると思いますか。
ですので、少し調べてみると、前回までは地下水で対応していたということなので、では今回も同様に地下水利用で用水池、量はやはり5倍ぐらいになる可能性はあるんですけれども、という手法で進めていく予定でありますでしょうか。なぜかというと、この場所から海までが少し距離があるんですよね。ですので、放水を海にするということが妥当か、可能かどうかというのがすごく気になっているところです。