名護市議会 2022-09-28 10月04日-03号
この事業については補助率3分の2の民生安定事業を充てるようですけれども、これについても上にある汀間漁港の製氷施設の施設整備事業と同様に再編交付金の基金を検討しなかったのでしょうか。 ○金城隆議長 宮良昭宏農林水産課長。 ◎宮良昭宏農林水産課長 汀間漁港の整備については、機能拡充整備事業として令和3年度から令和14年の11年間をかけて整備する計画となっております。
この事業については補助率3分の2の民生安定事業を充てるようですけれども、これについても上にある汀間漁港の製氷施設の施設整備事業と同様に再編交付金の基金を検討しなかったのでしょうか。 ○金城隆議長 宮良昭宏農林水産課長。 ◎宮良昭宏農林水産課長 汀間漁港の整備については、機能拡充整備事業として令和3年度から令和14年の11年間をかけて整備する計画となっております。
その際、今回の令和2年度の繰越予算につきましては委託金事業及び民生安定事業による全体の出来高につきましてですけれども、さきの3月定例議会にて報告しました工事内容を含め、最終的には93.7%という出来高で事業を終えております。ただし、その後も工事は進んでおりまして、その後、5月20日までには全ての工事を完了し、6月2日に工事完了検査を終えております。
◎照屋貢警防課長 財源については防衛施設周辺民生安定事業となっております。 ○大城秀樹議長 東恩納琢磨議員。 ◆東恩納琢磨議員 この高規格救急車の購入については影響ありませんが、予定価格が設定されているのにもかかわらずそれを上回っているというのは、予定価格は幾らに設定したのか。それを上回った3業者がいるということはどういうことですか、もう少し詳しく説明ください。 ○大城秀樹議長 照屋貢警防課長。
防衛の8条予算、民生安定事業につきましては、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今おっしゃるとおり公共投資交付金、それから社会資本整備交付金が非常に減額されているということもございますので、・・・・・・・・・・・・・・・・頑張ってまいりたいと思います。 ○上地安之議長 桃原朗議員。
こちらは民生安定事業の国庫補助金でございます。事業執行に当たり、入札残額が生じたため減額するものでございます。13番目、やがじ地域観光拠点整備事業(特別推進交付金)、こちらは歳入歳出の減額計上です。沖縄振興特別推進交付金でございます。
◆15番(西平賀雄議員) それでは、今回防衛省の民生安定事業での補助事業ですね、これは国が3分の2、残り3分の1を地域に持たそうとしているわけですけれども、これは前からおかしいということを申し上げております。
令和3年度一般会計予算書の69ページ、歳入の16款 国庫支出金、2項 国庫補助金、13目 防衛施設周辺民生安定事業費国庫補助金、2節 総務費防衛施設周辺民生安定事業費国庫補助金の補助率は何に基づいてですかという質疑に対して、要綱に規定されているとお答えいたしましたが、正しくは防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律施行令に基づくものです。訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。
1節は補助率が100%になっていて、2節、3節は75%ということでありますけれども、同じ民生安定事業ですけれども、どうしてこれは違うのか伺います。 ○大城秀樹議長 宮良昭宏農林水産課長。 ◎宮良昭宏農林水産課長 漁港機能の整備に係る漁港本体の整備の補助率につきましては100%ということで、民生安定事業になっております。 ○大城秀樹議長 岸本林屋部支所長。
こちらもなかなか予算つかなかった道路だと私も聞いておりますけれども、今回民生安定事業、防衛予算で進めていく事業だと、10分の8の補助で。ぜひ補助メニューがついたので、しっかりと遅れのないよう、またこちらも予定どおり、スケジュールどおり進めていただければと思っております。よろしくお願いします。
次に民生安定施設整備事業福山進入路のほうでございますが、こちらは福山進入路委託事業に伴いまして、主に歩道部分の改修工事をこの民生安定事業で行います。 次、308、309ページ、中段の村道中原線道路改良事業、こちらは平成30年度に完了しました中原線に続きまして、延伸の事業となっております。今年度は測量設計、用地測量、そして物件補償の調査委託業務が主な内容となっております。
この事業、克議員がおっしゃるように、公民館、今、学習等供用施設、それからコミュニティ供用施設と2つのメニューがあるのですが、これは8条、民生安定事業でやる。今、メニュー的には定額になってしまっているのです。定額補助でやると、恐らく地元新城区自治会の負担金が8,000万円とか9,000万円の負担になると。本市も用地は単独で買わないといけない。
その結果、県道34号線からまちづくり事業の事業地までの進入路200メートルについては民生安定事業、防衛省補助で進め、外周道路についてはまちづくり事業の事業地に含めることで道路整備を進めていく予定となっております。今年度は、それぞれの事業について実施設計費の予算要求を行っており、令和2年度より補助事業として進めていきたいと考えております。 ○上地安之議長 平安座武志議員。
一方、令和2年度からの用地購入及び物件補償、令和3年度から実施設計及び建設工事につきましては、防衛省の民生安定事業で実施できるよう、令和元年8月に概算要求を行うために補助事業等計画書を提出し、12月は予算要求を行うために実施計画資料を提出する準備・調整を行っているところであります。次に、要旨(2)アについてお答えいたします。
◆比嘉祐一議員 9条予算のほかにも、以前に民生安定事業と8条予算があります。この9条予算を今度基金に設定していますよね。以前に8条予算の民生安定事業の交付金があります。これも前に大分いろいろな事業に充てていました。ここ最近、民生安定で8条予算が余り使われていないわけです。
自衛隊配備は、それを実施した市町村等において、その周辺整備事業また民生安定事業という意味合いで、さまざまな事業が行われているということは知っております。隣の与那国町においても、住民から要望のあった体育館を駐屯地の中につくって、それは住民にも開放するという形で設置されたものも見させていただきました。
今回の辺野古漁港航路泊地浚渫工事に関しましては、防衛局の民生安定事業の一環として取り組んでおります。補助率が100%補助ということもありまして、確かにここの場所から別の所に持って行く運搬の金額は減るかもしれませんが、大きな事業が那覇空港では増えるということもございます。先ほど申し上げたとおり、地域のいろいろな整備等に寄与するのも大切だという考え方でございます。
その中で、周辺環境整備法事業、これは民生安定事業の8条でございます。 今回の予算書にも載っていると思いますが、一般最終処分場の改修事業として、今回は造成工事、またその後に建物の建築に着手するということで、防衛局より確定をいただいているところでございます。 総事業費としては10億円を見込んでいるところであります。以上です。 ◆8番(又吉薫) 議長。 ○議長(仲田豊) 8番、又吉薫君。
具体的に検討した補助メニューを申しますと、まちづくり支援事業、民生安定事業、沖縄県振興特別推進交付金、北部連携促進事業、社会資本整備総合交付金・都市公園事業費補助、これは21世紀の森公園の事業メニューであります。
その後、漢那ダム要望事項において現在の船たまり場の建設で、平成2年防衛施設民生安定事業により完成しております。これも漁船等に有効活用されております。本日質問の、護岸の石積みは20年前に台風被害を受け、崩れている状況であります。また隣接には民家もあり、整備の必要性や緊急性もありますので、県の関係機関とどのように対応されたのか。それと現地調査です。
◆13番(呉屋等議員) 今年度は物件補償、土地購入ということで、いよいよ目に見える形でこのまちづくり事業が進展していくことで、大変楽しみにしておりますが、ここで少し資料の件で、宜野湾市基地関係収入一覧表5カ年の、これは桃原功議員のほうから資料請求があったものなのですが、先ほどこの平成29年度のまちづくり支援事業に関しては、企画部長のほうは民生安定事業の中で金額のほうをという話がございましたが、この支援事業