宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
宜野座村社会福祉協議会は、地域に暮らす皆様のほか、民生委員、児童委員、社会福祉法人福祉施設等の社会福祉関係者、保健、医療、教育などの関係者の参加、協力の下、地域の人々が住み慣れた村で安心して生活するため様々な活動を行っております。
宜野座村社会福祉協議会は、地域に暮らす皆様のほか、民生委員、児童委員、社会福祉法人福祉施設等の社会福祉関係者、保健、医療、教育などの関係者の参加、協力の下、地域の人々が住み慣れた村で安心して生活するため様々な活動を行っております。
本案については、その審査を民生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。 ◆5番(浦崎暁議員) おはようございます。本委員会に付託のありました議案第65号について委員長報告を行います。 △議案第65号 令和4年度糸満市介護保険特別会計補正予算(第1号)。
3議案については、その審査を民生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。 ◆5番(浦崎暁議員) 本委員会に付託のありました議案第49号、議案第50号及び議案第57号、以上3議案について委員長報告を行います。 議案第49号 糸満市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について。
◆12番(当真嗣信) 21ページ、中段のほうに民生委員の抗原検査キットがありますが、民生委員は各家庭を回っていますので、月1回受けるのだと思います。でも各担当課のほうには結構、今回また集団検診とかがあると思うので、推進委員とかいろいろ、こういう方もいると思うのですが、そういった方々の抗原検査キットの準備はできているのかというのと、23ページ、一番上の障がい者福祉事業ですが、委託料。
令和2年度は、学校職員と民生委員や自治会長などの点検協力員の数名でグループを組み、学校が設置した通学路を徒歩で巡回しながら点検を実施しております。令和3年度においては、これまでの危険箇所の点検や合同点検などを実施していることを踏まえ、コロナ感染防止対策を取りながら合同ではなく学校職員のみで点検を行いました。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。次に、本市における危険箇所があるのか。
地域福祉の推進につきましては、重層的な支援体制の構築に向けて取り組むとともに、ボランティアなど、福祉ネットワークの担い手づくりの促進や民生委員・児童委員の活動等を支援します。 高齢者の福祉につきましては、住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、地域包括支援センターにおいて、高齢者を支える体制づくりをすすめるとともに、地域住民、団体や関係機関等と連携して高齢者やその家族等の相談支援に取り組みます。
今後も地域のつながりによる支え合い、助け合いにより、だれもが安心して暮らせるまちづくりを目指すとともに、地域で生活に困っている方には、民生委員や区長さんをはじめ地域の皆様と協力して対応していきたいと考えております。続きまして要旨(2)のイについてお答えいたします。
5件については、その審査を民生委員会に付託いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(金城寛) 「北波平武富公園における防球ネット配置・排水設備について」、「市道への安全対策についての嘆願書」、両件を一括して議題といたします。 △両件については、その審査を経済建設委員会に付託いたします。
本件については、その審査を民生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。 ◆5番(浦崎暁議員) 給食費支援継続や、コロナ感染症対策など糸満市の認可外保育施設園児への支援充実を求める要請の委員長報告を行います。 △本件は、糸満市認可外保育施設園長会から提出されたものであります。
古謝自治会の福祉連絡会、くじゃーアコウ会は、誰もが安心して快適な生活ができるように自治会長、民生委員、児童委員、保護司、市議会議員、関係団体、ボランティアなど様々な人たちの参加を得ながら、地域住民の福祉、生活問題に対する援助活動や各地域に応じた福祉コミュニティづくりのための活動をしております。古謝地域には、独り暮らしの要援護者、高齢者が23人、若年者が17人おります。
また、民生委員児童委員協議会単位にコミュニティーソーシャルワーカーを配置し、地域の支え合いによるネットワーク構築に向け、取り組んでいるところでございます。
また、市、自治会、関係団体で連携している業務につきましては、市民生活課で把握しているだけで少なくとも27業務ございまして、主な業務としましては、福祉推進部で実施している地域支え合い活動や民生委員、児童委員のほか、社会福祉協議会が実施しているデイサービス事業や、市民防災室が実施している自主防災事業がございます。 ○平良眞一副議長 呉屋等議員。
今後は同要綱に基づき、平常時からの名簿提供に向けて、消防をはじめとする庁内の関係部署で周知を図り、自治会や民生委員、自主防災組織等の地域の避難支援関係者への説明等を行っていく予定となってございます。 ○上地安之議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) よく分かりました。部長、ありがとうございます。令和3年度中に作成するということで聞きました。ぜひ取組を早めてほしいと思います。
自治会長や民生委員と同行し、新規登録者の掘り起こしや事業案内のための世帯訪問を行っておりますが、登録者数の増加に向けた取組の強化が課題となっております。 そのほか、登録者に対する大雨や台風の際の注意喚起や安否確認、登録者宅近隣の被害状況の把握などを実施しているほか、自主防災組織や特別支援学校における勉強会の開催、広報おきなわへの掲載やチラシ配布など、事業の周知に取り組んでおります。
現在、条例では市長に定めるという規定を設けておりますけれども、これまで民生委員会のほうでもほかの議員の質疑にもお答えさせていただいておりますが、本条例の成立後、子ども・子育て会議等の意見を頂戴することが大事だと思っております。そういう意見を踏まえて市の規則で使途について規定してまいります。市の規則は市の公告式条例に基づいて公開されます。
、関係機関へとしっかり情報を提供して、この方々とのコミュニケーションも取りながら避難をしっかりさせていくというのが大事になってくるものだと思っているのですけれども、その中で何度も部長のほうは個人情報の問題があるということで、関係機関への情報の提供ですか、まだそれが全然できていない状況という回答がありましたけれども、やはり個人情報の問題、関係機関というのは、例えば自治会なり、あと自主防災組織、あと民生委員
構成メンバーは村内各福祉関係団体代表者、6区の全区長、介護事業所の代表者、社協、民生委員など多岐にわたる皆さんに参加いただき、各方面からのアドバイスなども受けながら、支援の必要な方について様々な意見交換を行い、対応について検討し、最善の対応方法について村の生活支援コーディネーターを中心に行動しているところです。
両議案については、その審査を民生委員会に付託してありましたので、委員長の報告を求めます。 ◆5番(浦崎暁議員) 本委員会に付託のありました議案第13号及び議案第16号、以上両議案について委員長報告を行います。 議案第13号 令和3年度糸満市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)。
子のひきこもり支援員といたしましては、広報紙を活用し、ひきこもり相談窓口の周知や定期的な家族会の運営支援による家族支援、ひきこもりに関する市民向け講座の実施、隔年ごとに民生委員を対象としたアンケート方式によるひきこもりの実態調査、対象者の掘り起こしのための各公民館での出張相談の開催、各関係機関と連携しながら定期的な面談や訪問を重ね当事者に寄り添った支援などを行っております。
4件については、その審査を民生委員会に付託いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(金城寛) 「「運転代行業者への事業継続緊急支援措置」について(陳情書)」、「沖縄県内ブライダル業界に対する助成措置に関する陳情」、両件を一括して議題といたします。 両件については、その審査を経済建設委員会に付託いたします。