◎町民福祉課長(比嘉政子君) 現在基礎調査を、実態調査を民生委員の方々にお願いしてやっているところです。それが基礎調査が終わりましたら、本格的にどういう計画にするか作業を進めるということで、平成14年度は作業部会と策定委員会のほうをここで計上してございます。内容については、前のものよりはボリュームも大きくなると思っております。 ○議長(稲嶺盛貞君) ほかに質疑ありませんか。
◎町民福祉課長(比嘉政子君) 現在基礎調査を、実態調査を民生委員の方々にお願いしてやっているところです。それが基礎調査が終わりましたら、本格的にどういう計画にするか作業を進めるということで、平成14年度は作業部会と策定委員会のほうをここで計上してございます。内容については、前のものよりはボリュームも大きくなると思っております。 ○議長(稲嶺盛貞君) ほかに質疑ありませんか。
老人住宅の周知の方法なんですが、これにつきましては、各自治会長や、それから民生委員の皆さんからの連絡等によりまして、対応させている状況でございます。今後、より制度が町民に周知されるよう努力をしていきたいと思っております。
│ │ │議案第60号 │石垣市職員の休日及び休暇に関する条例の一部を改正 │ 〃 〃 │ │ │する条例 │ │ │議案第47号 │平成14年度石垣市一般会計予算 │ 〃 〃 │ │議案第22号 │平成13年度石垣市公設市場事業特別会計補正予算 │経済民生委員会付託
地域福祉については、社会福祉協議会や老人福祉センターを拠点にした、きめ細かな、そして質の高い福祉社会実現のために、行政と町民が一体となった取組をはじめ、民生委員・児童委員協議会、地域ボランティア団体などと連携を密にし、各福祉施策の充実を図ります。 さらに、地域福祉の要である社会福祉協議会事務所の整備を推進します。
本件については、その審査を民生委員会に付託いたします。―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(大城正行君) なお、明日3月8日の会議は、議事の都合により、特に午前9時に繰り上げて開くことにいたします。 以上で、本日の会議を終了いたします。(散会宣告午後0時10分)...
これを那覇市手をつなぐ育成会、那覇市社会福祉協議会、那覇市身体障害者福祉協会、那覇市母子寡婦福祉会、那覇市民生委員児童委員連合会、那覇市老人クラブ連合会、那覇市父子家庭等々、各団体に750枚。加えまして、応募資格を那覇市民に限る、つまり那覇市民に対するプレミアといたしまして、一般の市民の方々に対しましても750枚を公募し、希望者が多数の場合は、抽選により交付したと伺っております。
ただいま議題となっております議案第359号は、会議規則第37条第1項の規定により、文教民生委員会に付託し、会議規則第44条第1項の規定により、3月19日までに審査を終了するよう期限を付けることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。
ただいま議題となっております議案第350号は、会議規則第37条第1項の規定により文教民生委員会に付託し、会議規則第44条第1項の規定により、3月19日までに審査を終了するよう期限を付けることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○新里八十秀議長 ご異議なしと認めます。
処理内容等々について、困難なケースに関しては児童相談所に相談をするなり、他のケースに関しては学校、保育園、民生委員等々に相談を持ちかけて、然るべき解決策を見出し、学校との連携も図っていくということで対応してございます。 ○議長(島袋吉和君) 25番 比嘉祐一君。 ◆25番(比嘉祐一君) 児童虐待に関しては、今年の1月5日の新聞によいものが載っております。
与儀公園近隣への地域福祉関係施設の設置につきましての要請は、平成8年10月からこれまで民生委員児童委員協議会をはじめ、自治会長連合会、社会福祉協議会などの団体から要望、要請があり、さらに今年の1月にも民生委員児童委員連合会や、真和志自治会長連絡協議会から、同様の要望と要請があったところでございます。
│ 〔 〃 〃 〕 │ │ 第 12 │議案第83号 平成13年度石垣市一般会計補正予算(第3号) │ │ │ 〔 〃 〃 〕 │ │ 第 13 │議案第84号 平成13年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) │ │ │ 〔経済民生委員会審査報告
初めに、健康福祉センターの件についてでございますが、その件につきましてせんだって経済民生委員会で内部視察をしております。正直なところを申し上げまして、私は全国一の素晴らしいセンターになるだろうというふうに直感をいたしております。ご承知のとおり石垣市は沖縄県一の健康地域となっておりまして、その健康地域が、健康都市宣言をいたします。
介護保険実態調査について、今、民生委員の皆さんに委託をしているということなんですが、調査員はどういうふうに調査されているのか、現場の状況を把握していらっしゃいますか。 ◎福祉部長(大城美根子君) 民生委員といろんな会う機会がありまして、話をする機会もたくさんございます。そこでこの調査票には大変時間がかかる。細かくて時間がかかってとても大変だということは聞いております。
それにつきましては、全職員がカウンセリングマインドに基づいて教育相談体制あるいは生徒指導体制を整えて取り組んでおりますけれども、少なくとも遊び型非行といいますか、それの非常に厳しい状況がありますので、校長先生を中心にしまして学校におきましては不登校対策委員会を組織し、またその他の民生委員とか児童委員等との連携、あるいは保護司等との連携を図って取り組んでおります。
―――――――――――――――――――――――――――――― ○議長(大城正行君) 開会日の12月10日に民生委員会に付託いたしました医療費の患者負担引き上げの中止を求める陳情書について、本件については、願者から差しかえられたいとの申し出があり、その写しをあらかじめ配布してありますので、御了承願います。 △「一般質問」を行います。質問通告表により、順次質問を許します。
4点目の民生委員の定数及び配置基準については、部長の方でしっかり検討して対策していただきますよう要望して、これも取り下げます。 5点目のこども未来館については、今回取り下げます。 そして6点目、美里第2土地区画整理事業については、どうか部長を先頭に職員が一生懸命頑張っていただきまして、早期完成をお願いいたしまして、今回取り下げます。
これには大学の専門の先生がお二人、社協からお一人、そしてその方が建築士であり、それから公認会計士、そして議会代表、子どもの人権擁護の方、そして市代表で助役、民生委員、その8人で構成する受託委員会が立ち上がりました。そして受託委員会に、その23人から論議した結果が出されて、そして受託委員会からプロポーザル、出てきたものを審査をするということになったそうなんです。