44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野座村議会 2019-12-10 12月10日-01号

日本民主国家ならば、国策遂行民意と無関係であってはならないはずです。辺野古美ら海、あの宝の海。生物多様性に満ち溢れた大浦湾に、これ以上の無法な土砂投入を許さないために、これからも私は辺野古基地建設NOを突きつけて、訴えていきたいと思っております。村長、今私の気持ち、それに対して、少しだけ御意見を聞かせてください。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。 

与那原町議会 2019-03-25 03月25日-03号

県民民意を無視して、辺野古基地建設を強行することは民主国家として恥ずべき行為であり、断じて許すことができません。沖縄民意を無視してきょうもこれから隣の第二工区に土砂投入を多分していると思います。今私たち県民阻止行動もしておりますが、力で押しつぶして、安倍政権強行一辺倒姿勢について本当に怒りがいっぱいであります。町長、このことについて、今現在行われているんです。

名護市議会 2019-03-01 03月26日-12号

今回の県民投票の結果は投票者の71.7%の県民が、米軍基地建設のための埋め立て工事に反対する揺るぎない民意を示したものであり、県民民意を無視して辺野古基地建設を強行することは民主国家として恥ずべきことであり、断じて許すことはできない。日本民主国家ならば国策遂行民意と無関係であってはならない。 国土の約0.6%の沖縄県に米軍専用施設の約70%が集中していることは異常事態である。

名護市議会 2017-09-11 09月20日-06号

やはり法治国家民主国家としてこういうことが許されないのではないか。だからこそNPO、NGO等が国連に対していろんな問題提起をして、そこからいろいろ勧告が出たりというようなこともありますが、これなども世界的な組織からです。そういう勧告も全く無視して強行しているという状況は、我々が今、止められない理由だとかというものとは違うのだと思います。

豊見城市議会 2017-06-02 06月02日-01号

実は今ここでこういう議論をしていますが、戦前治安維持法と一緒だということを言っても、戦前民主国家ではなかったんです。天皇が絶対だったんです。先ほど比嘉仁一議員がおっしゃっていましたが、今の憲法は国民主権なんです。全く考え方が違いますね。戦前天皇主権のあの時代につくられた治安維持法で、国に刃向うものは検挙するというのが治安維持法。簡単に言うとね。それで、あの時代でも戦争はだめだと。

名護市議会 2016-03-02 03月11日-06号

1991年に地方分権一括法地方自治法改正等により、国と県が対等の立場、協力関係にある地方自治法の解釈からいたしましても、現在の政府の強引とも言える辺野古移設は、民主国家といたしましてあるべき姿ではないと私は考えております。去る4日の日に、安倍総理和解案を受け入れております。しかし、和解案を受け入れた3日後に、埋め立て承認取り消しをめぐる手続を正当化すること、国は是正を指示しています。

宜野湾市議会 2015-12-18 12月18日-07号

民主国家の公正な選挙は、立候補するすべての人が対等に競うことのできる公平な場があって初めて成り立つ。現行の公選法が、公務員の地位利用による選挙運動を禁じているのはそのためである」ということです。 1つ、この論壇の中に、若い青年が随伴をしていると、この青年選挙用名刺をばらまいていたとあるのです。「この青年がもし仮に市の職員であるのなら、市長の責は一段と重くなる」というふうに御指摘もしています。

与那原町議会 2015-09-30 09月30日-07号

安倍政権は、日本民主国家であると言うのであれば、翁長知事辺野古埋め立ての「承認取り消し表明と、沖縄県民民意を尊重すべきである。 よって、与那原町議会下記のことを強く要請する。記1 翁長知事公有水面埋め立ての「承認取り消し表明を重く受けとめ、辺野古基地建設工事再開を直ちに中止し、移設を断念すること。2 米軍普天間基地閉鎖撤去についてアメリカ政府と速やかに交渉すること。 

西原町議会 2015-09-25 09月25日-07号

安倍政権は、日本民主国家であると言うのであれば、翁長県知事辺野古埋立の「承認取り消し表明沖縄県民民意を尊重すべきである。 よって、本町議会は、下記のことを強く要請する。 記、1、翁長沖縄県知事公有水面埋め立ての「承認取り消し表明を重く受け止め、辺野古基地建設工事再開を直ちに中止し、移設を断念すること。2、米軍普天間基地閉鎖撤去について米国政府と速やかに交渉すること。

宮古島市議会 2015-03-24 03月24日-09号

日本民主国家、法治国家と言われますが、日本政府沖縄県民の声に耳を傾けず、沖縄県知事にも会わず、沖縄民意を無視し続けており、まさに日本民主主義が問われています。こんなことがまかり通れば、これまで営々と築き上げた日本民主主義が壊されてしまいます。また、沖縄県民の中からは、日本政府沖縄日本と、沖縄人たち日本人と認識しているのか疑いたくなるという声も出ています。

宮古島市議会 2014-12-12 12月12日-05号

私どもの年代では、投票というのは民主国家国民権利の最大のものだというふうな認識があって、投票による自分の意思表示であるというふうなことについては強く思っているところなんですね。ところが、現在はなかなかそうではないという状況がございますようで、それでも学校教育の中でこのような取り組みができないかということになるんですが、小学校で小さいころから生活という教科もございましてですね、低学年のころから。

名護市議会 2014-06-09 06月13日-04号

たち名護市民は、今まさに民主国家から逸脱した独裁者のもとで羽交い締めにされつつあります。しかし、このような独裁政治家に背中を丸めてお辞儀をするようなひ弱な名護市民では決してありません。力によって屈服させようとする、まるで江戸幕府の再来、悪代官をほうふつするような思いであります。このような寡頭政治がまかり通るような理不尽なふるまいを決して見過ごすわけにはまいりません。

糸満市議会 2013-06-25 06月25日-06号

報道機関報道は、表現の自由が法的に保障されている民主国家において、報道の自由のもと、各報道機関活動方針により公正、公平に報道されていると理解しています。 次に小項目3、世論調査についてお答えいたします。毎日新聞の全国世論調査では、景気回復への実感を確認したところ、「実感していない」との回答が80%に対し、「実感している」は13%にとどまっております。