宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
◎企画課長(比嘉昭彦) 5番 照屋忠利議員にお答えします。 今おっしゃっている真平原の農業大学校の建設予定地、今進めているのですけれども、これは県の営農支援課と、また北部水産振興センターの工事の担当と定期的に協議をしています。今の件についても、村も先週調整しております。
◎企画課長(比嘉昭彦) 5番 照屋忠利議員にお答えします。 今おっしゃっている真平原の農業大学校の建設予定地、今進めているのですけれども、これは県の営農支援課と、また北部水産振興センターの工事の担当と定期的に協議をしています。今の件についても、村も先週調整しております。
◎企画課長(比嘉昭彦) 続けて伊芸議員にお答えします。 国内においては、米軍の協定においては、高度の設定はございません。 ○議長(石川幹也) 伊芸朝健議員。
◎企画課長(比嘉昭彦) 11番 小渡久和議員にお答えします。 騒音対策協議会はございませんが、宜野座村基地対策協議会はございます。 ○議長(石川幹也) 小渡久和議員。 ◆11番(小渡久和) 基地対策と騒音とは全然違うと思いますので。できればその騒音関係も、要するに騒音測定器が各地区にありますので、そういうものの何デシベルあるのは、こういう協議会があるらしいのです。普通ならば。
◎企画課長(比嘉昭彦) 8番 山内昌慶議員にお答えします。 この事業行為者が役場に見えたのが、令和3年5月21日です。そこで土地の面積が7,582平米ございました。
◎企画課長(比嘉昭彦) 3番 新里文彦議員にお答えします。 今、企業の要望しているものについては、昨年度整備しました大部屋から小部屋にということで、スモールスタートのものが一番多かったです。やはり大きな部屋じゃなくて、3人、4人ぐらいから立ち上げていって、規模を大きくしていくというのが今のスタイルということになっています。
◎企画課長(比嘉昭彦) 7番 平田嗣義議員にお答えします。 15ページ、サーバーファーム事業で委託料の指定管理業務委託費についてでございます。主な項目についてですけれども、サーバーファームには維持修繕費と燃料費も合わせて委託しております。燃料費については、台風の対応で、もし停電した場合にその燃料に充てるということになっております。ただ、通常の点検業務もございますので、そのときには燃料を使えません。
◎企画課長(比嘉昭彦) 114ページ、115ページをお願いします。 6目 企画費、本年度予算1億6,598万5,000円、比較2,517万3,000円の増でございます。主な事業を御説明いたします。115ページの1 地域おこし協力隊事業469万8,000円を計上しています。 117ページをお開きください。
◎企画課長(比嘉昭彦) 2番 津嘉山朝政議員にお答えします。 現在、城原区、福山区、松田区に3基固定式の騒音測定器を設置しております。これはオスプレイは平成24年に配備されて、それ以降騒音が増えています。そのときに村でも9個のポータブルの簡易型の騒音測定器を購入しております。今言われた場所については、このポータブルの騒音測定器を配付して測定してもらえませんかというお願いをしています。
◎企画課長(比嘉昭彦) 9番 當眞嗣則議員にお答えします。 提供水域の範囲については、前原海岸ではなくて、今言われた布流石のほうなのですが、こちらはちょうど前原海岸を真っ直ぐ行くと出っ張っている、ちょうど漁港の向かいになる側ですね。この先のほうから提供水域になっています。ですから布流石と前原海岸も一部入っているという感じですね。
◎企画課長(比嘉昭彦) 7番 平田嗣義議員にお答えします。 一番上の総合計画については、一般質問でもありました12月議会の報告を目指していますので、そのぐらいの工期ということで、契約はしています。ただ、契約と工期は一緒で、金額の工期の分等は、まだここにはあらわれてきませんので、今は12月議会を目指して作業していますので、まとめまで1月ぐらいになるのかということで考えております。
◎企画課長(比嘉昭彦) 7番 平田嗣義議員にお答えします。 9ページ、減額分と増額があります。これは臨時交付金については各市町村に配分されたものであって、事業の増やしたもの、事業あるものと、実績で減るものとありますので、そこを財源の組替えをして、与えられた臨時交付金を使うということでこの財源の内訳ということになっております。
◎企画課長(比嘉昭彦) 9番 當眞嗣則議員にお答えします。 今回の指定管理者がやっている事業の中身までは、私たちは把握しておりません。健康づくりとか、そういう行政が関わっているものは把握していますけれども、昨日真水フェアということでイベントをやっております。こういう任意の団体と言われた支配人と、またスポーツイノベーションが、いろんな任意の団体とのつながりがございます。
◎企画課長(比嘉昭彦) 2番 津嘉山朝政議員にお答えします。 1点目の村民アンケートの配布数と回収数ですね。配布数が2,324件です。有効回収数が674件、回収率は29%ということになっております。先ほど細かい男女別とか、年齢別とかの話は、これはまだ集計していませんので、それは先ほど6月までという話がありましたので、そこはきちんと整理して、資料としてあげたいと思います。
◎企画課長(比嘉昭彦) 102ページ、103ページをお願いします。 2目 文書広報費、広報ぎのざ2,500倍、253万8,000円を計上しております。 ○議長(石川幹也) 当真会計管理者。 ◎会計管理者(当真涼子) 104ページ、105ページをお願いいたします。 2款、1項、4目 会計管理費2,849万2,000円、比較で608万円の増でございますが、これは107ページをお願いいたします。
◎企画課長(比嘉昭彦) 2番 津嘉山朝政議員にお答えします。 9月の前回の一般質問で、私がこの数字についてお答えしました。私も正確な資料を持っていなくて、うろ覚えで、1,000平米以上は所管の保健所、3,000平米は本庁にということで答えましたけれども、今回、県の条例も調べました。
◎企画課長(比嘉昭彦) 10番 伊芸朝健議員にお答えします。 今御指摘の、この写真の提示されたものについては、10月の臨時会のときにもこの話がありました。その後、私も現場に調査しに行きました。実際この状態でございます。この板について、ささくれというか、そういうのもございます。⑥のこの板が破損というか、折れている状況もございます。
◎企画課長(比嘉昭彦) 2番 津嘉山朝政議員にお答えします。 1点目の軍人、軍属、その家族が基地外に居住できる根拠というのは、今把握しておりませんので、これについてはまた関係機関へ問合せて、明確にこの根拠について確認したいと思います。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。