嘉手納町議会 2020-09-15 09月15日-06号
2項国庫補助金における5,386万6,000円の収入未済額につきましては、都市再生住宅整備事業及び母子保健情報連携システムの改修事業の繰越しによるものであります。収入総額に占める割合は21.4%で第2位となっております。 16款県支出金につきましては、本款の収入済額は8億1,037万2,000円で、前年度と比較して1億5,255万6,000円、23.2%の増となっております。
2項国庫補助金における5,386万6,000円の収入未済額につきましては、都市再生住宅整備事業及び母子保健情報連携システムの改修事業の繰越しによるものであります。収入総額に占める割合は21.4%で第2位となっております。 16款県支出金につきましては、本款の収入済額は8億1,037万2,000円で、前年度と比較して1億5,255万6,000円、23.2%の増となっております。
2件目の4款1項保健衛生費における母子保健情報連携システム改修事業で翌年度繰越額は520万3,000円であります。繰越し理由につきましては、母子保健情報の連携に際しては、システムを構築せず行う予定でございましたが、国の方針により新規システム整備が必要となり、併せて自治体中間サーバーに情報を登録するための改修が必要となっておりました。
本町で実施している産後の母子への支援として、出生届け時に赤ちゃんの健診や予防接種等の母子保健情報を提供しながら、産後の母子の体調や養育状況の確認、新生児や妊婦への訪問保健指導、こんにちは赤ちゃん訪問による相談、幼児健診やベビースクールで保健相談等を実施しております。以上です。 ○議長(大城好弘) 8番長浜ひろみ議員。
3件目の4款1項保健衛生費における母子保健情報連携システム改修事業で翌年度繰越額は、520万3,000円であります。繰り越し理由につきましては、母子保健情報の連携に際してはシステムを構築せず行う予定をしておりましたが、国の方針により、新規システムの整備が必要となり、あわせて自治体中間サーバーに情報を登録するための改修が必要となりました。
2目民生費国庫補助金39万6,000円は、母子保健情報連携システム改修に伴う母子保健衛生費国庫補助金の決定に伴い追加計上するものであります。 5目商工費国庫補助金7,619万3,000円の減は、プレミアム付き商品券事務費補助金及びプレミアム付き商品券事業費補助金の実績により減額計上するものであります。
ただ今回の委託料に関しましては、乳幼児健康診査等の母子保健情報の利活用の推進ということで、マイナーポータルで妊産婦健康診査とか、乳幼児健康診査のデータのやりとりをするということが来年6月から運用が開始されますので、それに伴う委託改修費用となっております。
ただ、母子保健情報は出していたというところでありますけれども、両方を提出するべきでしたということで、その点に関しては、両方で出すべきだったということで反省しなければいけないということを思っております。 ◆4番(浦崎暁君) 反省すべきだということをおっしゃっています。この問題は重要な、情報がきちんと伝わっていなかったということで、これ明確に言っているんですよね。
8月下旬、家族が野田市へ転出したため、母子保健情報を野田市へ送付しています。 次にエ、関係者との接触回数は4回、連絡・相談回数は6回です。 次に小項目4、市の責任について。イ、市民健康部の責任については、健康推進課では母子保健の対応として、適切に対応したと認識しておりますが、検証委員会で検証意見をいただき検討してまいります。 小項目7、直後の対応について。
今回、情報の連携をさせていただいたのは、母子保健情報だけでございます。DVに関しては、母子保健情報を優先したということで、DV情報は提供していません。
そして、また市の保健相談センターから発行されている母子保健情報をまとめた育児情報誌子育て応援本ポケットを見ました。内容も公的な制度、先ほどの子育てガイドと内容は似ておりますが、買う、遊ぶ、リサイクル、預ける、病院関係と七つの項目から構成をされて、子供に合った病院選びをするためのデータをリストアップし、細かな情報がすぐにわかる工夫がされておりました。