うるま市議会 2016-06-21 06月21日-07号
続きまして、(2)米軍属女性暴行殺人事件につきましては、これまで多くの同僚議員への質問に対し、島袋うるま市長の悲痛な思いを聞いてきました。私にも5人の子供たちがおります。娘も3人おります。被害に遭われた二十歳の女性の御両親、友人、知人、全ての関係者の気持ちを考えると、少し時間がたった今でもとても胸が苦しくなります。しかし、残虐な犯罪はここうるま市で起こったのです。
続きまして、(2)米軍属女性暴行殺人事件につきましては、これまで多くの同僚議員への質問に対し、島袋うるま市長の悲痛な思いを聞いてきました。私にも5人の子供たちがおります。娘も3人おります。被害に遭われた二十歳の女性の御両親、友人、知人、全ての関係者の気持ちを考えると、少し時間がたった今でもとても胸が苦しくなります。しかし、残虐な犯罪はここうるま市で起こったのです。
最後になりますが、新聞報道から米軍属女性暴行殺人事件についての全首長のアンケートによりますと、當眞村長のものだけ拝読しますと、問1に、県民大会への出席同行は、これは16日のものでありまして、その時点では未定だと。先ほど村長が答弁されましたので、内容はわかりました。問2で、米海兵隊の沖縄駐留について、これは賛成か反対か、その他に當眞村長はなっています。
昨日、怒りと悲しみの中、行われた米軍属女性暴行殺人事件に抗議する、「元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾! 被害者を追悼し、沖縄から海兵隊の撤退を求める県民大会」がありました。炎天下の中、6万5,000人の人々が参加したのは、いてもたってもいられない、この怒りとむなしさ。しかし、黙っていることはできない。そういう思いからではないでしょうか。
米軍属による女性暴行・殺人事件に満腔の憤りを込めて、米軍基地問題について質問します。 私は、米軍基地があるがゆえの事件で、犠牲となった女性と同じやんばる出身です。 私には、成人した3人の娘がいます。
これはナイフで殺人事件が起きたら、ナイフあるがゆえの事件だから、日本中からナイフをなくせということに等しくはないのか。 警察官の不祥事もときにはありますが、警察あるがゆえの事件だから、日本中から警察を廃止せよということにつながるのか。 こういう側面はどこにでもあり得ることであります。役所は各種の行政サービスを提供して、そこで働く皆さんは給料をもらっております。
昨日の琉球新報の紙面の中で、米軍属女性暴行殺人事件についての、県内首長へのアンケート調査の中で、問いの3番、沖縄の全基地撤去についてというアンケート調査について上間町長は、どちらともいえないというウの回答をなされております。これまで、平和主義を主張してきた町長の意見としては、甚だおかしい回答になっているかと思うのですが、その辺この回答が私にとっては不服であります。
今回は殺人事件を起こしたのに、口頭だけで事を済ませている。島尻あい子議員は日米地位協定の改定を訴えた後どうなったか。「政治家としての見解を述べただけであって、いわば閣議決定に反する、地位協定の改定を政府がやるということではありません」と答弁を後退させるに至っている。
この19日には、米軍属による女性暴行殺人事件に抗議する県民大会が開催されます。私たちはいつまでこのような大会を続けなければならないのか、日米両政府はどうしたら腰を上げるのか、いつまで沖縄は慟哭と呻吟にあえぐのか、県民のお怒りは限界に達しております。 ここに満身から抗議の訴えをして、質問を終わります。 ○議長(知念辰憲君) 以上で、長浜信夫君の質問は終わりました。
これからしますと、この軍属による殺人事件、また軍人の飲酒運転で事故を起こした例から見ましても、本当に私ども沖縄県民は憤りを感ずることでございます。私ども沖縄県民はもっと原点に戻りまして、基地問題や沖縄のこれまで歩んできた歴史を振り返り、今後の沖縄県の歩むべき道を基地に賛成とか反対ではなくして、しっかりと考えていくことが大切ではないかと思います。
まず初めに、4月28日から行方不明になり、米軍女性暴行殺人事件で亡くなられた女性会社員の方に対してご冥福を祈り、そしてまた家族におかれましては、謹んでお悔やみを申し上げたいと思っております。蛮行で凶悪な事件だと思っております。その中で私が一つ疑問に思ったのが、その犯人側の弁護士が、その事件に関して黙っておくようにということを指示したことに対して、相当な怒りを私は感じております。
元米兵による暴行殺人事件で亡くなられた故人の四十九日法要が昨日行われまして、ご遺族へのお悔やみと故人へのご冥福をお祈りしてまいりました。二度とこのような事件が起こらないことを願っております。それでは一般質問に入ります。質問事項の1 農業振興について。
また、12月7日付けの毎日新聞の記事によりますと、介護している自分の家族を殺害した介護殺人事件44件を毎日新聞が調べたところ、半数近い20件で加害者が昼夜を問わない過酷な介護生活を強いられていたことがわかりました。不眠で心身ともに疲れ果てた末に犯行に及んだとみられ、事件当時はうつ状態と診断された例も目立ったとのことでございます。
この8月には、又吉議員おっしゃるように、大阪府寝屋川市で深夜から早朝にかけて中学生2人が殺人事件に巻き込まれる忌まわしい事件も発生しております。
特に午前0時以降には、どのような│ │ │ │ て │ 対策を講じているか伺う │ │ │ │ │(2) 大阪市での中1男女殺人事件から得られる│ │ │ │ │ 教訓は何か伺う │ │ │ │ │ │ │ │
8月に大阪寝屋川で起こりました中学生殺人事件はまだ記憶に新しい事件です。誰が何のために、なぜこんな事件を起こしたのか。容疑者は捕まるのだろうか。事件は市内各所の防犯カメラの映像から思わぬ展開となり、容疑者逮捕の原動力となりました。このことから、石川地区でも地域の団体、有識者による地域の安心・安全な地域づくりのために、今回2台目の防犯カメラの設置に向けて活動しているところです。
(2)大阪市での中1男女生徒殺人事件から得られる教訓は何かを伺います。 6.自転車保険について。 本市の小中学校における児童・生徒の自転車所有の状況及び自転車保険の加入状況はどうなっているか伺います。 以上、質問させていただきます。答弁によりましては、質問席より再質問いたします。 ○金城徹 議長 城間幹子市長。
この記憶に皆さん新しいんですけども、例の川崎市中学生の集団暴行殺人事件がありましたけども、これも夜中に友人から呼び出されて、LINEで呼び出されて、この痛ましい結末になっております。 あるいは交流サイトでの犯罪被害者も年々増加傾向にあると言われております。子どもたちを犯罪から守るために積極的な取り組みをお願いしたいと思います。
テレビからは毎日のように殺人事件が報道されております。このような殺伐とした世の中だからこそ精神文化の重要性は増していると思います。文化財的な価値、観光振興の面からも参道の補強とティーダウッカーの復元を実現してほしいと思います。市長の所見を伺います。 ◎市長(古謝景春) お答えいたします。 沖縄の祈りの文化、精神文化とは大変重要な役割を担っていると言われております。
また、川崎市の中学1年生の殺人事件ですね。本当に痛ましい事件でありまして、これはもう家庭が孤立してしまって、学校も地域も適切な手を打てなかったというところから生じた悲劇ではないかと私は思っております。問題の大小ありますが、本市におきましてもやはりいじめとか、あるいは小さな体罰であるとかございます。
次にこの公園管理についてという形で先ほど質問をいたしましたけれども、ホームレスの方々の対策でありますけれども、本土のほうでは以前、ホームレスの方と若者のトラブルということで、殺人事件なども起こっております。